【保育園で使える!】じゃがいもクイズチャレンジ!
栄養があってホクホクと美味しいじゃがいも。
あなたはじゃがいもについてどのくらい知っていることがありますか?
今回はじゃがいもに注目したクイズをまとめました。
どんな国からやって来たのか、どんな花や種があるのか、そしてどこの国で一番収穫されているのか。
クイズに楽しく答えながら、じゃがいもについての面白い知識を学びましょう!
全問正解できたらじゃがいも博士になれちゃうかも!?
保育園やご自宅で、ぜひ何度も挑戦して楽しんでくださいね!
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【保育園で使える!】じゃがいもクイズチャレンジ!(1〜10)
じゃがいもが主役の料理はなんでしょう

- フライドポテト
- うどん
- オムライス
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フライドポテト
じゃがいもは英語でポテトと言います。
そのため、正解はフライドポテトですね!
他にもポテトサラダやハッシュドポテトなど、じゃがいもが主役となる料理は他にもあります。
フライドポテトは子供たちにも人気のある料理ですよね。
じゃがいもは何を植えて育てるでしょうか

- 小さな種
- 種芋
- 火を通した芋
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種芋
種芋を使用してじゃがいもを育てる理由は、品質の高い収穫を確実にするためです。
収穫したじゃがいもを種芋として使用するのも不可能ではありませんが、病害虫伝染のリスクがあるため、法律に基づいた検査の合格後に販売されている種芋を使用することが多いようです。
じゃがいもはどこに置いておくと長持ちするでしょう。

- 涼しくて暗い場所
- 暖かくて明るい場所
- 暑くて水のある場所
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涼しくて暗い場所
じゃがいもは涼しくて暗い場所が最適です。
直射日光が当たらない涼しくて乾燥した場所に保存するのがポイントです。
じゃがいもは日光に当たると芽が出たり、変色したりしてしまいます。
じゃがいもは湿気が多いと腐る可能性が高くなるため、土を落としてから新聞紙に包むとより長持ちしますよ。
【保育園で使える!】じゃがいもクイズチャレンジ!(11〜20)
じゃがいもにはどの栄養素が多く入っているでしょうか

- ミネラル
- 炭水化物
- 脂質
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炭水化物
じゃがいもの主成分は炭水化物です。
炭水化物は、体を元気に動かすためのエネルギー源として体の中に蓄えられます。
身近な食材では、ご飯やパン、パスタに多く含まれていますよ。
食事をバランスよく食べて元気で健康に過ごしましょう。
じゃがいもの収穫が一番多いのは、どの季節でしょうか

- 春
- 夏
- 冬
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春
正解は春です。
しかし、じゃがいもの収穫時期は春と秋の2回あり、春の次に収穫量が多いのは秋です。
じゃがいもの収穫は種芋の植え付けから約100日といわれています。
春植えの場合は5〜6月頃が収穫に適しており、秋植えの場合は11〜12月頃に収穫します。
じゃがいもが成長するときに必要なのは何でしょう

- 水、太陽の光、栄養のある土
- 水、砂糖、塩
- お湯、小麦粉、栄養のある土
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水、太陽の光、栄養のある土
じゃがいもが成長するためには、水、太陽の光、そして栄養のある土、全部が必要です。
水を毎日与えてしまうと土の中のじゃがいもが腐りやすくなる可能性が高まるため、土や葉っぱの様子をよく観察しながら育てることが大切です。
じゃがいもを食べるのが大好きな動物は何でしょう

- さる
- うさぎ
- いぬ
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さる
正解はさるです。
さるは雑食で植物の芽や葉っぱ、種子や果物、昆虫なども食べます。
実はじゃがいもの芽や皮にはソラニンなどの天然毒素が含まれているので、いぬやうさぎに与える際は芽や皮を除くなど、十分な注意が必要です。