【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ
忘年会や新年会などの飲み会はもちろん、普段の会話の中でもモノマネを振られることってありますよね!
「なんかモノマネやってよ!」と急に振られると困ってしまう方がほとんどだと思います。
そこでこの記事では、男性にオススメのレパートリーに入れておきたいモノマネを紹介していきますね!
中にはYouTubeでモノマネのコツが紹介されているものもありますので、じっくりと練習してみてください。
いくつかのモノマネをできるようになっておけば、飲み会でのムチャぶりに対応できるほか、余興で披露する一芸としても役に立ちますよ!
【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ(61〜70)
ほいけんた

ものまねタレントとして長く活躍するほいけんたさん、明石家さんまさんのモノマネを中心に活躍してきたイメージです。
そんなほいけんたさんは、バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』でモノマネではない部分が注目されました。
T.M.Revolutionの『HIGH PRESSURE』をカラオケで披露した際の「カラダぐぅ」など、歌唱法が印象的なのでこの部分を意識して再現するのがオススメですよ。
クリス・ペプラーさんのモノマネにもあらわれているように、低くて美しい地声も魅力なので、この部分でギャップを出していくのもいいかもしれませんね。
竈門炭治郎

今やどこへ行っても話題になる、話し出すと何かしらで盛り上がれてしまうという『鬼滅の刃』。
モノマネがしやすそうなキャラクター、人気のキャラクターもいますがやはり主人公の竈門炭治郎はハズせないのでは?
これが習得できれば子供たちが集まる会でもモテモテになることまちがいなしですね!
ちょっとハードルは上がりますが印象的なシーンの、長めのセリフを覚えると盛り上がるのではないでしょうか。
もちろん大人が集まる場所でもウケるモノマネになりそうです。
EXILE

カラオケセットのある会場なら、EXILEのモノマネがオススメです。
何といって盛り上がりますから!
大人数なら名曲『Choo Choo TRAIN』の腕をぐるぐる回しながらみんなで輪を描く、エグザイルダンスが鉄板。
アドリブで先輩や上司に声をかけて一緒にパフォーマンスをしてもらうのもアリかも。
歌で勝負するならユニットを組んでハモれる『Lovers Again』『ふたつの唇』などの楽曲がオススメです。
いっぱい練習してみんなを驚かせてくださいね!
HIKAKIN

日本におけるYouTuberの火付け役ともいえる、HIKAKINさんのモノマネに挑戦してみるのはいかがでしょうか。
興味のある商品を全力で紹介するオーバーなリアクション、それを際立たせるヒューマンビートボックスが大きな特徴ですね。
商品を見せる角度や取り入れるビートにはお決まりがあるので、それをうまく取り入れて再現していきましょう。
余計な間を切り詰めた映像も、HIKAKINさんのらしさを感じるポイントなので、その場で演じるよりも映像で見せたいモノマネですね。
おわりに
男性にオススメのモノマネを一挙に紹介しました。
この記事で紹介したものは、モノマネ芸人さんもよく披露されているものが多く、誰に見せても盛り上がる可能性が高いモノマネばかりですのでどれを選んでも安心です!
モノマネをするには自分自身の地声との相性も大切なので、自分に合うモノマネを見つけて、いくつかマスターしてみてくださいね!