RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド

LUNA SEAの名曲。通も唸る深い魅力を持つ楽曲たち

1990年代前半からメジャーシーンで活躍したLUNA SEAの楽曲には、ヒットチャートを賑わせた曲の陰に、思わず息をのむほど魅力的な楽曲が数多く存在します。

繊細なメロディーライン、RYUICHIさんの表現力豊かなボーカル、そして見事なツインギターコンビネーションを含めたメンバーそれぞれの個性が絡み合う独創的なサウンドは、隠れた曲にこそ光るものがあります。

「静と動」「光と影」を織りなすLUNA SEAの幻想的で美しい世界観にぜひ浸ってみてくださいね。

LUNA SEAの名曲。通も唸る深い魅力を持つ楽曲たち(41〜50)

I for youLUNA SEA

90年代を代表するV系バンドといえばLUNA SEAの名は必ず上がるはずです。

そのLUNA SEAのロックバラード『I for You』。

つらい時にこの曲を聴いて何度も背中を押されてきた人も多いことでしょう。

圧倒的な歌唱力を誇る河村隆一さんの歌声が響き渡る最高のバラードです。

IN SILENCELUNA SEA

LUNA SEAが1997年の一年間の充電期間に入る直前の作品です。

テレビ朝日系ドラマ「シカゴ・ホープ」のイメージソングにも抜擢され、LUNA SEA初のタイアップとなった曲でもあります。

爽やかなメロディ、歌声が混ざり合う、リリースされた夏にぴったりの一曲です。

LOVE SONGLUNA SEA

LOVE SONG – LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT- to the New Moon –
LOVE SONGLUNA SEA

LUNA SEAが2000年にリリースした楽曲。

本作のリリースをもって、LUNA SEAは一旦「終幕」を迎えました。

会えないときでも、離れているときでも、いつも思いはともにあるというまっすぐな愛情を歌ったこの歌は、活動中止を目前にしたLUNA SEAからファンへのメッセージソングでもありました。

ぜひ、温かい思いのこもった歌詞をじっくり味わいながら聴いてみてください。

MECHANICAL DANCELUNA SEA

ロックバンドのベーシストといえば寡黙に8ビートを刻む、というイメージが強かった時代もありましたが、いわゆるヴィジュアル系のバンドとしてデビューしたベーシストたちはそういった概念を覆したプレイヤーが多い印象ですね。

その筆頭とも言えるのがLUNA SEAのJさん。

華のある見た目と攻撃的かつメロディアスなベースは、多くのキッズたちがベースを志すきっかけとなりました。

そんなJさんの独創的なベースソロが楽しめる楽曲といえばこちらの『MECHANICAL DANCE』でしょう。

裏を意識したフレーズの中に和音を盛り込むなどJさんのセンスが光るソロで、後にさまざまなヴィジュアル系バンドの楽曲に似たようなタイプのベースソロが頻出したほどの影響力を持つ楽曲ならびにソロですから、ぜひチェックしてみてください。

MOTHERLUNA SEA

もともとは4thアルバム「MOTHER」の表題曲でしたがシングルカット、バージョン違いのものが5thシングルとして発表されました。

シングルとしては初のバラードであり、静かに響くアコースティックギター、ヴァイオリンの音が特徴的な楽曲です。

RA-SE-NLUNA SEA

1990年代にJ-POPシーンにおいて全盛期を誇ったビジュアル系バンドの代表格として、現在も精力的に活動している5人組ロックバンド、LUNA SEA。

2023年にセルフカバーアルバムがリリースされることも話題となった5thアルバム『STYLE』に収録されている楽曲『RA-SE-N』は、一聴して不規則と分かるリズムと奥行きを感じさせるアンサンブルが印象的ですよね。

イントロから5拍子で進行していくアレンジは、4拍子に戻る大サビを効果的に盛り上げる役割を果たしています。

LUNA SEAというバンドのポテンシャルが感じられる、クールなロックチューンです。

ProvidenceLUNA SEA

LUNA SEA – Providence 「God Bless You ~One Night Dejavu~」
ProvidenceLUNA SEA

1989年のバンド結成以来、いわゆる90年代ヴィジュアル系の基本的なスタイルを作り上げただけでなく、他のバンドでは成し得なかった伝説を次々と打ち立てて、後続のバンドたちに影響を与え続けるLUNA SEA。

2000年に一度終幕を宣言して活動を休止するも、2010年には本格的に活動を再開、不動のメンバーで伝説を更新し続けている存在です。

そんな彼らの初期曲にして、作曲を担当したSUGIZOさんのバイオリンによるイントロのフレーズがあまりにも印象深い『Providence』は、ライブでもほぼ必ず披露される3拍子の名曲です。

この曲のようなワルツのリズムを完ぺきに自分たちの音世界へと落とし込む手腕だけ見ても、LUNA SEAというバンドの持っている破格のポテンシャルを感じ取れるはず。

個人的な話で恐縮ではありますが、私個人的に3拍子の曲の素晴らしさはルナシーから教えられたといっても過言ではありません。