【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌
合コンや飲み会の二次会でカラオケに行くことって結構多いのではないでしょうか?
そんなとき、お酒が飲めるメンバーが多いと、飲み歌で盛り上がりたいですよね!
とはいえ、「どんな曲が飲み歌として定番になっているのかわからない」「いつも同じ飲み歌ばかりだから違う曲も楽しみたい」とさまざまな飲み歌を探しているかもしれませんね。
そこでこの記事では、盛り上がり必至の飲み歌をたっぷりと紹介していきます!
飲みすぎには注意しながら、楽しい時間をお過ごしください!
【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌(51〜60)
LA LA LA LOVESONG久保田利伸

1996年に発売され、テレビドラマ『ロングバケーション』の主題歌となりドラマとともに大ヒットした曲がこちら。
今までに数多くのアーティストにもカバーされている久保田利伸さんの人気曲です。
とくに意図はないものの、最初の歌詞からして、お酒の席にピッタリな感じがしますよね。
みんなで歌ってぜひお酒の席を盛りあげてくださいね。
BIG UPWANIMA

若者だけでなく幅広い世代に愛されているWANIMA。
2014年にリリースされた彼らのファーストミニアルバムに収録されているこの『BIG UP』はちょっと大人っぽいイメージもある1曲。
WANIMAのウリでもある疾走感や中毒性のあるナンバーです。
WANIMAのストレートな歌詞がスッと入ってくる、盛り上がれるカラオケソングです。
ハナミズキ一青窈

一青窈さんの代表曲『ハナミズキ』。
平成で最も歌われたカラオケソングとしても名前が挙がり、話題になった名曲です。
こんなにしっとりとした感動ソングが飲み歌?と思うのですが、この曲の映像に出てくる一青窈さんが何度もカメラ目線になり、彼女と目が合ったら飲む、という風にして順番に飲んでいく飲み歌です。
気を抜いているとふと目が合うので緊張感を持ちながら、画面を凝視しておきましょう(笑)。
飲み歌の中でも群を抜いてしっとりとしたナンバーです。
世界に一つだけの花SMAP

ジャニーズのアルドルグループ、SMAPの楽曲として2003年にリリースされた『世界に一つだけの花』。
作詞作曲は槇原敬之さんが手がけました。
この曲は卒業ソング、また応援ソングとしても人気の1曲ですよね。
ですのでこの曲が飲み歌?!と驚かれる方も多いかもしれません。
でも実は定番曲なんです!
サビの歌詞に「はな」と出てきたら飲むようですね。
その際は、周囲の方はコールをすることを忘れずに!
誰もが知っている曲ですので、わかりやすくてオススメの飲み歌です。
【替え歌・コール】カラオケで盛り上がる飲み歌(61〜70)
おさかな天国柴矢裕美

一度聴いてしまうと頭から、耳から離れない?という世代を問わずに歌える大ヒットソングの『おさかな天国』です。
よくスーパーの鮮魚コーナーなどでも流されていて本当に耳につく1曲なんですよね。
そして子供からも絶大な支持を得ているこの曲、覚えやすくて歌いやすい、そして魚の名前も覚えられるといういいことづくし!
ネタ曲としてどうでしょうか?
愛の東京コールTOKYO CALL PROJECT featuring Kenji Hayashida

お酒を楽しく、ルールを守って飲んでもらうために結成された、東京コール・プロジェクト。
その主宰者であり、SMAPやAAAなどへの楽曲提供で知られる林田健司さんをフィーチャーした楽曲がこちらです。
聴き覚えのあるさまざまなコールのフレーズを取り入れた、ノリのいい曲は、カラオケで歌ってもテンションが上がることまちがいありません。
割る!岡崎体育

日本でも人気の韓国のお酒、JINRO。
そのJINROのキャンペーンソングとして生まれたのが岡崎体育さんのこの曲『割る!』です。
JINROはそのままでも楽しめる焼酎なのですがいろいろなものと割る、カクテルベースとして使うといろんな味が楽しめる、ということをうまく、そしてかっこよくアピールしているナンバーです。
「何かで割る」ということを歌っているだけなのですがかっこよく仕上がっている1曲ですよね。
カラオケで歌うとみんなで盛り上がれるお酒の1曲です。