LUNA SEAの名曲。通も唸る深い魅力を持つ楽曲たち
1990年代前半からメジャーシーンで活躍したLUNA SEAの楽曲には、ヒットチャートを賑わせた曲の陰に、思わず息をのむほど魅力的な楽曲が数多く存在します。
繊細なメロディーライン、RYUICHIさんの表現力豊かなボーカル、そして見事なツインギターコンビネーションを含めたメンバーそれぞれの個性が絡み合う独創的なサウンドは、隠れた曲にこそ光るものがあります。
「静と動」「光と影」を織りなすLUNA SEAの幻想的で美しい世界観にぜひ浸ってみてくださいね。
LUNA SEAの名曲。通も唸る深い魅力を持つ楽曲たち(41〜50)
ProvidenceLUNA SEA

1989年のバンド結成以来、いわゆる90年代ヴィジュアル系の基本的なスタイルを作り上げただけでなく、他のバンドでは成し得なかった伝説を次々と打ち立てて、後続のバンドたちに影響を与え続けるLUNA SEA。
2000年に一度終幕を宣言して活動を休止するも、2010年には本格的に活動を再開、不動のメンバーで伝説を更新し続けている存在です。
そんな彼らの初期曲にして、作曲を担当したSUGIZOさんのバイオリンによるイントロのフレーズがあまりにも印象深い『Providence』は、ライブでもほぼ必ず披露される3拍子の名曲です。
この曲のようなワルツのリズムを完ぺきに自分たちの音世界へと落とし込む手腕だけ見ても、LUNA SEAというバンドの持っている破格のポテンシャルを感じ取れるはず。
個人的な話で恐縮ではありますが、私個人的に3拍子の曲の素晴らしさはルナシーから教えられたといっても過言ではありません。
True BlueLUNA SEA

LUNA SEAもヴィジュアル系バンドとして、非常に人気があったバンドです。
とくにバラードなどは、その独特の高音ボーカルが評価されていました。
この曲も今聴いても色あせていない、名曲のひとつですね。
IN MY DREAM (WITH SHIVER)LUNA SEA

どこか冷たい光を放つギターのストロークに、一瞬で心をつかまれますよね。
微熱を帯びて美しい悪夢をさまようような、幻想的で切ない世界観がたまらないナンバーです。
この楽曲は、孤独に震える魂が月の光に救いを求める物語のよう。
RYUICHIさんの天まで届きそうな歌声が、聴く人の感情を優しく解き放ってくれます。
1993年7月に発売された2枚目のシングルで、名盤『EDEN』からシングルカットされた本作は、オリコン9位を記録するなどバンドの飛躍を象徴する存在です。
内に秘めた思いを抱えている時、その心に深く染みわたるように寄り添ってくれる隠れた名曲ではないでしょうか。
WISHLUNA SEA

ライブの最後に鳴り響く、希望に満ちたサウンドが心に染みわたるナンバー。
彼らの持つダークなイメージとは一線を画す、突き抜けるようにポップでキャッチーなメロディーが印象的ですよね。
未来への願いが込められた世界観はまさにバンドとファンを繋ぐアンセムといえるでしょう。
1992年5月に発売され、プラチナ認定を獲得した名盤『IMAGE』のラストを飾る本作は、LUNA SEAの多面的な魅力に触れたい方や、ポジティブなエネルギーがほしい時にぴったりの隠れた名曲です。
LimitLUNA SEA

90年代に活躍したヴィジュアル系バンドLUNA SEAが2年ぶりに音楽をリリースしました。
アニメ「エンドライド」の主題歌となっています。
サビにつれてアップテンポになっていくメロディがバトル系アニメによくあっています。
LUNA SEAの名曲。通も唸る深い魅力を持つ楽曲たち(51〜60)
SHINELUNA SEA

確かな演奏技術と幅広い音楽性で知られるLUNA SEA。
彼らが1998年6月に発売した10枚目のシングルは、突き抜けるような爽快感が心地よいオルタナティブ・ロックナンバーです。
暗闇のなかでも希望の光を探し求め、未来へ向かってかけ出すような前向きなメッセージが、伸びやかな歌声によって力強く表現されています。
本作はトヨタ自動車のCMソングに起用され、オリコン週間チャートで1位を獲得するヒットを記録。
気分を上げてくれるキャッチーなメロディは、ドライブのお供や、新しい1日をスタートさせたい朝にピッタリです。
おわりに
LUNA SEAの隠れた名曲は、音楽ファンの間で大切に受け継がれ続けています。
力強いロックサウンドの中に込められた繊細な詩世界は、時を超えて聴く人の心に深く響きかけます。
まだ出会っていない素晴らしい楽曲との出会いを、心待ちにしてみてはいかがでしょうか。



