【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌
合コンや飲み会の二次会でカラオケに行くことって結構多いのではないでしょうか?
そんなとき、お酒が飲めるメンバーが多いと、飲み歌で盛り上がりたいですよね!
とはいえ、「どんな曲が飲み歌として定番になっているのかわからない」「いつも同じ飲み歌ばかりだから違う曲も楽しみたい」とさまざまな飲み歌を探しているかもしれませんね。
そこでこの記事では、盛り上がり必至の飲み歌をたっぷりと紹介していきます!
飲みすぎには注意しながら、楽しい時間をお過ごしください!
【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌(61〜70)
割る!岡崎体育

日本でも人気の韓国のお酒、JINRO。
そのJINROのキャンペーンソングとして生まれたのが岡崎体育さんのこの曲『割る!』です。
JINROはそのままでも楽しめる焼酎なのですがいろいろなものと割る、カクテルベースとして使うといろんな味が楽しめる、ということをうまく、そしてかっこよくアピールしているナンバーです。
「何かで割る」ということを歌っているだけなのですがかっこよく仕上がっている1曲ですよね。
カラオケで歌うとみんなで盛り上がれるお酒の1曲です。
愛の東京コールTOKYO CALL PROJECT featuring Kenji Hayashida

お酒を楽しく、ルールを守って飲んでもらうために結成された、東京コール・プロジェクト。
その主宰者であり、SMAPやAAAなどへの楽曲提供で知られる林田健司さんをフィーチャーした楽曲がこちらです。
聴き覚えのあるさまざまなコールのフレーズを取り入れた、ノリのいい曲は、カラオケで歌ってもテンションが上がることまちがいありません。
日本全国酒飲み音頭バラクーダ

何かと理由をつけて宴会を開き、酒を飲むという曲がこちらです。
1979年にリリースされたコミックバンド・バラクーダの曲で、留学生が歌っていたディズニー映画『シンデレラ』の劇中歌『Bibbidi-Bobbidi-Boo』の替え歌からできあがったそうです。
昔はこの曲を歌いながら花見をしている集団などもいたようです。
美しい日本文化をぜひ継承してください。
ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーあやまんJAPAN

2009年ごろに大きな話題になったエンターテインメント集団あやまんJAPAN。
飲み会を盛り上げると評判になりテレビ出演もたくさんしていましたよね!
そんな彼女たちのトレードマークでもある『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』。
意味はよくわからないけれどとにかくノリがよくて言いたくなるんですよね(笑)。
曲自体は2010年にリリースされたものなので随分たちますが、今この曲を歌えば懐かしい!!と盛り上がれるかもしれませんね!
ハナミズキ一青窈

一青窈さんの代表曲『ハナミズキ』。
平成で最も歌われたカラオケソングとしても名前が挙がり、話題になった名曲です。
こんなにしっとりとした感動ソングが飲み歌?と思うのですが、この曲の映像に出てくる一青窈さんが何度もカメラ目線になり、彼女と目が合ったら飲む、という風にして順番に飲んでいく飲み歌です。
気を抜いているとふと目が合うので緊張感を持ちながら、画面を凝視しておきましょう(笑)。
飲み歌の中でも群を抜いてしっとりとしたナンバーです。
北川謙二NMB48

2012年にリリースされたMNB48の楽曲で、アップテンポで軽快なメロディに明るい歌声が印象的な曲。
タイトル『北川謙二』さんはAKB48の映像担当アシスタントプロデューサーだそうなんですが、この曲を飲み歌として楽しむときには歌詞に登場する彼の名前を歌う部分がポイント!
ここを飲ませたい人の名前に変えて歌うというノリで楽しんでいる方が多いようです。
半ば強制になってしまいますが、その場の空気を読みながら無理せず楽しんでくださいね!
酒燃料爆進曲怒髪天

普段の仕事でのストレスや、積もりに積もったうつうつとした気持ちをパーッと発散させてくれる曲が持ち味の怒髪天。
怒髪天の曲に救われた方、そしてとくに働く大人の方はグッとくることが多いのではないでしょうか?
この曲『酒燃料爆新曲』もぜひお酒のおとも、ストレス発散のおともにオススメしたいナンバー。
お酒にまつわる曲が多い怒髪天ですがお酒+元気という、テンションの上がる最高の組み合わせの楽曲が多いのも特徴です。
週末のストレス発散のカラオケに、どうでしょうか?