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男性アーティストが歌う名曲・人気曲の名カバー

カバー曲と聞いてどんな曲を思い浮かべますか?

人気のあの曲、よく歌われている名曲、カバー中心に活動しているアーティストのイチオシ曲などなど……変わりゆく時代のなかで、たくさんの名曲が歌い継がれていますよね。

この記事では、男性アーティストが歌う、心に深く響く名カバーを厳選しました。

いつも聴いているお気に入りの楽曲も、新鮮な発見があるかもしれませんね。

どれもステキなカバーですので、ぜひ聴いてみてください。

男性アーティストが歌う名曲・人気曲の名カバー(21〜40)

ロビンソンゴスペラーズ

ご存じミスチルの名曲をゴスペラーズがカバーしたこの曲は、シンプルかつとても繊細なアカペラでのカバーで非常に透明感が強く、かつ楽器が邪魔になるくらいにきれいな歌声はつい聴き入ってしまいます。

一度聴き終わってもまた聴きたいと強く思えるほどですので、聴いたことがない方は一度聴いてみてください!

言葉にできないEXILE ATSUSHI

EXILE ATSUSHI / EXILE ATSUSHI Premium Live 〜The Roots〜「言葉にできない 」
言葉にできないEXILE ATSUSHI

小田和正の名曲をカバーしたこの曲は、原曲の世界観はもちろん、ATSUSHI独自の世界観と合わさって非常に丁寧に歌われているので若い人や原曲を聴いていた世代の方からも人気があり、大きなヒットを生み出しました。

ATSUSHIの甘い声はとても魅力的です。

Plastic Lovetofubeats

竹内まりやが1984年に発売した6枚目のアルバム『VARIETY』内に収録された一つが原曲です。

電子音と無機質なtofubeatsの歌声が聞いているうちに、なんだかクセになってきますよね。

シティ・ポップブームの再来と、世界中のDJ達の間で流行しているこの楽曲を聴き比べてみるのもアリですよ!

オリビアを聴きながらハナレグミ

ハナレグミ – オリビアを聴きながら with 東京スカパラダイスオーケストラ 【Short ver.】
オリビアを聴きながらハナレグミ

尾崎亜美、杏里と偉大なアーティストたちがこの楽曲を歌い、たくさんの人の心に今でも響いています。

その楽曲を彼らがカバーするこの曲は新しい風を再び運び最高にかっこいい曲に生まれ変わりましたね!

南の島を感じるおしゃれなサウンドにクラクラしてしまいます。

夢で逢えたら鈴木雅之(ラッツ&スター)

フジテレビ主催のイベントのテーマソング、電車の発車時のメロディーなど、現在まで多岐にわたり使用されている名曲中の名曲です。

甘くきれいなメロディーは聴いていると非常によく心に響きます。

アラフォーよりも上の世代の人だけではなく、最近では若い人にも人気がある曲となっています。

ハモリ部分にも注目ですよ。