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LUNA SEAの名曲。通も唸る深い魅力を持つ楽曲たち

LUNA SEAの楽曲には、ヒットチャートをにぎわせた名曲の影に隠れた魅力的な楽曲が数多く存在します。

心に刺さるメロディー、独創的なサウンド、深い歌詞の世界観など、知る人ぞ知る珠玉の楽曲たちは、ファンの心をつかんで離さないものばかり。

思わず「こんな曲もあったのか!」と驚くような隠れた名曲もご紹介しますので、新しい発見と共にお気に入りの1曲を見つけてみませんか?

LUNA SEAの名曲。通も唸る深い魅力を持つ楽曲たち(21〜30)

GraceLUNA SEA

LUNA SEAが2014年にリリースしたアルバム「A WILL」に収録された楽曲で、かつて愛しながらも傷つけてしまった人を、再び強い気持ちで守っていくという気持ちを歌っています。

これは、人気絶頂の中で一度「終幕」を迎えてしまったLUNA SEAの、ファンに対する誓いの歌ともとれるでしょう。

I for youLUNA SEA

90年代を代表するV系バンドといえばLUNA SEAの名は必ず上がるはずです。

そのLUNA SEAのロックバラード『I for You』。

つらい時にこの曲を聴いて何度も背中を押されてきた人も多いことでしょう。

圧倒的な歌唱力を誇る河村隆一さんの歌声が響き渡る最高のバラードです。

LUNA SEAの名曲。通も唸る深い魅力を持つ楽曲たち(31〜40)

MECHANICAL DANCELUNA SEA

【高音質】[LUNA SEA]MECHANICAL DANCE
MECHANICAL DANCELUNA SEA

LUNA SEAのメジャーデビューアルバムの「IMAGE」に収録された曲です。

LUNA SEAファンの知る人ぞ知る曲ともいえますが、LUNA SEAのもっとも魅力的な二人のギターの味がでた良曲です。

カラオケでも狂ったように盛り上がりたいときにぴったりです。

お酒と合います。

SHADELUNA SEA

もともとはLUNA SEAのインディーズ時代にカセットテープで発売されていたシングル曲です。

その後インディーズでのファーストアルバムに収録され、2011年には再録されました。

数ある楽曲の中でもメンバーの思い入れが強い2ビートのアップテンポな曲です。

RA-SE-NLUNA SEA

1990年代にJ-POPシーンにおいて全盛期を誇ったビジュアル系バンドの代表格として、現在も精力的に活動している5人組ロックバンド、LUNA SEA。

2023年にセルフカバーアルバムがリリースされることも話題となった5thアルバム『STYLE』に収録されている楽曲『RA-SE-N』は、一聴して不規則と分かるリズムと奥行きを感じさせるアンサンブルが印象的ですよね。

イントロから5拍子で進行していくアレンジは、4拍子に戻る大サビを効果的に盛り上げる役割を果たしています。

LUNA SEAというバンドのポテンシャルが感じられる、クールなロックチューンです。

GravityLUNA SEA

映画『アナザヘヴン』の主題歌で、LUNA SEAの代表曲の一つ。

切ない気持ちはあるけれど、大切な人には笑顔でいてほしいという思いが込められた、哀愁ただよう失恋ソングです。

別れた人への気持ちがあふれる歌詞は、聴いていて涙が出ます。

True BlueLUNA SEA

LUNA SEAもヴィジュアル系バンドとして、非常に人気があったバンドです。

とくにバラードなどは、その独特の高音ボーカルが評価されていました。

この曲も今聴いても色あせていない、名曲のひとつですね。