KOSE(コーセー)の歴代人気CM曲。化粧品のコマーシャルソング【2025】
大手化粧品メーカーのKOSEのCMは、テレビを観ているとよく目にしますよね。
それぞれの商品がターゲットとするユーザー層に合わせて人気の女優さんが出演されており、印象に残っているという方も多いかもしれません。
同時に、使用されている楽曲もターゲット層に合わせて選曲されており、CMで使用された楽曲が気になると話題になることも少なくありません。
そこでこの記事では、これまでKOSEのCMで流れていた楽曲を一挙に紹介していきますね!
近年起用されたNiziUやINIなど若い世代に人気のアーティストの楽曲はもちろん、CMの雰囲気に合わせて制作されたオリジナル楽曲もピックアップしましたので、ぜひご覧ください。
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KOSE(コーセー)の歴代人気CM曲。化粧品のコマーシャルソング【2025】(21〜30)
閃光 -ひかり- のVEILMAX

MAXの9枚目のシングルとして1998年に発売されました。
作編曲に横山輝一を迎え、ラテンのリズムが取り入れられたダンスナンバーになっています。
オリコン週間シングルチャートでは5位を記録しました。
KOSE「VISEE」CMソングに起用された曲で、MAXらしいキレキレのダンスが印象的な曲です。
ロミジュリNumber_i


暑い夏の日には肌をケアしつつも冷たさがほしいという思いに寄り添い、冷やし雪肌精を提案するCMです。
Number_iのメンバーが氷を肌に当てる姿を見せることで、化粧水やジェルを冷やせばそのぐらいの冷たさが感じられることを表現しています。
そんな映像で表現されているクールな雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、Number_iの『ロミジュリ』です。
穏やかなリズムに乗せて力強く軽やかな歌声を響かせる楽曲で、優しい雰囲気も感じられますよね。
花占いLEEVELLES


ビオリスのピュアレタッチを使えばどのような美しさにつながるのかを、橋本環奈さんの姿からアピールするCMです。
まるで写真かのような髪の輝きを見せる内容で、やわらかい笑顔を見せてくれるところからも自信がしっかりと伝わってきます。
そんな映像の明るく爽やかな雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、LEEVELLESの『花占い』です。
弾むようなバンドサウンドと優しい歌声の重なりが印象的で、サビに向かって徐々に力を増していくような展開から、強い希望を伝えています。
So Beautiful久保田利伸


2018年11月に配信されたCMソング。
CM内では、北川景子を起用し、彼女の美しい美貌が製品の魅力を最大限に引き出しています。
唇をほんのり赤く染めながらも、鮮やかな発色とうるおいが続く製品の特徴を表現。
ほんのりと赤く染まったうるおった唇で笑顔を見せ、落ち着いた大人の女性らしさをよく表現したCMとなっています。
色つきの女でいてくれよザ・タイガース

ザ・タイガースの通算17枚目のシングルとして1982年に発売されました。
「コーセー化粧品」春のイメージソングであり、テレビCMにはザ・タイガースも出演しました。
作詞は阿久悠が手掛けており、ザ・タイガースとしては12年ぶりにオリコンチャートトップ10にランクインした曲となっています。
1000万回のキス倉木麻衣

倉木麻衣の35枚目のシングルとして2011年に発売されました。
KOSE「エスプリーク プレシャス」CMソングに起用された曲で、作詞は倉木麻衣本人が手掛けています。
オリコン週間シングルチャートでは4位を記録しており、片想いのもどかしい気持ちと、前向きに頑張ろうとする希望を歌った、ちょっと切ないミディアムチューンになっています。
BURN -フメツノフェイス-B’z


とても懐かしいコマーシャルの映像ですね!
「思わず笑ってしまった」そんなファンからの声が聞こえてきます。
過酷な環境下をイメージさせる荒れた大地で熱唱される楽曲のタイトルは『BURN -フメツノフェイス-』今までこんなタイトルの楽曲はなかったのでとても新鮮です。
KOSEの商品ラインナップのほとんどはレディース向けのコスメティックがメインなので、彼らが採用されたことのインパクトは大きく、もともと男性ファンが多い硬派な彼らだったので記憶に残る人気CMとなりました。





