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金鳥(キンチョー)のCMまとめ。ユーモアのある演出が魅力!

キンチョールや蚊取り線香など、殺虫剤や虫除け剤などを手掛ける大日本除虫菊株式会社。

もしかすると、社名よりも鳥のマークが特徴的な商標の「金鳥」の方がご存じの方が多いかもしれませんね。

この記事ではそんな金鳥のCMを一挙に紹介していきます。

これまでにたくさんのCMが放送されていますが、ユーモアがあって印象に残るCMがたくさんあるんです!

これから紹介するCMももれなくインパクトのあるCMばかりですので、ぜひ楽しみながらご覧ください。

金鳥(キンチョー)のCMまとめ。ユーモアのある演出が魅力!(1〜10)

キンチョー 虫コナーズプレミアム「聞いてへんで」篇長澤まさみ、じろう(シソンヌ)

長澤まさみ 金鳥 蚊に効く 虫コナーズプレミアム 「聞いてへんで」篇 TVCM

シソンヌのじろうさんが店主を務める古書店の店先に見覚えのない虫コナーズが吊るされていることに気づいた長澤まさみさん。

じろうさんにその正体を尋ねると、新しい虫コナーズプレミアムだと返答がありました。

しかし長澤さんはその存在を知らなかったようで「聞いてへんで?

なんで私が知らへんの?」とじろうさんい詰め寄るという展開。

長澤さんの自然な関西弁とその迫力が強く印象に残るCMですね。

キンチョー お風呂の防カビムエンダー「お宝」篇佐久間宣行

【お風呂の防カビ】お風呂の防カビムエンダー お宝篇

出役としても大活躍のプロデューサー、佐久間宣行さんが出演しているお風呂の防カビムエンダーの紹介CMです。

海賊の船長にふんした佐久間さんが登場し、防カビムエンダーの特徴を紹介していきます。

CMタイトルである「お宝」篇というのはなんのことかと思っていると、CMの終盤には宝箱に入れられた防カビムエンダーを持った佐久間さんが登場。

防カビムエンダーをお宝として扱っていたんですね。

キンチョー ムカデムエンダー「各地のムカデ問題に」篇

家の外壁に顔をはめ込まれたおじさんが、我が家の不満を語るというインパクト抜群のこちらのCM。

おじさんは家にムカデが出ることを不満として語り、その後ナレーションによってムカデムエンダーの紹介がなされます。

とにかくインパクトが強く、商品の効果もシンプルでわかりやすく伝えられていますね。

金鳥(キンチョー)のCMまとめ。ユーモアのある演出が魅力!(11〜20)

キンチョー 虫コナーズプレミアム「いい夏」篇長澤まさみ、じろう(シソンヌ)

長澤まさみ 金鳥 蚊に効く虫コナーズプレミアム 「いい夏」篇 TVCM

シソンヌのじろうさんの古書店に長澤まさみさんが訪れ、虫コナーズプレミアムの効き目について話すというCMです。

じろうさんが半径1メートルの広い範囲に効き目が届くことを体を使ってアピール。

すると自宅だけでなくキャンプで使うにもよさそうだと長澤さんが返事をします。

この夏は虫コナーズプレミアムを活用していい夏になるといいですねと話し合って、どこか浮かれた様子の2人の姿から、虫コナーズプレミアムの効き目の高さがうかがえますね。

キンチョー サンポール「さよならの文字」篇

KINCHO サンポール CM 「さよならの文字」篇 15秒

トイレの便器を擬人化したようなオリジナルキャラクターが弾き語りを披露するというこちらのCMは、サンポールの効果の高さを紹介するCMです。

自宅の黄ばんだ便器に彼女がサンポールをかけるとその黄ばみが見事に落ちたと歌っているのですが、彼女はサンポールをその黄ばみ落としの効果を利用して便器に「さよなら」の文字を書いたんだそう。

サンポールの効果の高さと同時に、彼女に愛想を尽かされてしまった彼の切なさもありありと描かれて、胸がキュっとなりますね。

キンチョー ゴンゴン「広告ゴンゴン」篇さとうほなみ

KINCHO ゴンゴン CM 「ダニよけも」篇 15秒

広告の撮影現場という舞台設定で、広告キャラクターを務めるさとうほなみさんがインタビューを受ける様子を描いたCMです。

ゴンゴンにはダニ除け効果もあることを知らされて思わず言葉を失うほどに驚くさとうさん。

まさに目をまん丸にして驚く彼女の表情がとても印象的ですよね。

ユーモアがありつつもシンプルな構成で、訴求内容がよこう伝わってくるCMですね。

お風呂の防カビムエンダー「やった感出すヤツ」篇佐久間宣行

KINCHO お風呂の防カビムエンダー CM 「やった感出すヤツ」篇 30秒

プロデューサーとして、裏側でテレビ業界を支えてきた佐久間宣行さんが、見えない家事は裏方である自分の仕事だと語るシーンから始まるこちらのCM。

防カビムエンダーを使えば手軽にカビの発生が防げることがアピールされています。

佐久間さんはかなりのドヤ顔で語っていますが、防カビムエンダーはあまりに手軽すぎるがゆえ、「やった感出すヤツ」篇というCMタイトルに帰結するんですね。

淡々としていながらもしっかりとユーモアを交えたおもしろいCMです。