【歴代コレクション】人気のキリンビールCM曲・コマーシャルソング
キリンのビールは古くから多くの人に愛飲される飲み物ですよね!
そんなコマーシャルに起用されてきた人気CMソングをリサーチしました!
あなたはキリンのビールのコマーシャルといえばどんなCMソングを思い出しますか?
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの声を元に楽曲を厳選しました。
ビールの魅力を最大限に引き出したCM動画と一緒にご紹介!
最新のものから懐かしいものまでたくさん仕入れていますので、ぜひご覧くださいね!
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【歴代コレクション】人気のキリンビールCM曲・コマーシャルソング(41〜50)
不思議星野源

星野源さんの楽曲が新たなキリンビールのCMソングとして採用されました。
深い愛の感情を表現した歌詞と、80年代の音楽にインスパイアされたサウンドが魅力的です。
2021年4月に配信限定シングルとしてリリースされ、ドラマ主題歌としても話題になりました。
その後、淡麗グリーンラベルのCMに起用され、星野さん自身が出演しています。
ミュージックビデオは羽田空港で撮影され、新垣結衣さんとの結婚報道と重なり大きな注目を集めました。
本作は、ゆったりとした時間を過ごしたい人におすすめです。
爽やかな初夏の雰囲気にぴったりの1曲となっています。
【歴代コレクション】人気のキリンビールCM曲・コマーシャルソング(51〜60)
少年時代井上陽水

井上陽水が1990年に発売したシングルです。
井上陽水最大のヒット曲で、代表曲の一つに挙げられることの多い曲です。
多くのCMで起用されている曲で、2008年にはキリンビールのCM起用を受け、再び注目を浴びました。
世代を超えて愛されている、井上陽水の名曲です。
また多くのアーティストによってカバーされています。
リボン feat.桜井和寿東京スカパラダイスオーケストラ

ビールと笑顔をテーマにし、キリンビールのこれまでのCMの映像がダイジェストのように登場するCMで使われていたのがこの曲。
東京スカパラダイスオーケストラの演奏をバックに、歌うのはMr.Childrenの桜井和寿さんです。
スカパラの曲は結婚式の乾杯の際にBGMで使用されることも多く、華やかで楽しげな雰囲気が魅力的なんですよね!
そこにしあわせをテーマにした歌詞が桜井さんの歌声で紡がれていて、とても心が躍るような作品に仕上がっています。
茶色の小瓶

鈴木亮平さんが出演するキリンビールのCM『いきつけ』。
自然な演技力に定評のある鈴木亮平さんですが、このCMでもバツグンに美味しそうなビールの飲み方を披露しています。
BGMであるグレン・ミラーさんの楽曲もCMの雰囲気にマッチしていますね。
VolareGipsy Kings

1989年にリリースされた楽曲です。
キリンビール発泡酒「麒麟淡麗」のCMでおなじみの曲となり2014年には本田圭佑も出演しています。
山口智充がこの曲でものまねするのも世間では広く知られているのではないでしょうか。
青春と青春と青春あいみょん


曲名から目一杯の青春が詰め込まれているのがわかる『青春と青春と青春』。
あいみょんさんの人気曲『君はロックを聴かない』のカップリングとして収録されています。
ときめいた日々をひとつ残らず文字に起こしたような歌詞と夏の空気感を醸し出しているまったりとしたメロディーを聴けば一瞬で目の前に青春が広がりますね。
青春時代真っただ中の人が聴いてももちろんグッときますし、大人の方が聴くとなんだか懐かしい気持ちも相まってさらに深く作品を味わえますよ。
茶色の小瓶堤真一
キリン「一番搾り生ビール」をよりおいしく感じられるシチュエーションを、ドラマのような雰囲気で堤真一さんが伝えてくれるCMです。
準備も大変なキャンプというシチュエーション、落ち着いてビールが飲めるまでに時間がかかったからこその解放感が強調されています。
堤真一さんが歌う『茶色の小瓶』の替え歌も、全体の内容とそこにある楽しい気持ちをまっすぐに伝えてくれるポイントです。
原曲の雰囲気も感じられるはずむようなリズム感にあわせて、キャンプでのむビールのおいしさがまっすぐに描かれています。





