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LUNA SEAの名曲。通も唸る深い魅力を持つ楽曲たち

1990年代前半からメジャーシーンで活躍したLUNA SEAの楽曲には、ヒットチャートを賑わせた曲の陰に、思わず息をのむほど魅力的な楽曲が数多く存在します。

繊細なメロディーライン、RYUICHIさんの表現力豊かなボーカル、そして見事なツインギターコンビネーションを含めたメンバーそれぞれの個性が絡み合う独創的なサウンドは、隠れた曲にこそ光るものがあります。

「静と動」「光と影」を織りなすLUNA SEAの幻想的で美しい世界観にぜひ浸ってみてくださいね。

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LUNA SEAの名曲。通も唸る深い魅力を持つ楽曲たち(1〜10)

MOONLUNA SEA

数々のヒット曲を持つLUNA SEA。

そんな彼らが放ったメジャーデビューアルバム『IMAGE』に収録された、幻想的なナンバーです。

この楽曲は1992年5月に世に出た作品で、まさに知る人ぞ知る名曲。

SUGIZOさんのディレイが効いたアルペジオと3拍子のリズムが、月光が揺らめく夜の海のような情景を描き出します。

手のひらからこぼれる光を集めようとするような、届かない存在への切ない祈りを描いた歌詞が、胸に深く刺さるんです。

広がりのあるアレンジにバイオリンの音色が加わり、その世界観をさらに深めています。

静かな夜、一人でじっくりと音の世界に浸りたい方に聴いてほしい一曲です。

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    RainLUNA SEA

    LUNA SEAはB面曲やアルバム収録曲にこそバンドの本質が現れるバンドですが、1994年7月に発売されたシングル『ROSIER』のカップリング曲である『RAIN』はファンの間でも非常に人気の高い楽曲であり、伝説的なライブ「LUNATIC TOKYO 1995」などでも披露された彼らを知る上でぜひチェックしてほしい名曲です。

    INORANさんが原曲を担当し、レゲエ風のリズムの中で重厚なベースラインとドラムス、ノイズから空間系のサウンドまで縦横無尽に繰り出されるギター、痛切なエモーションを爆発させるボーカルの素晴らしさで魅せるアンサンブルはルナシーの真骨頂と言えましょう。

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      MARIALUNA SEA

      切なさを帯びた旋律と、空間的な広がりを持つシンフォニックなサウンドが胸を打つミディアムナンバーです。

      神聖な雰囲気の中で、他者の幸福を願う痛みや祈りが繊細に描かれていますよね。

      再始動後のバンドが提示した「硬質さと叙情性の両立」を体現しており、RYUICHIさんの歌声が心に染み渡ります。

      本作は、2013年12月に発売されたアルバム『A WILL』に収録されていますが、実は音源化される3年前の2010年12月、東京ドーム公演でいち早く披露されていたというエピソードを持っています。

      長い時をかけてライブで練り上げられた完成度は圧巻の一言。

      静かな夜に一人、大切な人を想いながら聴き入りたい、大人のためのロックバラードと言えましょう。

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        LUNA SEAの名曲。通も唸る深い魅力を持つ楽曲たち(11〜20)

        JESUSLUNA SEA

        LUNA SEA「JESUS」2022.1.9@さいたまスーパーアリーナ(for JLODlive)
        JESUSLUNA SEA

        神にさえ牙をむくような、焦燥感に満ちた叫びが突き刺さるロックナンバーです。

        1993年4月リリースの名盤『EDEN』に収録されており、本作を収めたアルバムはオリコン5位を記録しました。

        存在意義を激しく問い、救いを求めるかのような痛切な世界観を、RYUICHIさんの情熱的なボーカルが見事に表現。

        疾走するビートの上で鋭く交錯するツインギター、地をはうようにうねるベースラインが一体となり、聴く者の感情を激しく揺さぶるんです。

        現状を打破したいときや、心の奥底に眠る衝動を解放したい夜に、ぜひとも大音量で浸ってほしい作品です。

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          LOVELESSLUNA SEA

          1994年10月に発売された名盤『MOTHER』の冒頭を飾り、壮大な物語の始まりを告げるナンバー。

          透明感あふれるギターサウンドは、聴く者を一瞬でその世界へといざないます。

          この楽曲は、愛の不在という痛切なテーマを扱いながらも、その奥には救いを求める祈りのような響きが共存しているかのようです。

          シングル曲ではないものの、数々の重要なライブの幕開けを担ってきた本作は、バンドの精神を体現した一曲といっても過言ではありません。

          心を静かに見つめたい夜に、ぜひ聴いてほしい作品です。

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            WITH LOVELUNA SEA

            終末的な世界観の中、それでも「愛」と共にありたいという切実な願いを、LUNA SEAなりの表現で描いたナンバーです。

            1996年4月にリリースされ、バンド初のオリコン週間1位を獲得した名盤『STYLE』のオープニングに収録されています。

            鋭利なギターサウンドと張りつめたリズムが聴く者の心に緊張感をもたらしますが、サビで一気に感情が解き放たれるかのようにスケールが広がる様子が美しく、圧倒されます。

            この楽曲はシングル化されていませんが、バンドが持つダークでありながらも光を求める美学が凝縮されており、まさに隠れた名曲。

            どうしようもない不安に押しつぶされそうな夜、そっと光を照らしてくれるようです。

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              BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて〜LUNA SEA

              原曲へのリスペクトとバンド独自の美学が融合した、壮大なスケール感に圧倒されます。

              TM NETWORKの名曲を重厚なロックサウンドで再構築した本作は、2019年9月に放送されたTVアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の第3弾オープニングテーマとして起用されました。

              アニメ放送でのサプライズ解禁が話題となりましたよね。

              RYUICHIさんの伸びやかな歌声と厚みのあるアンサンブルが宇宙の果てまで響き渡るようで、聴くたびに心が震えます。

              当初は配信のみでしたが、アルバム『CROSS』の初回限定盤Bに付属するCDにも収録されました。

              メビウスの輪のように巡る運命を感じながら、夜空を見上げて聴きたくなる1曲です。

              ガンダムファンはもちろん、世代を超えて愛されるメロディに浸りたい方にもおすすめですよ。

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