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【2026】高音が苦手な方にオススメ!低音で歌える男性歌手の演歌

声が低くて高音は苦手……という皆さま、渋い低音が魅力の演歌に挑戦してみませんか?

高い歌唱力と幅広い音域を駆使してじっくり聞かせる低音から伸びやかなハイトーンまで網羅した演歌の名曲もちろん多いのですが、こちらの記事では低音域から中音域が主体のメロディで構成されている曲をリサーチしてまとめています。

あなたの持つ低音の魅力を引き出してくれる曲ばかりですし、低音のボーカルを楽しみたいというリスナーにもおすすめのプレイリストですからぜひチェックしていただきたいですね。

ただし、曲の難易度自体は考慮していないのでその点だけご注意ください!

【2026】高音が苦手な方にオススメ!低音で歌える男性歌手の演歌(31〜40)

螢子山川豊

女性を想う男らしい歌詞が印象的な山川豊さんの名曲『螢子』。

いわゆる男歌に分類される本作ですが、一般的な演歌に比べて、力強さはやや抑えられています。

その代わり、しっとりとした歌い回しが強調されているため、シャウトなどのハイレベルなテクニックは必要としません。

また、こぶしもサビ終わりの部分以外は、目立って難しいところもなく、そのサビ終わりの部分でさえ、ビブラートの延長線上としてのこぶしなので、全体的な難易度は演歌としてはかなり低めです。

酒場のろくでなし山川豊

ムードのただよう楽曲が多いことで知られる山川豊さんですが、なかには明るく哀愁のただよう名作もリリースしています。

その中でも特にオススメしたい楽曲が、こちらの『酒場のろくでなし』。

やや力強いこぶしが登場するものの、全体のボーカルラインは軟らかいものに仕上げられています。

音域も狭く、休符もそれなりに多いため、息継ぎや声域といった基礎的な歌唱力がなくても、小手先の技術で歌い上げられる楽曲と言えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

雪舞橋山川豊

山川豊さんは演歌歌手のなかでも、特に昭和歌謡の要素が強いことで知られています。

特にムード歌謡のような楽曲が多いことで知られているのですが、そんな山川豊さんのムード歌謡をたっぷりと味わえる楽曲がこちらの『雪舞橋』。

本作は演歌の特徴であるこぶしは登場せず、全体を通して起伏が少ないゆるやかなボーカルラインにまとめられています。

音域も狭く、力強いロングトーンもないので、ビブラートと抑揚さえできれば誰でもセミプロくらいには歌えるでしょう。

面影本線山川豊

感情を乗せた歌い方で男歌から女歌まで見事にこなす山川豊さん。

そんな彼の作品のなかでも、特に男の色気がただよう作品として名高い楽曲が、こちらの『面影本線』。

演歌の要素をしっかりと含んだ楽曲ですが、全体を通してムード歌謡のエッセンスが強く、Aメロ~Bメロでは特にそういった部分が強調されています。

そのため、こぶしの登場回数が少なく、複雑な音程の上下もないので、演歌初心者にうってつけです。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

しあわせの青い鳥山本譲二

山本譲二「しあわせの青い鳥」Music Video(full ver.)
しあわせの青い鳥山本譲二

2001年の第52回NHK紅白歌合戦で披露されたこともあって、何となく聞き覚えがあるという人も多いのではないでしょうか。

こちらの『しあわせの青い鳥』は同年にリリースされた山本譲二さんのシングル曲で、川中美幸さんの『ふたり酒』といった大ヒット曲でもタッグを組んだ、たかたかしさんが作詞で弦哲也さん作曲による名曲ですね。

混じりけなしの愛情が込められた歌詞を、愛妻家の山本さんが歌うと説得力が違います。

メジャー調の明るい演歌ですし、メロディも覚えやすく演歌にある程度慣れている方であれば問題なく歌えるはずですから、ぜひ夫婦でカラオケに行った際にはパートナーに向けて歌ってほしいですね。

【2026】高音が苦手な方にオススメ!低音で歌える男性歌手の演歌(41〜50)

みちのく忘れ雪山本譲二

山本譲二「みちのく忘れ雪」Music Video
みちのく忘れ雪山本譲二

「みちのく」という言葉に思わずはっとさせられますが、山本譲二さんの大ヒット曲『みちのくひとり旅』を想起させずにはいられない、こちらの『みちのく忘れ雪』は2023年にリリースされたシングル曲で、山本さんの楽曲としては2017年の『ふたりでよかった』以来となる弦哲也さんが作曲を手掛けたということでもファンの間では話題を集めました。

「山本譲二メタル化計画」としてこの楽曲のギターコンテストが開催されたこともあって、日ごろ演歌を聴かないというリスナーの知名度も高いのですよね。

何も言わずに愛する女性から去っていく男の身勝手さ、哀愁を力強い歌唱で表現した山本さんのようにぜひカラオケでも歌ってみたいところですが、こぶしやビブラートといったテクニックはもちろん低音が苦手な人にとってはややハードルが高いかもしれません。

キーを調節した上で、山本さんらしい力強い低音が出せるように意識して練習してみてください。

名もない花に乾杯を山本譲二

【MV】山本譲二/名もない花に乾杯を(full.ver)
名もない花に乾杯を山本譲二

2000年代以降の山本譲二さんの曲を多く提供している名作曲家、弦哲也さんによる普遍的な魅力を放つメロディが素晴らしい名曲です!

2005年にリリースされたシングル曲で、不器用な男の姿を見事に表現した城岡れいさんによる歌詞もいいですよね。

メジャー調ながらどこか哀愁や物悲しさを漂わせる雰囲気を、主人公に成りきって完ぺきに歌いこなす山本さんの歌唱はさすがの一言。

演歌の基本的なテクニックは随所に登場しますが、そこまで癖のあるものではないですし、音域の幅も平均的で全体的なキーは低いということで演歌初心者の練習曲としても最適かもしれませんね。

山本さんのような低音を出すのは意外と高音部分よりも難しいものですから、しっかりと歌詞が聞き取れるような発声を心がけてください!