【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌
合コンや飲み会の二次会でカラオケに行くことって結構多いのではないでしょうか?
そんなとき、お酒が飲めるメンバーが多いと、飲み歌で盛り上がりたいですよね!
とはいえ、「どんな曲が飲み歌として定番になっているのかわからない」「いつも同じ飲み歌ばかりだから違う曲も楽しみたい」とさまざまな飲み歌を探しているかもしれませんね。
そこでこの記事では、盛り上がり必至の飲み歌をたっぷりと紹介していきます!
飲みすぎには注意しながら、楽しい時間をお過ごしください!
【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌(11〜20)
アイドルYOASOBI

アイドルソング的な要素とどこか影のある雰囲気が融合した、独特の世界観を持つ楽曲です。
YOASOBIが手がけた本作は、2023年に配信リリース。
アニメ『【推しの子】』のオープニングテーマとして起用されました。
アイドルの輝かしい表の顔と、虚飾に満ちた裏の顔。
二面性を描いた歌詞には、深いメッセージが込められています。
教会の聖歌隊を思わせる合唱パートや、疾走感あるビートも印象的。
合コンや飲み会の二次会で盛り上がりたい時にぴったり!
かわEヤバイTシャツ屋さん

映画『ニセコイ』の主題歌として書き下ろされた作品です。
2018年12月にリリースされ、アルバム『Tank-top Festival in JAPAN』に収録されています。
まずはハイテンションに突っ走っていく曲調に気分が上がります!
そして「かわいい」を超える魅力をアルファベットで表現するなど、ユニークな歌詞が印象的です。
軽快なリズムと楽しい雰囲気のおかげで、みんなで一緒に歌って盛り上がれる1曲ですよ。
新宝島サカナクション

MVもコミカルなことで有名、大ヒットしたサカナクションの『新宝島』です。
サカナクションといえばこの曲、みたいなところもある代表曲ですよね。
サカナクションをあまり知らない人でもなんとなく知っているであろう、その場が盛り上がってしまう1曲です。
ついついドリフターズの往年のあの動きをしてしまいたくなるんですよね(笑)。
さくらんぼ大塚愛

もしあなたが普段からよくお酒の席に参加するのであれば、一度くらいはこの曲を飲み歌として歌っている場面に遭遇したことがあるのではないでしょうか?
シンガーソングライター大塚愛さんの代表曲『さくらんぼ』を、サビまでは普通に歌うんですが、サビ部分で突然コールが始まるんです!
このコールはいくつか種類があるらしいのですが、どれもノリがよくって楽しげ。
楽しさのあまり無理して飲みすぎないように注意してくださいね。
喉が潤う曲煙ちゃん

TikTokやYouTubeなどのSNSを中心に活動するインフルエンサーの煙ちゃん。
彼女が1stシングルとしてリリースした『喉が潤う曲』は、飲み会で使用されることの多いコールを取り入れた楽曲です。
高速のダンスビートにのせて、飲みの場のあるあるが歌われています。
みんなが同じタイミングでお酒を飲むとき、これからパーティーが始まる場面にも役立つでしょう。
お酒を飲まない方も一緒にコールや歌が楽しめる、ハイテンションな曲でカラオケを盛り上げましょう!
夢見る少女じゃいられない相川七瀬

1995年に相川七瀬のデビューシングルとして発売され、注目を浴びた曲がこちらです。
ブラジルでは『マツリ・ダンス』と呼ばれるブラジル式盆踊りの定番曲のひとつになっているそうで、もりあがる場所には欠かせない曲と言えそうです。
お酒の席ではサビの最後のところを「飲めない〇〇じゃいられない」に変えて、そのあとの間奏で飲むのが定番のようです。
【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌(21〜30)
ダンスホールMrs. GREEN APPLE

明るくポップなサウンドと前向きなメッセージが魅力の1曲。
困難を乗り越える勇気や、人生を楽しむことの大切さを歌い上げています。
Mrs. GREEN APPLEが2022年5月に発表した本作は、フジテレビ『めざまし8』のテーマソングにも起用されました。
アルバム『Unity』に収録され、日本レコード大賞優秀作品賞も受賞。
朝の活力になるような爽やかな雰囲気が特徴で、カラオケや飲み会で盛り上がりたい時にぴったり。
友人や同僚と一緒に歌って踊れば、きっと楽しい思い出になるはずです。