【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌
合コンや飲み会の二次会でカラオケに行くことって結構多いのではないでしょうか?
そんなとき、お酒が飲めるメンバーが多いと、飲み歌で盛り上がりたいですよね!
とはいえ、「どんな曲が飲み歌として定番になっているのかわからない」「いつも同じ飲み歌ばかりだから違う曲も楽しみたい」とさまざまな飲み歌を探しているかもしれませんね。
そこでこの記事では、盛り上がり必至の飲み歌をたっぷりと紹介していきます!
飲みすぎには注意しながら、楽しい時間をお過ごしください!
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【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌(21〜30)
さくらんぼ大塚愛

もしあなたが普段からよくお酒の席に参加するのであれば、一度くらいはこの曲を飲み歌として歌っている場面に遭遇したことがあるのではないでしょうか?
シンガーソングライター大塚愛さんの代表曲『さくらんぼ』を、サビまでは普通に歌うんですが、サビ部分で突然コールが始まるんです!
このコールはいくつか種類があるらしいのですが、どれもノリがよくって楽しげ。
楽しさのあまり無理して飲みすぎないように注意してくださいね。
新宝島サカナクション

MVもコミカルなことで有名、大ヒットしたサカナクションの『新宝島』です。
サカナクションといえばこの曲、みたいなところもある代表曲ですよね。
サカナクションをあまり知らない人でもなんとなく知っているであろう、その場が盛り上がってしまう1曲です。
ついついドリフターズの往年のあの動きをしてしまいたくなるんですよね(笑)。
TigerJO1

日本のバラエティ番組や音楽番組など幅広い分野で活躍するボーイズグループのJO1。
彼らの楽曲のなかでも飲み会にぴったりな曲といえば2023年にリリースされた『Tiger』。
トライバルな雰囲気がただようダンスミュージックに仕上がっており、重厚かつダンサブルなトラックが響きます。
EDMを基調としたビートが展開する楽曲なので、サビの歌詞がない部分でダンスを披露したり、替え歌やコールに挑戦するのもいいですね。
情熱的かつクールなパフォーマンスとともに、飲み会を盛り上げましょう。
夢見る少女じゃいられない相川七瀬

1995年に相川七瀬のデビューシングルとして発売され、注目を浴びた曲がこちらです。
ブラジルでは『マツリ・ダンス』と呼ばれるブラジル式盆踊りの定番曲のひとつになっているそうで、もりあがる場所には欠かせない曲と言えそうです。
お酒の席ではサビの最後のところを「飲めない〇〇じゃいられない」に変えて、そのあとの間奏で飲むのが定番のようです。
ハム太郎とっとこうたハムちゃんず

放送当時、多くの子供たちに人気のあった『とっとこハム太郎』。
かわいいハムスターのキャラクターはもちろん、主題歌もかわいくてノリがよくて人気がありましたよね!
そんな『ハム太郎とっとこうた』が、歌詞を変えて飲み歌として親しまれているんです!
サビの歌詞を「とっとと早よ飲め〇〇」と飲ませたい人の名前に変えるんです。
なかなか理不尽なルールですが、同世代が集まった会で歌えば盛り上がることは確実です。
プレゼントJITTERIN’JINN

1989年、当時の人気番組『三宅裕司のいかすバンド天国』に出場してからメジャーデビュー。
JITTERIN’JINNのこちらの曲、なつかしく思い出す人も多いのではないでしょうか。
失恋ソングでありながら、このスカのようなリズムが、とてもテンションをあげてくれる曲ですよね。
あなたが私にくれたものをアドリブで順番に歌っていって、サビで飲むのがオススメ。
GO GO サマー!NEW!KARA

夏のリゾートを舞台にした爽快なダンスナンバーを歌いたいなら、KARAの4枚目のシングルがぴったりです。
2011年6月に発売されたこの楽曲は、ユーロビート調の四つ打ちビートときらびやかなシンセサウンドが特徴で、運命的な出会いへの期待や前向きな姿勢が明るく歌われています。
LG Electronicsのスマートフォン「Optimus bright」のCMソングとしても起用され、タイ・プーケットで撮影されたMVも話題になりました。
間奏部分ではパラパラをベースにした「カラパラ」と呼ばれる振り付けが披露され、マネしやすいダンスとしてファンの間で人気を集めました。
サビのフレーズがシンプルでコールしやすい構成になっているため、飲み会やパーティーでみんなで合唱するのにぴったりですよ。
夏らしい開放感あふれるサウンドで場を盛り上げたいときに、ぜひ選んでみてくださいね!






