【クイズ】保育に取り入れたい引っかけシルエットクイズ
保育のイベントで盛り上がれるシルエットクイズをいろいろご紹介します!
シルエットは、形だけを見て何が隠れているかを考えるゲームです。
動物や乗り物、食べ物など、たくさんの不思議なシルエットが登場しますよ。
子供たちと一緒に、どのシルエットが何かを当ててみてくださいね。
みんなでワクワクしながら考えたり、答えを言ったりすることで、創造力もにも豊かになりますよ。
子供たちと楽しい時間を過ごしてくださいね!
【クイズ】保育に取り入れたい引っかけシルエットクイズ(1〜10)
この虫なにかな?

さまざまな虫の名前を答えよう!
この虫なにかな?
のアイデアをご紹介しますね。
戸外遊びで虫を発見する機会も多いと思いますが、子供たちが大好きな絵本にも虫が登場する作品が多くありますよね。
そこで、今回は子供たちと虫のシルエットクイズで盛り上がりましょう!
シルエットは特徴的なものが多いと、分かりやすいかもしれませんね。
慣れてきたら難易度を上げて、虫の種類などバリエーションを増やすと良いでしょう。
ぜひ、活動に取り入れてみてくださいね。
のりものなにかな?

車や乗り物が好きな子供にオススメしたい!
のりものなにかな?
のアイデアをご紹介します。
生活の中でよく見かける乗り物だけでなく、憧れのかっこいい乗り物までシルエットクイズにしてみましょう。
ヘリコプターはプロペラが特徴的なので正解する子供たちも多いかもしれませんね!
慣れてきたらスピードアップして、シルエットを見せる時間を短くするのもおもしろそうです。
遊びながら集中力も育めるでしょう。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
この先生だれかな?

お誕生日会などのイベントで盛り上がる!
この先生だれかな?
のアイデアをご紹介しますね。
準備するものは厚紙、黒色の画用紙、ラミネートや透明テープ、ハサミ、のり、割りばし、テープ、鉛筆です。
園に在籍している先生たちの写真を大きく印刷してクイズをつくりましょう!
先生たちのことを普段からよく見ている子供たちなら余裕のクイズ!
と、思いきや意外に間違えてしまい、会場は笑いに包まれるでしょう。
ぜひ、つくってみてくださいね。
【クイズ】保育に取り入れたい引っかけシルエットクイズ(11〜20)
だれのおうちかな?

おうちの中にだれか隠れているよ!
だれのおうちかな?
のアイデアをご紹介します。
このアイデアは、スケッチブックに画用紙を切り貼りしてつくったスケッチブックシアターです。
持ち運び簡単で、遊ぶ場所も選ばないのでオススメですよ!
動物や生き物のサイズに合わせておうちの大きさをアレンジするのも良いですね。
ひっかけなどのユニークな仕掛けを自由につくってアレンジできるのも魅力的ですよ。
ぜひ、つくってみてくださいね。
この恐竜なにかな?

クイズで遊びながら学ぼう!
この恐竜なにかな?
のアイデアをご紹介しますね。
恐竜といえば大きな体から小さな体のものもいて、肉食のものもいれば草食なものもいますよね。
特徴的なシルエットの恐竜も多くいます。
子供たちが憧れる恐竜をシルエットクイズにしてみましょう!
クイズの中で豆知識として恐竜の特徴を伝えると、学びにつながり良い機会になると思いますよ。
さまざまな恐竜のシルエットや特徴を覚えて、園の恐竜博士を目指そう!
くだものなにかな?

黒色のシルエットでくだものがかくれんぼ!
くだものなにかな?
のアイデアをご紹介しますね。
子供たちになじみのあるくだものといえばバナナやりんご、みかんやいちごですよね。
カットされてから口に運ぶという子供が多いため、カットされる前のシルエットはイメージと違うかもしれませんね!
シルエットクイズに初めて挑戦する乳児クラスの子供たちには、頭文字を伝えてヒントを出すと良いでしょう。
ぜひ、活動の中に取り入れてみてくださいね。
おうちにあるものなにかな?

部屋を暗くして開催されるクイズ大会を楽しもう!
おうちにあるものなにかな?
のアイデアをご紹介します。
ご自宅や園の電気を消して、懐中電灯などで明かりをともしましょう。
次に身の回りにあるものを明かりの前に置くとシルエットが浮かび上がるので、何のシルエットか当てながら楽しむ遊びです。
遊びに慣れてきたら、出題者を子供に交代すると盛り上がりますよ!
ぜひ、どんなものが部屋にあったか思い出しながら遊んでみてくださいね。






