一番搾りや淡麗、氷結などなど、定番のビールや酎ハイを多数販売しているキリンビール。
きっとあなたもご存じの商品がたくさんあるのではないでしょうか?
この記事では、私たちになじみ深いキリンビール製品のCMを一挙に紹介していきますね!
キリンビールのCMの特徴でもある豪華な出演者とBGM情報も併せて紹介していきますね。
見どころのあるCMがたくさんありますので、ぜひこの機会にあらためてじっくりとご覧ください。
- 【2025年5月】話題の最新CM特集。注目の出演者や楽曲情報も紹介NEW!
- 2025年4月のCM特集。CMのストーリーから話題楽曲まで徹底紹介NEW!
- キリン一番搾りのCMまとめ。 バラエティ豊かな出演者にも注目!
- キリンのCM。選曲にこだわったCMが魅力!
- ビールのCM。各社から販売されているビールのCMを一挙に紹介!
- 【歴代コレクション】人気のキリンビールCM曲・コマーシャルソング
- 【歴代から最新まで】麒麟淡麗グリーンラベルのCMまとめ
- サッポロビールのCMまとめ。キャッチコピーや演出にも注目!
- クボタのCMまとめ。出演者や演出に注目!
- サントリーのCMまとめ。BOSSや金麦など、人気の飲料のCM
- 【もう一度聴きたい!】ビールの人気CM曲。歴代CMソング【2025】
- 松田聖子のCMソング・人気曲ランキング【2025】
- オリオンビールのCMまとめ。沖縄を代表する人気ビールのCM
- 金鳥(キンチョー)のCMまとめ。ユーモアのある演出が魅力!
- 月桂冠のCMまとめ。京都の酒造メーカーのCM
- 日本コカ・コーラのCM。コーラやいろはすなど人気商品のCMまとめ
- カルビーのCMまとめ。豪華な出演者が魅力のお菓子やシリアルのCM
- コカ・コーラのCM。出演者や使用楽曲が話題の有名なCMまとめ
- 歌い継がれる名曲が魅力!キリンファイアの歴代CMソングまとめ
キリンビールのCMまとめ。豪華な出演者やBGMも魅力!(1〜20)
キリンビール 氷結 mottainai「尾花沢すいか」篇NEW!

味は変わらないのに規格から漏れて出荷できない果物を使って作っているという、氷結mottainaiシリーズ。
2025年に登場したのは尾花沢すいかを使ったチューハイです。
CMの中ではみずみずしくて甘いすいかであることを、真っ赤なすいかの映像とともに紹介されています。
おいしいことはもちろん、食品ロスをなくすことにもつながるエコフレンドリーな商品であることがよくわかるCMですね。
キリンビール 本麒麟「俳優座劇場70年の歴史に乾杯」篇NEW!中村アン

70年の歴史に幕を下ろした俳優座劇場に、ここで初舞台を経験した中村アンさんがおとずれ、歴史の重みや感謝を実感していくという内容です。
本麒麟を片手に、場所に思い入れがある人たちと乾杯するという展開で、最後まで楽しく過ごそうというあたたかさが感じられますね。
これから新しい挑戦に向かっていこうという、意志が描かれているのも、人の強さを感じさせるポイントですね。
そんなみんなで思いを語り合う映像の楽しい空気を強調している楽曲が、Earth, Wind & Fireの『September』です。
軽やかなサウンドと歌声の重なりが印象的な楽曲で、明るさを感じるメロディーも聴いている人の心をポジティブにしてくれますね。
キリンビール 本麒麟「夏のいちばん 広瀬アリス」篇NEW!広瀬アリス

夏祭りを楽しむ広瀬アリスさんの姿から、夏祭りのシーンにも本麒麟がピッタリだということを伝えていくCMです。
屋台のグルメと本麒麟を味わう姿を描き、その中でイベントが進行していくのを笑顔で眺める様子から、本麒麟の特別感も表現していますね。
そんな映像で描かれている楽しさをさらに際立たせている楽曲が、アース・ウィンド&ファイアーの『September』です。
軽快なリズムが印象的な楽曲で、歌声との重なりもあってハッピーな空気感がしっかりと表現されていますね。
キリンビール 氷結無糖「オールマイティ」篇/「ラッキー」篇/「焼肉」篇NEW!水川あさみ、磯村勇斗



水川あさみさんと磯村勇斗さんが氷結無糖の魅力を語るこちらのCM。
水川さんはどんな食事にも合う上にクリアな味わいが魅力だとアピールし、磯村さんは焼き肉によく合うキレの良さが魅力であると力説しています。
BGMにはバリー・マニロウさんが1978年にリリースした『Copacabana』が起用。
吹奏楽でも定番曲として演奏される1曲で、どこかで聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
キリンビール 淡麗グリーンラベル「小さなジュークボックス」篇

曲名から目一杯の青春が詰め込まれているのがわかる『青春と青春と青春』。
あいみょんさんの人気曲『君はロックを聴かない』のカップリングとして収録されています。
ときめいた日々をひとつ残らず文字に起こしたような歌詞と夏の空気感を醸し出しているまったりとしたメロディーを聴けば一瞬で目の前に青春が広がりますね。
青春時代真っただ中の人が聴いてももちろんグッときますし、大人の方が聴くとなんだか懐かしい気持ちも相まってさらに深く作品を味わえますよ。