【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌
合コンや飲み会の二次会でカラオケに行くことって結構多いのではないでしょうか?
そんなとき、お酒が飲めるメンバーが多いと、飲み歌で盛り上がりたいですよね!
とはいえ、「どんな曲が飲み歌として定番になっているのかわからない」「いつも同じ飲み歌ばかりだから違う曲も楽しみたい」とさまざまな飲み歌を探しているかもしれませんね。
そこでこの記事では、盛り上がり必至の飲み歌をたっぷりと紹介していきます!
飲みすぎには注意しながら、楽しい時間をお過ごしください!
【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌(1〜10)
高嶺の花子さんNEW!back number

2013年6月に発売されたback number8枚目のシングルは、手の届かない存在への切ない片思いを描いた人気曲です。
主人公は意中の相手にとって「友達の友達」程度の存在でしかなく、その距離感にもどかしさを感じています。
相手の恋人像を勝手に妄想しては落ち込むという、誰もが経験したことのある片思いの心理がリアルに表現されているのが魅力。
2019年には麒麟麦酒「淡麗グリーンラベル」のCMにも起用され、ボーカルの清水依与吏さんが弾き語りを披露しました。
飲み会でのこの曲の楽しみ方としては、サビの「会いたい」を「飲みたい」に替えて歌うのがオススメ!
切ないメロディに乗せて替え歌にすると、そのギャップで笑いが起きること間違いなし。
恋愛トークで盛り上がった後や、片思い中の友達がいる飲み会で歌えば場の空気がさらに温まりますよ!
め組のひと鈴木雅之

夏のビーチを舞台に、妖艶な女性の魅力を歌い上げた人気曲です。
1982年にシングルとしてリリースされ、瞬く間に大ヒットを記録。
ラッツ&スターの代表作として知られています。
ディスコ調のキャッチーなサウンドが印象的で、鈴木雅之さんのソウルフルな歌声は夏の恋のはかなさと情熱を見事に表現。
合いの手を入れられる曲で、場の雰囲気をこれでもかと盛り上げちゃいましょう!
キセキNEW!GReeeeN

歯科医師と音楽活動を両立させるという独自のスタイルで活動を続ける4人組ボーカルグループ、GReeeeN。
2008年に発売された通算7作目のシングルは、TBS系ドラマ『ROOKIES』の主題歌として起用され、オリコンシングルチャートで2週連続首位を獲得した大ヒットナンバーです。
恋人への日々増していく愛情や、出会えた喜びを真っすぐに歌い上げた歌詞は、聴く人の心をあたたかく包み込んでくれます。
アップテンポでありながらも感情豊かなメロディーラインは、飲み会の場を明るく盛り上げてくれますよ。
サビの部分をみんなで合唱すれば、一体感が生まれて場の雰囲気もぐっと高まります。
世代を問わず知られている名曲なので、幅広いメンバーが集まるカラオケにぴったりの1曲です。
LOVEドッきゅんCLUB PRINCE

飲み会で歌えば盛り上がること間違いなし!
CLUB PRINCSの代表曲『LOVEドッきゅん』は、ホストクラブの世界を描いたダンサブルな楽曲です。
2007年5月にリリースされ、テレビ東京系『うぇぶたまww』のエンディングテーマに起用されました。
恋と職業のはざまで揺れる主人公の思いが、キャッチーなメロディに乗せて表現されています。
この曲を歌えば、あなたもホストの気分を味わえるかも?
可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)HONEY WORKS

「自分が自分を愛して何が悪いの?」と堂々と歌う、元気になれるポップソングです。
クリエイターユニットHoneyWorksによる楽曲で、2022年11月にリリース。
早見沙織さんがちゅーたんの声を担当していました。
TikTokの「TikTok Weekly Top 20」チャートで6週連続1位を獲得するほどの人気ぶり。
明るくキャッチーなメロディと自己肯定感あふれる歌詞が特徴的です。
二次会のカラオケで盛り上がりたいときにぴったり。
元気よく歌えば、自然と笑顔になれそうですね!
睡蓮花湘南乃風

夏になると聴きたくなる方は多いのではないでしょうか。
レゲエを軸にした幅広い音楽性が魅力のグループ、湘南乃風の楽曲です。
2007年6月に6枚目のシングルとして発売。
暑い夏がもっと暑くなるようなアッパーチューンです。
聴いているとタオルを振り回したくなりますね!
消費カロリーが高いカラオケランキングで上位に位置する曲でもあります。
カラオケで盛り上がりたい飲み会にぴったりですよ。
チキチキバンバンQUEENDOM

エネルギッシュでパーティー感あふれるナンバーは、盛り上がること間違いなし!
アニメ『パリピ孔明』のオープニングテーマで、2022年5月にリリースされました。
自由な自己表現を楽しむ歌詞と、キャッチーなメロディが特徴的。
ダンスミュージックの要素が強いので、思わず体を動かしたくなります。
飲み会の二次会や合コンで歌えば、場の雰囲気もヒートアップするでしょう!







