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キユーピーのCM曲。聴き心地のいい人気のコマーシャルソング

キユーピーのCMソングといえば2000年代半ばに大ブレイクした『たらこ・たらこ・たらこ』が有名ですが、CMを観ているとそのほかにもすてきな楽曲がたくさん使われていることに気づくかもしれません。

どの曲もスタイリッシュで親しみやすく、聴いていて心地のいい曲ばかりなんですよね。

「誰の曲?」と話題になることも多いのですが、実はその大部分がオリジナル楽曲なんです!

この記事ではこれまでキユーピーのCMで使用されてきた楽曲を紹介していきますね!

あなたがCMで耳にして気になっていた楽曲が見つかるかもしれません。

キユーピーのCM曲。聴き心地のいい人気のコマーシャルソング(21〜40)

キユーピーハーフ「だから、キレイなんだ。」篇

オリジナル楽曲

【オリジナル楽曲】うい麦畑でつかまえて/ しぐれうい【ナナホシ管弦楽団】
オリジナル楽曲

女性のライフスタイルに寄り添うキユーピーハーフの魅力を伝える「だから、キレイなんだ」篇。

こちらのCMに起用されたアーバンな雰囲気がただよう曲は、なんとオリジナル楽曲なんです。

うねるベースラインや深みのあるシンセの音色にのせて、女性ボーカルのしなやかな歌唱が展開します。

リズミカルなギター演奏が加わる様子からも、都会の街並みが思い浮かぶでしょう。

さまざまな女性の生き方を応援する、爽やかなCMにマッチした楽曲です。

ジョギングや散歩にもぴったりなサウンドに耳を傾けてみてくださいね。

キユーピー 献立やさしい献立「穏やかな生活」篇

オリジナル楽曲Harriet

“Stand Up” – Official Lyric Video – Performed by Cynthia Erivo
オリジナル楽曲Harriet

献立やさしい献立「穏やかな生活」篇には、ハリエットさんが歌うCMオリジナルソングが起用されています。

介護食をテーマにしたCMにぴったりな、優しさと温もりを感じるメロディーが印象的ですね。

誰かの介護をしているときに流れていれば、大変な介護の時間も少しほっこりと穏やかにてくれそうです。

耳なじみの良い心地よさを感じる歌声とメロディーは、誰しもの心にすとんと優しい空気を与えてくれすはず!

ぜひフル演奏で、聴く人をいやしてほしいものです。

キユーピーハーフ「チョップドサラダ イチゴ」篇

オリジナル楽曲Julian Oscar Tapia

PORCO ROSA Japan’s finest SAMBA REGGAE-TON BAND
オリジナル楽曲Julian Oscar Tapia

ごろごろとした野菜の食感が楽しめるチョップドサラダ。

野菜やお肉、フルーツなどさまざまな食材を入れて味わえる料理のCMソングには、Julian Oscar Tapiaさんが制作したオリジナル楽曲が使用されました。

ラテン音楽を思わせる軽快なサウンドにのせて、男性ボーカルのリズミカルな歌唱が響きます。

細かくリズムを刻む楽器や繰り返すメロディーから、エキゾチックな雰囲気が伝わるでしょう。

自由な音の広がりが胸の高鳴りを表現するCMソングです。

サラダの新しい食べ方を提案するCMにマッチした楽曲をぜひ聴いてみてくださいね。

キユーピーハーフ「ローストマッシュドパンプキン 冬」篇

オリジナル楽曲Lyn

【鏡音リン、鏡音レン】顔の部屋【オリジナル曲】
オリジナル楽曲Lyn

福山雅治さんが出演するキユーピーハーフのCM「ローストマッシュドパンプキン 冬」篇では、CMオリジナルソングが起用されています。

歌声を披露しているのは、韓国のシンガー・リンさんです。

都会的な雰囲気を感じるおしゃれなメロディーに乗せて、リンさんの美しいコーラスが響きます。

この曲に乗せて、スマートに料理をしてみたいなという気分になりますね。

料理な苦手な方もこの曲があれば、音楽の魔法でどんなにシンプルな料理もかっこよく見せられるのではないでしょうか!

キユーピーハーフ「片手で食べるサラダ トマト」篇

オリジナル楽曲Parkman

Stromae – Alors On Danse (Dubdogz Remix) | PIXELS
オリジナル楽曲Parkman

福山雅治さんが出演するキユーピーハーフのCM「片手で食べるサラダ トマト」篇には、歌手で作曲家のParkmanさんによるオリジナルソングが起用されています。

音楽活動以外の個人的な情報を一切明かさないParkmanさんが手がけたこの曲は、異国の雰囲気を感じさせる洗練されたメロディーが印象的です。

最初のゆったりしたところからどんどん盛り上がりを見せるところまで、全体を通して一つの物語を見ているように展開します。

どんどんその世界観に引き込まれる、続きが気になってしまう1曲です。