【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌
合コンや飲み会の二次会でカラオケに行くことって結構多いのではないでしょうか?
そんなとき、お酒が飲めるメンバーが多いと、飲み歌で盛り上がりたいですよね!
とはいえ、「どんな曲が飲み歌として定番になっているのかわからない」「いつも同じ飲み歌ばかりだから違う曲も楽しみたい」とさまざまな飲み歌を探しているかもしれませんね。
そこでこの記事では、盛り上がり必至の飲み歌をたっぷりと紹介していきます!
飲みすぎには注意しながら、楽しい時間をお過ごしください!
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【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌(61〜80)
酒と泪と男と女河島英五

2001年にこの世を去ってしまった河島英五さんの代表曲『酒と泪と男と女』です。
しっとりとしていて大人っぽいお酒の席にとてもよく合う1曲ですよね。
お父さんが歌っているのを聴いたことがある、という方も多いのでは。
リリースされてヒットした当時はお酒のCMソングにもなっていたそうです。
この曲もとても多くのアーティストたちがカバーソングを歌っていることでも有名ですよね。
スーダラ節植木等

聴くとなんとも言えない楽しい気持ちになってしまう曲、植木等さんの『スーダラ節』です。
数多くのアーティストがカバーソングを歌っていたり、今でもCMソングとして耳にすることの多い昭和の流行歌です。
古い歌なんですけれどもなぜか年齢を問わずにみんなが歌いだしてしまいそうなこの曲。
和気あいあいとした雰囲気になりますよね!
第ゼロ感10-FEET

10-FEETによる楽曲で、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディングテーマとして制作されました。
2022年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、同年12月発売の9枚目のアルバム『コリンズ』にも収録。
夢への挑戦と自己実現をテーマに、バスケットボールの専門用語を織り交ぜた歌詞が印象的です。
TikTokで注目を集め、2023年には「MTV Video Music Awards Japan」で「Best Rock Video」を受賞。
テンション高めのバンドサウンドとキャッチーなメロディーが、カラオケでの盛り上がりにぴったり。
飲み会での一体感を高める効果ばつぐんの1曲です。
もしかしてPARTⅡ美樹克彦 & 小林幸子

大人の危険な恋模様を思わせる『もしかして PARTII』。
1984年にリリースされた小林幸子さんが、作曲をした美樹克彦さんとコラボした曲です。
また、この曲がリリースされた半年ほど前にリリースされた『もしかして』のアンサーソングでもあります。
この人とお付き合いするのは本当は良くないのかも……という不安を抱えつつも、お酒のせいにしてどんどん関係を深めていく様子が描かれています。
2人の深まっていく愛を、よりドキドキと感じさせるようなメロディーも印象的。
パート1である『もしかして』と併せて、聴いてみてくださいね。
オトナブルー新しい学校のリーダー達

既存の枠をこえた楽曲やライブパフォーマンスで注目を集める音楽ユニット、新しい学校のリーダーズ。
彼女らが2020年にリリースした『オトナブルー』は、2023年に首振りダンスがTikTokで話題となりヒットを記録しました。
歌謡曲とエレクトロをミックスした、懐かしくも新しいサウンドが響きます。
サビの艶やかなフレーズに合わせた歌や決めポーズで飲み会を盛り上げるのもオススメですよ。
幅広い世代の方と行くカラオケにぴったりなダンスナンバーをぜひチェックしてみてください。
おらおらとんねるず

全編通して酔っ払いの行動が描かれている、とんねるずの『おらおら』。
1987年にリリースされたこの曲は、作詞を秋元康さんがつとめ、作曲はAKB48をはじめとした48グループやおニャン子クラブなどの作曲も手がけた後藤次利さんがつとめました。
酒は飲んでも飲まれるなとはよく言いますが、この曲の登場人物はまさに飲まれているような状態です。
こんな人いるよなと周りの誰かを思い浮かべながら聴く人もいれば、これ自分もやっちゃってるなと共感してしまう人もいるかもしれませんね。