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【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ

忘年会や新年会などの飲み会はもちろん、普段の会話の中でもモノマネを振られることってありますよね!

「なんかモノマネやってよ!」と急に振られると困ってしまう方がほとんどだと思います。

そこでこの記事では、男性にオススメのレパートリーに入れておきたいモノマネを紹介していきますね!

中にはYouTubeでモノマネのコツが紹介されているものもありますので、じっくりと練習してみてください。

いくつかのモノマネをできるようになっておけば、飲み会でのムチャぶりに対応できるほか、余興で披露する一芸としても役に立ちますよ!

【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ(31〜40)

SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル」1人3役で歌ってみた (cover)
SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIはファンタジックな世界観や、若者の心をとらえる歌詞で人気のあるロックバンドです。

ボーカルのFukaseさんの歌い方をはじめ、メンバーにも特色があり、楽曲もヒットしたものが多いのでカラオケでモノマネすると盛り上がりますよ!

えなりかずき

【岸尾だいすけ、吉野裕行】えなりかずきさんのモノマネ
えなりかずき

子役時代からずっと活躍し続けているえなりかずきさん。

いつまでたっても子役時代のイメージが離れない、あまり顔が変わってないという特徴がありますよね(笑)。

そんなえなりかずきさんと言えばドラマ『渡る世間は鬼ばかり』の印象が強い、そしてそのセリフをモノマネされる方が多いですよね。

「そんなこと言ったって、しょうがないじゃないか!」というセリフがよくモノマネされていますが実際にそんなセリフはなかったとか。

でもとても気軽にできる、やりやすいモノマネではないでしょうか?

オール・フォー・ワン

オールフォーワンの声真似講座 2024ver 【声真似】 #声真似 #声真似講座 #ヒロアカ #みつる #オールフォーワン #個性 #君を殴る
オール・フォー・ワン

『僕のヒーローアカデミア』に登場する最強で最悪のヴィラン、オール・フォー・ワン。

丁寧な言葉づかいでありながらも、悪意に満ちあふれたセリフ回しに、恐怖を植え付けられます。

モノマネする際は、まず低い声を出す、のどを開くといった練習からやっていきましょう。

そして、作品の大半で彼はマスクをつけているため、コップなどを口に当てながら練習した声の出し方でモノマネすると、かなり近づけられますよ!

人の名前をフルネームで言ってみたり、「全ては僕のために」などといった名ゼリフでモノマネしてみてくださいね。

ペテルギウス・ロマネコンティ

『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場するキャラクター、ペテルギウス・ロマネコンティ。

「怠惰デスね」や「脳が、震える」などといった印象的なセリフがたくさんあるキャラクターですので、声を習得できればモノマネしやすいキャラなのではないでしょうか。

不気味なキャラクターなので、あまりはっきり発言するよりも、低めにあまりはっきり発言しすぎないようにするのがポイント。

また、あくびをするときの声をそのまま声に当ててみたり、あごを引いてみるのもオススメです。

アニメを見ながら、練習してみてくださいね!

五条悟

【声真似】五条悟(cv中村悠一さん)の声真似講座してみた!【呪術廻戦】【無量空処】
五条悟

アニメの人気キャラクターを完全再現!

普段漫画やアニメの話題で盛り上がっている仲間たちとの忘新年会なら、有名アニメのキャラクターになりきって声まねを披露するのもオススメです!

『呪術廻戦』の五条悟や両面宿儺、『進撃の巨人』のリヴァイ兵長などの声まねを解説する動画が、YouTube上で多数アップされています。

「喉の奥から絞り出す感じ」など丁寧に細かく教えてくれるので、初心者の方もぜひ挑戦してみてくださいね。

【無茶振りも怖くない!!】男性にオススメのモノマネレパートリーまとめ(41〜50)

錦鯉

M-1グランプリ2021のチャンピオンとしてテレビなどでも大人気のコンビ、錦鯉のモノマネに挑戦してみるのはいかがでしょうか。

ひとりに注目してモノマネするパターンでもいいですし、ひとりで二役をこなすパターンでもおもしろそうですね。

とにかく元気な長谷川雅紀さんと、冷静にツッコミを入れる渡辺隆さんのギャップがコンビの魅力なので、この部分はしっかりと誇張して表現しましょう。

長谷川さんの「こ~んに~ちは~!!」に対する、渡辺さんの「うるせぇな!」など、さまざまなお決まりのフレーズも取り入れるのもそれらしく見せるポイントですね。

松崎しげる

松崎しげる、『黒フェス』を9.6初開催 “クロの日”に西田敏行、ももクロら集結
松崎しげる

松崎しげるさんは『愛のメモリー』などで知られている歌手兼ギタリストで、1970年のシングルデビュー以来、息の長い音楽活動を続けています。

色黒の肌がトレードマークで、ご自身も認めていらっしゃることからよくものまねされるようになりました。

日サロに行って、本格的にまねしてみませんか?