RAG Music余興·出し物
素敵な余興・出し物
search

【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌

合コンや飲み会の二次会でカラオケに行くことって結構多いのではないでしょうか?

そんなとき、お酒が飲めるメンバーが多いと、飲み歌で盛り上がりたいですよね!

とはいえ、「どんな曲が飲み歌として定番になっているのかわからない」「いつも同じ飲み歌ばかりだから違う曲も楽しみたい」とさまざまな飲み歌を探しているかもしれませんね。

そこでこの記事では、盛り上がり必至の飲み歌をたっぷりと紹介していきます!

飲みすぎには注意しながら、楽しい時間をお過ごしください!

【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌(61〜70)

大阪ラバーDREAMS COME TRUE

国民的な人気を誇るDREAMS COME TRUEが2007年にリリースした『大阪LOVER』。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのジェットコースターのアトラクションに書き下ろされた楽曲です。

大阪の地名を取り入れた恋物語が描かれており、遠距離恋愛しているときのリアルな感情を歌い上げています。

飲み会やカラオケで歌う場合は、それぞれの出身地に歌詞を替えて歌うのもオススメです。

誰もが体を揺らせる四つ打ちのリズミカルなバンド演奏とともに、カラオケを盛り上げてみませんか。

割る!岡崎体育

日本でも人気の韓国のお酒、JINRO。

そのJINROのキャンペーンソングとして生まれたのが岡崎体育さんのこの曲『割る!』です。

JINROはそのままでも楽しめる焼酎なのですがいろいろなものと割る、カクテルベースとして使うといろんな味が楽しめる、ということをうまく、そしてかっこよくアピールしているナンバーです。

「何かで割る」ということを歌っているだけなのですがかっこよく仕上がっている1曲ですよね。

カラオケで歌うとみんなで盛り上がれるお酒の1曲です。

スーダラ節植木等

聴くとなんとも言えない楽しい気持ちになってしまう曲、植木等さんの『スーダラ節』です。

数多くのアーティストがカバーソングを歌っていたり、今でもCMソングとして耳にすることの多い昭和の流行歌です。

古い歌なんですけれどもなぜか年齢を問わずにみんなが歌いだしてしまいそうなこの曲。

和気あいあいとした雰囲気になりますよね!

ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーあやまんJAPAN

あやまんJAPAN「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」
ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーあやまんJAPAN

2009年ごろに大きな話題になったエンターテインメント集団あやまんJAPAN。

飲み会を盛り上げると評判になりテレビ出演もたくさんしていましたよね!

そんな彼女たちのトレードマークでもある『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』。

意味はよくわからないけれどとにかくノリがよくて言いたくなるんですよね(笑)。

曲自体は2010年にリリースされたものなので随分たちますが、今この曲を歌えば懐かしい!!と盛り上がれるかもしれませんね!

待つわあみん

岡村孝子さんと加藤晴子さんのデュオ、あみんが1982年にリリースしたデビュー曲『待つわ』です。

当時女子大生とは思えない大人っぽい歌詞ですが、その当時に大ヒット、その年のオリコン年間売上の1位を記録しました。

もう発売されてからずいぶんとたちますが定期的にカバーされたり、CMソングになっているのでよく耳にする1曲ですよね。

日本全国酒飲み音頭バラクーダ

日本全国酒飲み音頭【ニコ動コメント付き】
日本全国酒飲み音頭バラクーダ

何かと理由をつけて宴会を開き、酒を飲むという曲がこちらです。

1979年にリリースされたコミックバンド・バラクーダの曲で、留学生が歌っていたディズニー映画『シンデレラ』の劇中歌『Bibbidi-Bobbidi-Boo』の替え歌からできあがったそうです。

昔はこの曲を歌いながら花見をしている集団などもいたようです。

美しい日本文化をぜひ継承してください。

北川謙二NMB48

NMB48 – 北川謙二(Kitagawa Kenji) Official MV
北川謙二NMB48

2012年にリリースされたMNB48の楽曲で、アップテンポで軽快なメロディに明るい歌声が印象的な曲。

タイトル『北川謙二』さんはAKB48の映像担当アシスタントプロデューサーだそうなんですが、この曲を飲み歌として楽しむときには歌詞に登場する彼の名前を歌う部分がポイント!

ここを飲ませたい人の名前に変えて歌うというノリで楽しんでいる方が多いようです。

半ば強制になってしまいますが、その場の空気を読みながら無理せず楽しんでくださいね!