【韓国ドラマのOST】ストーリーを彩る定番の人気曲、Best名曲
韓流ドラマが日本に上陸してずいぶんの月日が流れました。
2003年の『冬のソナタ』をきっかけに広がり、その後のK-POPブームの風も受け、K-Cultureへのなじみが深まっていきましたね!
今では性別や世代を問わずに多くの人に愛されているのではないでしょうか。
どんどん人気が増してきている韓国ドラマは、毎年たくさんの名作が生まれています!
この記事では、そんな韓国ドラマの主題歌や挿入歌を比較的新しい曲から人気の定番曲や名曲まで、幅広くリサーチしました。
ぜひ思い出とともに振り返ったり、すてきなOSTを見つけてくださいね。
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【韓国ドラマのOST】ストーリーを彩る定番の人気曲、Best名曲(91〜100)
promiseA.N.JELL

俳優のチャン・グンソクのクールな声をベースとして、FTアイランドのホンギの独特の声、CNBLUEのヨンファのラップと3つの全く違った声からなってる歌です。
ドラマの中で結成されたANJELLですが、歌手の2人はもちろんのこと俳優のチャン・グンソクの歌のうまさにも注目です。
Beautiful MomentK.will

イ・ミンギさん主演の恋愛ドラマの劇中歌。
ヒロインは、毎月1週間ごとに別人の顔を演じる女優。
ヒーローは1年以上も人の顔が区別できない症状を持っています。
少し変わった設定の主人公が特徴です。
この美しいラブバラードでは、人の顔を覚えられない主人公が、ただひとりの女性のことは思い出そうとする姿を歌っています。
記憶がからむ恋愛ドラマはだいたい切ないですよね。
【韓国ドラマのOST】ストーリーを彩る定番の人気曲、Best名曲(101〜110)
Wake UpThe Arcade Fire

Arcade Fireによって2004年にリリースされた、キャッチーかつ深い意味を持つトラック。
U2が、2005年から2006年に行ったワールド・ツアーのオープニングとして使用したことでも知られています。
韓国のテレビドラマ「White Christmas」で使用されました。
Kids and Explosionsの2010年のトラック「Hand of Action」でサンプリングされています。
in the nane of loveKEN

この曲はドラマの中で主人公がカッコイイシーンで流れます。
この曲自体もかっこいいし、歌ってる歌手の声もかっこいいので全てが良いバランスでドラマを引き立てます。
また、時々出てくる英語の歌詞もかっこよさを引き立てています。
It Has To Be YouABOUT

ドラマのテーマは受験戦争に命をかける家族。
韓国では2月の受験シーズンになるとすごいことが起こります。
子供を受験会場に送ろうと、パトカーが出てきて彼らを送るのです!
大学に行くことは日本以上に重要なんですね。
ドラマでは、熱すぎる教育ママやパパ、それに悩まされる子供をリアルに描いています。
『It has to be you』を聴いていると、「あの大学に受かるんだ」と言っているように聞こえます。
Be the OneJeff Bernat

Jeff Bernatは、フィリピン系アメリカ人のシンガー・ソングライターでプロデューサーです。
ロサンジェルスを拠点に活動する彼は、韓国で大きな人気を誇っています。
このトラックは2014年にリリースされ、韓国のテレビドラマ「Fated to Love You」で使用されました。
A Little GirlOH HYUK

もともと韓国のシンガー・ソングライターであるLee Moon-seによって制作されたトラック。
このバージョンは韓国で2014年に結成されたインディ・バンドのHyukohのフロントマン、Oh Hyukによるもので、2015年から2016年に放送された韓国のテレビドラマ「Reply 1988」で使用されました。





