LiSA(リサ)の名曲・おすすめの人気曲
アニメソングで有名なLiSA。
「ソードアート・オンライン」「Angel Beats!」「ニセコイ」などの作品の曲を担当しておられます。
もちろん、アニメの挿入歌・オープニングテーマのほか、さまざまな曲を取り上げています。
LiSAのカッコイイ歌声をお楽しみあれ!
LiSA(リサ)の名曲・おすすめの人気曲(71〜80)
QUEENLiSA

現代のアニソンシーンを引っ張る女性シンガー、LiSAさん。
コンスタントに楽曲をリリースし続けており、世界観を感じさせるボーカルが印象的ですよね。
そんな彼女の新曲が、こちらの『QUEEN』。
本作はこれまでの彼女の作品に比べて、さらにロックの特色が強い作品です。
それにともない、ボーカルラインもハードロックに近しいものにまとめられているため、相当な難易度をほこります。
小手先の技術ではごまかせない難しさなので、ロングトーンやビブラート、声量や倍音など、基礎歌唱力に自信のある方は、ぜひ挑戦してみてください。
dawnLiSA

LiSAさんの18枚目のシングルで2021年1月リリース。
LiSAさん自身が作詞、草野華余子さんと堀江晶太さんが作曲を手がけていて、テレビアニメーション『バック・アロウ』のオープニングテーマとなっています。
突き抜けるようなパワフルなハイトーンが魅力のLiSAさんですが、その魅力はこの『DAWN』でも健在!
ハードロック調なアレンジがそのパワフルなハイトーンの魅力をさらに高めるように演出、アレンジされています。
この伸びかやなハイトーンを歌うのは、声の高い女性にとっても少々ハードルが高いかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。
さらにパワフルな高音を目指すなら、ボイストレーニングを受けてみるのもいいかもしれないですよ!
シフクノトキLiSA

数多くのアニメソングの主題歌を手がける、歌手のLiSAさん。
そんな彼女の楽曲の中でも、温かい気持ちや思いやりが感じられるのは、2022年にリリースされた『シフクノトキ』です。
1日を終えるタイミングで、疲れた心や体を癒やす姿が描かれています。
日常生活を過ごす中では、うまくいくことばかりではありませんよね。
そんな誰もが感じる感情に寄り添う、心温まるやさしいフレーズが詰まっていますよ。
リズミカルなバンド演奏にのせた、彼女の豊かな歌唱からも元気がもらえる楽曲です。
LiSA(リサ)の名曲・おすすめの人気曲(81〜90)
ノンノンLiSA

LiSAさんの3作目のミニアルバム『LADYBUG』収録曲で2021年5月19日リリース。
一聴するだけではとても軽快なポップソングで、カラオケで歌うのもそんなに難しくないように思われるかもしれませんが、この「軽快さ」がこの曲をきちんと歌いこなす上での最重要キーポイントになってくると思います。
少々ハネたリズムに比較的高低差の激しいメロディが展開される楽曲で、しかもこれをご本人のように可愛い感じで歌いこなすとなると、ハードルはかなり上がってくるのではないでしょうか。
このハネたリズムは日本人の最も不得意とするところでもありますから、リズム感を大切に歌ってみてください!
マコトシヤカLiSA

学生時代は「岐阜のアヴリル・ラヴィーン」とも呼ばれ、その高い歌唱力からファン層を拡大している女性シンガー・LiSAさんの楽曲。
大ヒットを記録した『紅蓮華』が収録されている5thアルバム『LEO-NiNE』からの先行シングルとして発表された楽曲で、『中日ドラゴンズ野球中継』のテーマソングにもなっているアップテンポのロックナンバーです。
キュートでパワフルな歌声に乗せたエールは落ち込んだ気持ちを吹き飛ばしてくれる爽快感がありますよね。
目標に向けて諦めない心を思い出させてくれるナンバーです。
白銀LiSA

LiSAさんの通算20作目のシングルで、2021年11月17日リリース。
同じくLiSAさんの歌う『明け星』との両A面シングルとしてリリーされているようです。
皆さんご存じのようにLiSAさんご自身は、とても高い歌唱力、歌唱表現力を持ったシンガーさんで、この楽曲でも力強い素晴らしい歌声を聴かせてくれていますが、楽曲そのものは、とても覚えやすく、またアップテンポのノリのいい楽曲になっているので、細かいことは気にせず、声を出すことや歌うことでストレス発散するようなつもりで歌ってしまいましょう。
できるだけ力強い発声で歌ってみてくださいね。
ムーンライト伝説LiSA

大ヒットテレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』のオープニングテーマ曲、『ムーンライト伝説』をLiSAがカバーしました。
これはノリノリですね、かっこいいダンスミュージックに変身しました。
おどりだしてしまいそうなナンバー、『ムーンライト伝説』。
パーティーのBGMにもオススメです。





