男性におすすめの元気ソング
元気が出ない、やる気を出したい!
という方はぜひこのソングリストを聴いてみてください。
聴いているだけで力がみなぎってきて、元気が出てくるような曲ばかりですので、きっと力が湧いて出てくると思います。
もちろん、男性だけではなく、女性の方にもオススメです!
男性におすすめの元気ソング(1〜10)
睡蓮花NEW!湘南乃風

夏の定番ソングとして絶大な支持を集め、仲間と盛り上がるカラオケの鉄板曲としても親しまれています。
2007年6月に彼らの6枚目のシングルとして世に出た本作は、翌年のMTV日本音楽ビデオAwardsで「最優秀レゲエ・ミュージックビデオ賞」を受賞しました。
単なる陽気なサマーチューンというだけでなく、泥の中から大輪の花を咲かせる睡蓮に、苦しみや涙を乗り越えて力強く生き抜く姿を重ね合わせた、実は奥深いメッセージが込められています。
熱いサウンドに乗せて放たれる生命賛歌を聴けば、どんな逆境にも負けない勇気が湧いてくるはず。
落ち込んだ心を晴らしたい時や、明日への活力がほしい時に聴きたい1曲ですよね。
SOULSOUPOfficial髭男dism

まるで魂を濃厚なスープに煮詰めたような、熱量の高いサウンドが魅力的な楽曲です。
2023年12月に公開された作品で、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の主題歌としても大変な人気を集めています。
ROCKやSOULといった多様なジャンルをごった煮にしたエネルギッシュな曲調が、登場人物たちが力を合わせる物語の世界観をより引き立てているのではないでしょうか?
運命を自らの手でつかみ取ろうとする強い意志が、聴く人の背中を押してくれるようです。
気分を上げて何かに挑戦したい時にピッタリな、元気を与えてくれる1曲です。
ピーターパン優里

夢を追いかけるすべての人へ贈る、優里さんのメジャーデビューシングルです。
周囲の声に惑わされず、自分の信じる道を突き進む主人公の強い意志や、いくつになっても夢を持ち続けることの大切さを歌い上げています。
ファンキーなトラックと力強い歌声が印象的な本作は、2020年8月に公開された作品で、ディップ株式会社のCMソングとしても話題に。
アルバム『壱』にも収録されています。
カラオケで情熱的に歌いこなせば、そのかっこよさに周囲もきっとひきつけられること間違いなしです!
take me higherV6

疾走感あふれるリズムと力強いメロディが一体となり、ドライブシーンを彩る最高の一曲。
V6が1996年9月に発売した4作目のシングルは、特撮ドラマ『ウルトラマンティガ』のオープニングテーマとして多くの視聴者の心をつかみました。
J-POPとユーロビートが融合した本作は、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得し、V6の3作連続1位という快挙を達成。
アクロバティックなダンスパフォーマンスも見どころで、グループのパフォーマンス力の高さを存分に発揮しています。
ハンドルを握りしめて高速道路を駆け抜けたい時、エネルギーを充電したい時に最適な一曲。
この音楽があれば、あなたの日常のドライブが、瞬く間に非日常の冒険へと変わることでしょう。
それもいいねこっちのけんと

2024年を代表するヒット曲『はいよろこんで』でお茶の間での知名度も急上昇中のマルチクリエイター、こっちのけんとさんが2025年5月に公開した楽曲『それもいいね』は、子ども向けのテレビ番組『The Wakey Show』のテーマソングとして書き下ろされたものです。
子どもたちのために書かれた曲ですから、とてもキャッチーで覚えやすく歌が苦手な人でも楽しく歌えてしまうメロディにまとめられており、たとえばご家族でのカラオケでお父さんが子どもたちのために歌ってあげる、というのもきっと喜ばれますよ。
もちろん、童心に返って大人同士のカラオケでもおすすめです!
GRITBE:FIRST

不屈の精神をテーマにしたアグレッシブなトラックです。
BE:FIRSTによる本作は、2025年5月にリリースされた7枚目のシングル。
グラミー賞受賞経験を持つコルビー・オドニスさんらとのロサンゼルスでのコライトキャンプにて制作された意欲作で、グループの音楽性の根幹にある2000年代のヒップホップを現代的にアレンジしています。
自分たちの過去と未来を落とし込んだ歌詞の世界観は、こちらまで熱い気持ちになれる仕上がり。
困難に立ち向かう勇気が欲しいときに、この曲が力になってくれるかもしれません。
君と羊と青RADWIMPS

全力で生きる若者の情熱を力強く表現した楽曲です。
困難に立ち向かう決意と本能的な前向きさが、エモーショナルかつ疾走感のあるメッセージで歌い上げられています。
主人公の純粋な思いと、目標に向かう姿勢が心に響く1曲です。
RADWIMPSがアルバム『絶体絶命』に収録した本作は、2011年にリリースされた作品です。
NHKサッカー放送のテーマ曲として起用され、高い評価を得ています。
ミュージックビデオには女優の小松菜奈さんが出演し、透明感のある世界観を見事に表現しています。
学校行事やエネルギッシュなイベントでの盛り上がりはもちろん、友人との大切な思い出作りにもぴったりです。