【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ
忘年会や新年会などの飲み会はもちろん、普段の会話の中でもモノマネを振られることってありますよね!
「なんかモノマネやってよ!」と急に振られると困ってしまう方がほとんどだと思います。
そこでこの記事では、男性にオススメのレパートリーに入れておきたいモノマネを紹介していきますね!
中にはYouTubeでモノマネのコツが紹介されているものもありますので、じっくりと練習してみてください。
いくつかのモノマネをできるようになっておけば、飲み会でのムチャぶりに対応できるほか、余興で披露する一芸としても役に立ちますよ!
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【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ(21〜30)
セルポ星人

『ダンダダン』に登場するちょっと不気味なキャラクター、セルポ星人。
アニメでは、数々の人気作品に出演している中井和哉さんが演じています。
モノマネする際は、とにかく不気味さと気持ち悪さを前面に出してやるのがポイントです。
半にやけ状態ぐらいでやるのが、1番いいのかもしれませんね!
「バナナをください」という言葉にすれば何でもないセリフでも、作品を見た人なら恐怖に感じてしまうセリフで、周りを驚かせてみましょう!
槇原敬之

『世界に一つだけの花』や『遠く遠く』などを作った、日本を代表するアーティストである槇原紀之さん。
この方をものまねされる方も多いですよね。
特徴的な声ですが、槇原さんは名曲ばかり歌ってらっしゃるので、ものまねすると盛り上がるのは間違いなしです!
保科宗四郎

『怪獣8号』に登場する関西弁が印象的なキャラクター、保科宗四郎。
キャラクターの人気投票で1位を獲得するほどの人気キャラクターです。
アニメでは、数々の人気アニメに出演する河西健吾さんが演じています。
ひょうひょうよした雰囲気と、軽さを意識してモノマネしてみましょう!
少し高めで軽く、そして息多めにやるのがいいかもしれませんね。
また、笑い上戸という特徴もあるため、笑う際はとにかく思い切って。
普段の会話とのギャップを感じられるようにやってみるといいでしょう。
河村隆一

独特のキャラクターと歌い方でよく知られている河村隆一さん。
ものまね番組ではコロッケさんが体をよじらせながらデフォルメする姿が印象的ですね。
一方で見た目ではなく歌声をマネする方も多くいらっしゃいます。
格好をマネする時のコツは、眉毛を上げて口を大きく開くこと。
歌声をマネする時はしゃくりあげるような歌い方を意識して、ロングトーンではビブラートを深くゆっくりとかけてあげるといいですよ。
最近ではタレントのたむたむさんがYouTubeでクオリティの高いモノマネを披露しているので、よければ参考にしてみてくださいね!
若本規夫

男性にウケるモノマネにはアニメのキャラクターが欠かせませんが、その中でもトップクラスの知名度と人気をほこる声の持ち主といえば、若本規夫さんではないでしょうか。
『ドラゴンボールZ』のセルや『サザエさん』のアナゴさんなどの役でとても有名ですよね。
お気に入りのアニメ作品でマネしてみてくださいね。
坂田銀時

週刊少年ジャンプで連載されていた漫画がテレビアニメ化され、そこからテレビアニメ、劇場版アニメ、実写版の映画と一気に人気に火がついた『銀魂』。
その主人公・坂田銀時のモノマネはどうでしょう。
モノマネの系統としては、地声がいい人向きであるということ。
普段から「声がステキですね」と言われる方はぜひ一度チャレンジしてみてください!
気取ったときの声が低い人ならなおベターです。
名セリフはたくさんありますが「守りてーもんってのわなー、守りてーなんて思わなくても守れるんだよ」が1番かっこいいと思います!
ニャンちゅう

小さなお子さんを育てる世代が集まる宴会なら、NHKのEテレに登場するパペットの人気キャラクター、ニャンちゅうのモノマネがオススメ!
担当声優の津久井教生さんいわく、ニャンちゅうの独特のダミ声は、喉を締めずにビブラートをかけるのがポイントなのだそう。
しぼり出すようなイメージのあるガラガラ声からは想像できない方法ですよね。
ご本人の解説動画を参考に、喉を壊さないよう注意しながら根気強く練習してみてくださいね!