【男性向け】難易度の高い演歌の名曲
改めて説明するまでもなく、演歌を歌うには水準以上の歌唱力や表現力が求められますし、こぶしをきかせるなど演歌特有のテクニックもあって簡単なものではないですよね。
あまり演歌に興味がないという方でも、カラオケなどで演歌を歌いこなしている人は「この人は歌がうまいな」と感じるでしょう。
今回は演歌の中でも歌うのが難しい、ハードル高めの男性歌手による名曲たちをリサーチしてまとめています。
往年の名曲はもちろん、近年の人気曲も含めて歌に自信のある方にぜひカラオケで挑戦してほしい演歌を紹介していますからぜひチェックしてみてください。
ちなみに女性歌手の曲をまとめた他の記事も公開中ですから、そちらも要チェックです!
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【男性向け】難易度の高い演歌の名曲(11〜20)
酔歌吉幾三

哀愁漂うメロディと詩情豊かな歌詞で、多くの人々の心に深く響く名曲です。
都会の片隅で酒を飲む男の姿を通して、過去の思い出や家族への想い、そして孤独感が表現されています。
サビで繰り返される「ヤーレン ソーランよ」というフレーズは、日本の伝統的な民謡「ソーラン節」の一節であり、吉幾三さんのルーツとの深い関わりを示しています。
1990年6月にリリースされ、その年だけで10万枚を売り上げるヒット曲となりました。
愛飲家たちがスナックでカラオケとして頻繁に歌うことで、店の売上げにも貢献したとされています。
人生経験豊かな方々にぜひ聴いていただきたい一曲です。
母きずなエドアルド

ブラジル出身の演歌歌手エドアルドさんが2015年にリリースしたデビュー曲は、母との絆を歌った感動的な作品です。
貧しさの中で懸命に生きる親子の姿を描いた歌詞と、エドアルドさんの情感豊かな歌声が見事にマッチし、多くのリスナーの心を揺さぶりました。
低音から高音まで幅広い音域を難なくこなすエドアルドさんの歌唱力は圧巻で、特にサビのロングトーンは聴く者を魅了します。
ビブラートを効かせながら音程やリズムを正確に保つ技術が求められる本作は、演歌に慣れた方にこそ挑戦してほしい一曲。
エドアルドさんの魂のこもった歌声を聴くと、演歌の奥深さを改めて感じられることでしょう。
海雪ジェロ

2008年に衝撃的なデビューを果たしたジェロさんの記念すべき一曲です。
秋元康さんが作詞を、宇崎竜童さんが作曲を手掛け、大ヒットしただけでなく演歌としてさまざまな記録を樹立した日本の音楽史に残る名曲ですよね。
幅広い音域で歌われるメロディの難しさはもちろん、楽曲自体が非常に凝っており演歌的な要素とJ-POPらしいベタな展開、ファンキーなリズムなど一筋縄ではいかない音作りの中で完ぺきに歌いこなすジェロさんの歌唱力のすごさが改めて理解できるでしょう。
本作はカラオケでも当時から人気の楽曲ですが、正直言ってカラオケで歌うには非常に難しい部類の曲です。
繰り返し原曲を聴いて、リズムやメロディを体で覚えるように練習してみてください!
加賀の女北島三郎

王道の昭和演歌の魅力を存分に感じさせる、北島三郎さんの「女シリーズ」に含まれる名曲ですね。
金沢の風景や文化を背景に、過去の恋を回想する男性の切ない心情を描いた本作。
1969年7月にリリースされ、同年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。
80万枚以上の売上を記録する大ヒットとなり、2004年や2007年のアルバムにも収録されています。
サブちゃんの圧倒的な歌唱力と巧みな表現力が光る楽曲ですが、実際に歌うのは難しいですよ。
広い音域と情感たっぷりの歌い回しが特徴的で、カラオケで挑戦する際はまず楽曲のリズムをつかみ、パートごとに練習するのがおすすめです。
母ちゃんの浜唄福田こうへい

夜明け前の浜辺で働く母親の姿を描いた、福田こうへいさんの代表曲の一つ。
浜仕事をする母親の健気さと愛情が情感豊かに表現されています。
母親の呼び声「小イワシは いらんかね 七日経ったら 鯛になるよ」が印象的で、この言葉に込められた励ましの気持ちが胸に迫ります。
2017年2月にリリースされたこの楽曲は、福田さんの力強くも哀愁を帯びた歌声が際立つ演歌です。
低音から高音まで幅広い音域と、民謡で培った独特の歌い回しが特徴的。
歌詞の細かな抑揚や、こぶしの効かせ方など、技術的な難易度は非常に高いですね。
演歌を愛する方はもちろん、歌唱力に自信のある方にぜひチャレンジしてほしい一曲です。


