コブクロの歌いやすい曲まとめ。歌が苦手な方も挑戦できる曲
長年、J-POPシーンのトップを走り続けてきた男性ボーカルデュオのコブクロ。
2人の美しいハーモニーと心に染みるメロディラインがとても魅力的ですよね。
彼らの楽曲は非常に高い知名度を誇るものが多く、カラオケでも定番の曲がいくつもあります。
そこでこの記事では、コブクロの楽曲の中から比較的歌いやすい曲を紹介していきます。
歌が苦手な方も挑戦しやすい曲がありますので、ぜひご自身に合う曲を見つけて今度のカラオケで歌ってみてくださいね!
コブクロの歌いやすい曲まとめ。歌が苦手な方も挑戦できる曲(11〜20)
君という名の翼コブクロ

疾走感あふれる爽やかなメロディーと「よし」と頑張る力を与えてくれる歌詞が展開される『君という名の翼』。
2006年にリリースされたこの曲は、ドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』の主題歌に起用されました。
少しキーが高めなので、高いキーが苦手な方はいくつか歌いやすいキーに下げて歌うのがオススメ。
細かくいろんなメロディーが出てくるので少し難易度は高いですが、サビをはじめキャッチーなメロディーで構成されているので、歌いやすいでしょう。
曲の勢いを感じながら、歌ってみてくださいね。
足跡コブクロ

愛する存在との別れを優しくつづった楽曲。
大切な愛犬との日々を振り返り、永遠の別れを受け入れながらも、その存在が心に残し続けた痕跡を温かな視点で描いています。
アコースティックなサウンドとメロディが、ペットロスという誰もが経験する可能性のある感情に寄り添います。
コブクロが2024年9月に発表したアルバム『QUARTER CENTURY』に収録された本作は、愛する存在を失った悲しみを抱えながらも、ともに過ごした時間への感謝の気持ちを忘れない、前を向いて生きていく勇気をくれる1曲です。
この曲は大切な家族を失った方の心に、深い共感と癒やしをもたらしてくれることでしょう。
おわりに
コブクロの楽曲の中から比較的歌いやすい曲を紹介しました。
ゆったりとしたテンポに穏やかなメロディラインの楽曲を中心に選んだので、一音ずつ音程やリズムを確かめながら歌いやすいと思います。
この記事で紹介した曲の中から「これなら歌えそう!!」と思える楽曲を見つけ出し、今度のカラオケで思いっきり歌ってくださいね!