KOSE(コーセー)の歴代人気CM曲。化粧品のコマーシャルソング【2025】
大手化粧品メーカーのKOSEのCMは、テレビを観ているとよく目にしますよね。
それぞれの商品がターゲットとするユーザー層に合わせて人気の女優さんが出演されており、印象に残っているという方も多いかもしれません。
同時に、使用されている楽曲もターゲット層に合わせて選曲されており、CMで使用された楽曲が気になると話題になることも少なくありません。
そこでこの記事では、これまでKOSEのCMで流れていた楽曲を一挙に紹介していきますね!
近年起用されたNiziUやINIなど若い世代に人気のアーティストの楽曲はもちろん、CMの雰囲気に合わせて制作されたオリジナル楽曲もピックアップしましたので、ぜひご覧ください。
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KOSE(コーセー)の歴代人気CM曲。化粧品のコマーシャルソング【2025】(71〜80)
愛、どうじゃ。恋、どうじゃ。研ナオコ

全盛期時代の曲として知る人ぞ知る隠れた名曲です。
32枚目のシングルとして1983年に発売されました。
『美粒子ファンデーション』のキャンペーン CMソングに起用され、独特の曲名の通り、魅惑的な曲に仕上がっています。
氷室京介の作品を数多く作詞したことで知られる森雪之丞が作詞を手掛けています。
ポンパドール姿に黒のスーツを身にまとった彼女は今では考えられないくらいにスタイリッシュですね。
初期のジャネット・ジャクソンみたいです。
You are mineJhameel
Tシャツに袖を通す姿、髪をかきあげる姿、日常の何気ないワンシーンが輝いて見えます。
サラリと艷やかな髪の毛を美しく捉えた映像に注目してください。
ナチュラルな笑顔もボタニカルなシャンプーのイメージにピッタリですね。
「サロン帰りの指通りへ」そんなメッセージとともに打ち出されたボタニカルキューティクルケア。
コマーシャルのなかでは、韓国、日本、モンゴルの血が流れる男性シンガソングライター、ジャミールさんの楽曲が使用されています。
DOTCHBoA

BoAが2006年8月にリリースした両A面シングルに収録されている曲で、FasioのCMソングとして起用されました。
オリコンのウイークリーチャートでは最高で7位にランクインしています。
プロモーションビデオはロサンゼルスで撮影されたそうです。
E.G. summer RIDERE-girls

E-girlsが2016年7月にリリースしたシングルで、3つの形態で発売されているのが特徴です。
この曲が使われたファシオのCMには、E-girlsのメンバーである藤井夏恋と藤井萩花も出演しています。
オリコンの最高順位は2位です。
Sexy Young BeautifulHappiness

2016年2月にリリースされたHappinessのシングルで、藤井萩花と藤井夏恋が出演するファシオのCMに使用されました。
また、「スッキリ!!」のエンディングテーマとしても起用されています。
オリコンの最高順位は5位です。
キミアトラクションHey! Say! JUMP

彼らはソフティモのシリーズのイメージキャラクターとして長きに渡ってCM出演を務めていますが、このCMがはじめてのタイアップということはご存じでしたか?
今となってはすっかりおなじみの彼らですが、当時は1びっくりしたことを覚えています。
5作目のシングルとして2015年に発売され、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。
ジャニーズらしい爽やかで明るい曲になっています。
この曲が好評だったことによりその後多くの曲がCMで使用されるキッカケとなりました。
RAINBOW feat.Yellow Claw三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

数々の音楽フェスで会場を熱狂の渦に巻き込んでいるイエロー・クロウが、KOSEの人気製品『雪肌精』のCMに楽曲を提供しています。
また、ファンから三代目 J Soul Brothersをテーマに描かれた、登坂広臣とCRAZYBOY作詞による歌詞にも注目が集まっています。
CM内ではダンスは披露されませんが、MVではトラックのグルーヴに身を委ね意気揚々と歌い楽しむ、7人の姿が見られます。
ロケは沖縄でおこなわれた模様です!