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LiSA(リサ)の名曲・おすすめの人気曲

アニメソングで有名なLiSA。

「ソードアート・オンライン」「Angel Beats!」「ニセコイ」などの作品の曲を担当しておられます。

もちろん、アニメの挿入歌・オープニングテーマのほか、さまざまな曲を取り上げています。

LiSAのカッコイイ歌声をお楽しみあれ!

LiSA(リサ)の名曲・おすすめの人気曲(41〜50)

ブラックボックスLiSA

LiSA『ブラックボックス』MUSiC CLiP
ブラックボックスLiSA

宇宙船を象徴する言葉で満ちた楽曲で、運命を変えようとする主人公の心情を描写しています。

失われたものや後悔、孤独といったテーマが見られ、「ブラックボックス」という言葉が物語の核心をなす要素となっているんです。

LiSAさんの独特のヴォーカルと、秋田ひろむさんの繊細な作詞・作曲が曲全体に深い表現力をもたらしていますよ。

本作は2024年7月にリリースされ、アニメ『NieRVer1.1a』の第2クールのオープニングテーマとして使用されました。

CDの特典映像やアニメ関連のプロモーション映像など、複数のメディアで展開されているんです。

恋人や気になる男性と行くカラオケでは、この曲を歌うことで、あなたの感性や表現力を存分に魅せられるかもしれませんね。

LiSA(リサ)の名曲・おすすめの人気曲(51〜60)

oath sighLiSA

LiSA 『oath sign』-MUSIC CLIP Short Ver.-
oath sighLiSA

アニメ「fate/zaro」のオープニングにタイアップされた曲。

「どんなに迷うことがあっても、手を伸ばして明日に繋げていこう」と歌った前向きなロックバラードです。

まるでヴァルキリーさながら戦場に立ち、風に吹かれるLiSAのミュージックビデオもカッコイイですね。

BRiGHT FLiGHTLiSA

LiSA 『BRiGHT FLiGHT -MUSIC CLIP short ver.-』
BRiGHT FLiGHTLiSA

2014年リリースの『BRiGHT FLiGHT/L.Miranic』より。

両A面シングルの1曲目です。

作編曲を野間康介が行っており、ロックを前面に押し出した2曲目の『L.Miranic』に対してこちらは明るく爽やかなポップナンバーとなっています。

QUEENLiSA

現代のアニソンシーンを引っ張る女性シンガー、LiSAさん。

コンスタントに楽曲をリリースし続けており、世界観を感じさせるボーカルが印象的ですよね。

そんな彼女の新曲が、こちらの『QUEEN』。

本作はこれまでの彼女の作品に比べて、さらにロックの特色が強い作品です。

それにともない、ボーカルラインもハードロックに近しいものにまとめられているため、相当な難易度をほこります。

小手先の技術ではごまかせない難しさなので、ロングトーンやビブラート、声量や倍音など、基礎歌唱力に自信のある方は、ぜひ挑戦してみてください。

今日もいい日だっLiSA

LiSAさんが自身のブログやSNSをはじめ、ライブでも頻繁に口にする言葉、「今日もいい日だっ」。

この言葉、もともとは彼女のお母さんが上京する前の彼女に向けて言ってくれた言葉だそう。

つらいことばかりだけれどその中でも楽しいことを探そうという思いが込められているようです。

「毎日しんどい」「楽しいことがない」と日々の生活に打ちのめされそうなとき、彼女のこの言葉を思い出せば心の支えになってくれそうですね。

LiSA

LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP-
炎LiSA

多くのアニメソングを歌い、絶大な人気を誇っているアーティスト・LiSAさん。

2020年にリリースされた『炎』は、映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌として起用されました。

また、『日本レコード大賞』の大賞も受賞した多くの人の記憶に残る1曲。

転校という悲しみを感じながらも、そこに希望の光を灯してくれるような曲です。

転校というある意味「試練」ともいえる経験を通して、得るものもあると思います。

そういった、壁を乗り超える強さをくれます。

洗脳LiSA

インパクトのあるタイトルと独特な世界観が印象的な楽曲が、LiSAさんから2024年8月にリリースされました。

本作はオファーを受けたキタニタツヤさんの楽曲提供により、これまでのLiSAさんの楽曲とはひと味違う荒々しいサウンドが特徴です。

精神的な再生やリセットをテーマにした歌詞は、過去のトラウマや苦しみを断ち切り、新たな自分として生まれ変わることを促す内容となっています。

ミュージックビデオでは、コインランドリーで脳を洗うというシュールな映像表現が使われており、歌詞のテーマを視覚的に表現しています。

自分の過去を見直し、新たなスタートを切りたい人にぴったりな1曲です。