LiSA(リサ)の名曲・おすすめの人気曲
アニメソングで有名なLiSA。
「ソードアート・オンライン」「Angel Beats!」「ニセコイ」などの作品の曲を担当しておられます。
もちろん、アニメの挿入歌・オープニングテーマのほか、さまざまな曲を取り上げています。
LiSAのカッコイイ歌声をお楽しみあれ!
LiSA(リサ)の名曲・おすすめの人気曲(61〜70)
ブラックボックスLiSA

宇宙船を象徴する言葉で満ちた楽曲で、運命を変えようとする主人公の心情を描写しています。
失われたものや後悔、孤独といったテーマが見られ、「ブラックボックス」という言葉が物語の核心をなす要素となっているんです。
LiSAさんの独特のヴォーカルと、秋田ひろむさんの繊細な作詞・作曲が曲全体に深い表現力をもたらしていますよ。
本作は2024年7月にリリースされ、アニメ『NieRVer1.1a』の第2クールのオープニングテーマとして使用されました。
CDの特典映像やアニメ関連のプロモーション映像など、複数のメディアで展開されているんです。
恋人や気になる男性と行くカラオケでは、この曲を歌うことで、あなたの感性や表現力を存分に魅せられるかもしれませんね。
NEW WOMAN feat. RosalíaLiSA

韓国出身のリサさんがスペインのロザリアさんとコラボした楽曲。
自己肯定と女性の力強さを讃えたリリックが印象的で、聴く人を元気づけてくれます。
英語とスペイン語のラップが融合した個性的なトラックは、マックス・マーティンさんらが手掛けています。
2024年8月にリリースされ、ミュージックビデオではY2Kを思わせるビジュアルが魅力的。
疾走感あるビートとキャッチーなメロディーは、気分を上げたいときにぴったり。
リサさんの新たな一面を感じられる1曲です。
ROCKSTARLiSA

パワフルかつエネルギッシュな魅力にあふれた1曲。
タイ出身のLISA(リサ)さんが、自身のレーベルから2024年6月に発表した意欲作です。
ロックスターの生きざまを描いた世界観で、LISA(リサ)さんの音楽にかける思いが込められています。
たたみかけるラップや伸びやかなボーカルなど、彼女のパフォーマンスによって自由に楽しむメッセージが力強く響き、元気をもらえます!
本作はLISA(リサ)さんの新たな音楽の方向性を示す重要な一歩となっており、彼女のファンはもちろん、すべての音楽ファンにオススメの1曲です。
Another Great Day!!LiSA

『鬼滅の刃』の主題歌を担当したことがキッカケで大ブレイクを果たしたLiSAさん。
彼女は今や岐阜県を代表するアーティストの一人ですよね!
LiSA名義でデビューする前にはポップパンクバンドのボーカルとして活動していた経歴もあり、長年ロックに携わってきました。
そんな彼女がソロでデビューするキッカケとなったのが、テレビアニメ『Angel Beats!』に登場するバンドGirls Dead Monsterのボーカルに抜てきされたこと。
これをキッカケにアニソンシーンで大活躍。
そして2019年には『紅蓮華』でこれまで以上に広いリスナーから支持され、国民的シンガーの一人となったのです。
パワフルで圧倒的な歌唱力と繊細な表現力の共存が美しく、人々に感動を与える歌声が魅力です。
Cathe the MomentLiSA

アニメ『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の主題歌である、LiSAさんを代表する名曲。
ジャズっぽいイントロからハーモニクスで一気にロックに様変わりするのが、たまらなくかっこいいです。
HADASHi NO STEPLiSA

LiSAさんの19作目のシングルで、2021年9月8日リリース。
作詞はLiSAさんご自身が担当されています。
TBS系火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』主題歌にも採用されています。
少々ハスキーな声質のLiSAさんですが、パワフルな地声、やわらかいファルセットなどを巧みに切り替えて表現するハイトーンでの歌唱をカラオケで完全再現できると、きっと周囲の注目を集められるのではないかと思います。
また、この楽曲は少し弾んだリズムに仕上げられているので、パワフルでありながらも、この軽快さを失わないように歌ってくださいね!
KALEIDOLiSA

2019年にアニメ『鬼滅の刃』で一躍国民的シンガーとなったLiSAさん。
そんな彼女の曲の中にも結婚式にピッタリな1曲があります!
実はこの曲以外にもウェディングソングがあるんですが、今回はこの『KALEIDO』を。
歌詞には「キミ」と「ボク」が登場するんですが、この2人の違うところ、同じところ、キミがボクにしてくれたこと、これからボクがキミにしてあげたいこと、感謝の気持ち……。
歌詞のどこをとってもとっても温かくって、結婚式を迎える新郎新婦にピッタリなんです!
曲の持つ温かい雰囲気を生かしてアコースティックで演奏するのがオススメですよ!





