今日楽しみたいレクリエーションをご紹介しました。
保育園や幼稚園で必ず行うレクリエーションは、毎日何をしようかと考えるだけでとっても大変だと思います。
こちらの記事では、楽しいレクリエーションが毎日更新されるので、何をしようかと考える前にぜひ一度のぞいてみてくださいね!
用意する物が必要なレクリエーションもありますが、何をするか内容が決まればサクサク進むと思うので、ぜひこの記事を活用してください。
毎日いろいろなレクリエーションを楽しむことで、子供たちも新しい経験がたくさん積めて、先生方のレパートリーも増えますよ!
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保育で使える!手遊びやゲームなど本日のおすすめレクリエーション!(1〜10)
まねっこリズムあそび

マネをしながら楽しむ、まねっこリズムあそびを紹介します。
リズムを口ずさみながら、手拍子をしたり、自分の頭や腕をポンポン優しく触ったりして先生が見本を見せます。
子供たちは先生の見本をみたら、次に覚えた動きをマネをしながらリズム遊びをしていきます。
このとき先生も一緒に子供たちのお手本になるように動いて見せていきましょう。
小さい年齢の子供たちはできる範囲で行っていきましょう。
大きい年齢の子供たちは慣れてきたら表現を大きくオーバーにして見せていきましょう。
スピード感を調節しながら楽しんでみてくださいね。
まねっこきょうそう

その場で楽しめる、まねっこきょうそうを紹介します。
小さめの椅子や座布団を準備して始めていきましょう。
先生が「まねっこ競争なにかな?」と言い、マネっこしてもらいたい動物や乗り物の名前を先生が言いましょう。
子供たちは動物や乗り物になりきりながら、準備した自分の椅子や座布団の周りを3回まわります。
まわり終わったら椅子や座布団に座りゴールです。
一番先に座った人が勝ちになります。
ルールもシンプルなので年齢問わずみんなで盛り上がって遊んでみてくださいね。
夏祭りごっこ

4歳児にオススメ!
夏祭りごっこのアイデアをご紹介します。
夏祭りといえば、地域のお祭りや園の行事としても開催されることが多いですよね。
今回は、4歳児が主役の夏祭りごっこを企画してみましょう。
新聞紙を両手で丸めてりんごあめやたこ焼きを作り、飾り付けをしていますね。
さらに、綿とカップを活用したかき氷やさんなども出店しています。
夏祭りごっこを通して異年齢での関わりや、お金に関する学びにもつながりそうなアイデアですよね。
型抜き
@thi.nano154 型抜き楽しい!!!!!#ちぃなの#駄菓子#vlog#おうちで過ごし隊#Japan
♬ クラシックメドレー2019 – Pianica Magician
昔ながらの遊びに挑戦してみよう!
型抜きのアイデアをご紹介します。
型抜きといえば、お祭りでよく見かけるコーナーですよね。
昔から親しまれている型抜きにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?
板状のお菓子に描かれたさまざまなデザインの型を、針やつまようじ、または画びょうなどでくり貫いてみましょう。
子供たちの安全面を考慮して、画用紙や他の素材でアレンジしてみるのも良いですね。
工夫して作った型抜きに、子供たちの気持ちも盛り上がるでしょう。
おそうじリトミック

ハンカチやオーガンジー素材の布を活用しよう!
おそうじリトミックのアイデアをご紹介します。
リトミックとは、音楽と体の動きを組み合わせた教育法で、特に幼児期に効果的な活動といわれていますよね。
今回はおそうじをテーマにした、おそうじリトミックで遊んでみましょう。
ハンカチを使うことで、子供たちは手や腕を使って音楽に合わせた動きができますよ。
遊びながら力加減やリズム感を育めるのが嬉しいポイントですね。
軽くて柔らかい素材を活用することで、子供たちが操作しやすくなるでしょう!
フルーツバスケット

レクリエーションゲームとして定番のフルーツバスケット。
工夫次第では小さなお子さんから大人まで一緒に遊べますよね。
スタンダードな遊び方としてはフルーツの名前で組分けをして、呼ばれたフルーツの人は他の空いている席に移動するというもの。
フルーツの名前だけではなく動物の名前や子供たちが大好きなアニメやキャラクターの名前にしても盛り上がりそうですよね。
「フルーツバスケット」と号令がかかれば全員が移動する、なぜかとても盛り上がるんですよね(笑)。
ちょこっとさんぽ
特別なお散歩を楽しもう!
ちょこっとさんぽのアイデアをご紹介します。
普段の戸外での活動は公園や広場、園庭を活用しているという園も多いのではないでしょうか?
今回は近隣の保育園や公共の施設へ、ちょこっとさんぽしてみましょう!
子供たち同士の関わり合いや、施設の方々との関わりは子供たちの社会性を育む貴重な機会ですよね。
ワクワクドキドキしながらも、手を伸ばしたり声を掛け合う姿は、子供たちの成長を感じられますね。






