【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ
忘年会や新年会などの飲み会はもちろん、普段の会話の中でもモノマネを振られることってありますよね!
「なんかモノマネやってよ!」と急に振られると困ってしまう方がほとんどだと思います。
そこでこの記事では、男性にオススメのレパートリーに入れておきたいモノマネを紹介していきますね!
中にはYouTubeでモノマネのコツが紹介されているものもありますので、じっくりと練習してみてください。
いくつかのモノマネをできるようになっておけば、飲み会でのムチャぶりに対応できるほか、余興で披露する一芸としても役に立ちますよ!
【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ(21〜30)
ジャイアン

国民的なアニメといえばいくつかありますが中でも、『ドラえもん』はどの世代でも知っているスーパーアニメなのではないでしょうか?
昔と今では声優陣ががらりと変わり、世代交代をしたのが衝撃的でしたがそれももう2005年の話なんですね。
主要なキャラクターの中でもひときわキャラも立っているジャイアン。
そんなジャイアンのモノマネを身につけるというのはどうでしょうか?
どこでやってもウケる、最高のキャラクターじゃないでしょうか、ジャイアン。
ぜひコツをつかんだらジャイアンリサイタルも開いてくださいね!
アントニオ猪木

「元気ですかー!!」と人差し指を立てて叫ぶだけでお手軽にマネができてしまうのが、アントニオ猪木さんですね。
「1、2、3、ダァー!」でもいいかもしれません。
簡単な言葉を発するだけなので、ネタに困ったときにも使えますよ。
プロレスのBGMや衣装にこだわってモノマネしてみるのもオススメです。
【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ(31〜40)
ニャンちゅう

小さなお子さんを育てる世代が集まる宴会なら、NHKのEテレに登場するパペットの人気キャラクター、ニャンちゅうのモノマネがオススメ!
担当声優の津久井教生さんいわく、ニャンちゅうの独特のダミ声は、喉を締めずにビブラートをかけるのがポイントなのだそう。
しぼり出すようなイメージのあるガラガラ声からは想像できない方法ですよね。
ご本人の解説動画を参考に、喉を壊さないよう注意しながら根気強く練習してみてくださいね!
B’z

世にたくさんの名曲を生み出しているアーティストB’z。
ボーカル・稲葉浩志さんの声は独特な上ハイトーンボイスで、なかなかものまねするのも難しいかもしれませんが、できたときの盛り上がりは絶対最高です!
ぜひ挑戦してみてくださいね。
T.M.Revolution

T.M.Revolutionは歌手である西川貴教さんのソロプロジェクト名で、1996年のデビュー以来、楽曲だけでなくMVや衣装にいたるまで、話題にことかかない活動を続けています。
代表曲の『HOT LIMIT』は衣装を作るのも大変そうですが、気合を入れてモノマネすればきっと勇者として仲間内で語りつがれることでしょう。
若本規夫

男性にウケるモノマネにはアニメのキャラクターが欠かせませんが、その中でもトップクラスの知名度と人気をほこる声の持ち主といえば、若本規夫さんではないでしょうか。
『ドラゴンボールZ』のセルや『サザエさん』のアナゴさんなどの役でとても有名ですよね。
お気に入りのアニメ作品でマネしてみてくださいね。
えなりかずき

子役時代からずっと活躍し続けているえなりかずきさん。
いつまでたっても子役時代のイメージが離れない、あまり顔が変わってないという特徴がありますよね(笑)。
そんなえなりかずきさんと言えばドラマ『渡る世間は鬼ばかり』の印象が強い、そしてそのセリフをモノマネされる方が多いですよね。
「そんなこと言ったって、しょうがないじゃないか!」というセリフがよくモノマネされていますが実際にそんなセリフはなかったとか。
でもとても気軽にできる、やりやすいモノマネではないでしょうか?