【昭和歌謡】男性歌手のヒットソング、歌謡曲の名曲。
リバイバルヒットやブームもあり、時代を超えて幅広く親しまれるようになった昭和歌謡。
色あせないメロディと心にしみる歌詞で、今もなお多くの人々を魅了し続けていますよね。
カラオケで味わい深い曲を歌いこなしたいと思っている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、昭和歌謡曲のなかでも特に胸を打つ男性歌手の楽曲に焦点を当ててご紹介します。
昭和の名曲の数々は、聴く人の心にそっと寄り添い、情景を鮮やかに描き出してくれます。
日々のプレイリスト作りやレパートリー探しに、ぜひご活用ください!
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【昭和歌謡】男性歌手のヒットソング、歌謡曲の名曲。(21〜30)
ワインレッドの心安全地帯

1983年11月に発売されたシングルで、安全地帯の大ブレイクのきっかけとなった大ヒット曲です。
作詞を井上陽水さん、作曲を玉置浩二さんが担当し、サントリー「赤玉パンチ」のCMソングや、ドラマ『間違いだらけの夫選び』のオープニングテーマに起用されていました。
都会的な大人の色気を感じさせるメロディと、危うい恋愛心理を描いた世界観が魅力的な本作。
のちに2010年にも再録音版が発売されるなど、長きにわたり愛され続けています。
力強さと切なさが同居する玉置さんのボーカルは圧巻で、カラオケで情感たっぷりに歌い上げたい方や、夜の静寂の中でじっくりと音楽に浸りたい方にぴったりです。
あなた自身の表現で名曲の奥深さを味わってみてくださいね。
卒業尾崎豊

若者のリアルな心情に寄り添う楽曲で人気を集めたシンガーソングライターの尾崎豊さんが、1985年1月に発売したシングル『卒業』。
同年3月に発売されたアルバム『回帰線』の先行シングルでもあります。
学校生活が終わりを告げる場面で、決してまじめではなかった日々の様子や、管理されることへのいらだち、自由への渇望が描かれています。
若者ならではの熱く燃え上がるような感情を込めた尾崎さんの歌唱も印象的ですね。
ドラマなどのタイアップではありませんが、多くのメディアで取り上げられ続けています。
窮屈に感じていた生活から解き放たれ、本当の意味での自由を探し求めるすべての人にオススメしたい名曲です。
夢芝居梅沢富美男

大衆演劇の女形として観客を魅了してきた梅沢富美男さん。
1982年11月に発売されたデビューシングルは、作詞作曲を小椋佳さんが手がけ、大ヒットを記録しました。
恋愛を演劇の舞台に見立てた独自の世界観が魅力で、梅沢さんの渋い低音と役者ならではの艶やかな表現が見事にマッチしています。
1983年には大王製紙エリエールのCMソングにも起用され、後年に再録されたバージョンはテレビ番組『梅沢富美男のズバッと聞きます!』のオープニングも飾りました。
カラオケの定番として、スナックなどでしっとりと歌い上げたい方にオススメです。
覚えやすいメロディですが、間の取り方や低音の響かせ方が鍵になるので、じっくりと歌い込んで情景を表現してみてください。
雨あがりの夜空にRCサクセション

忌野清志郎さんと仲井戸麗市さんを中心とする日本を代表するロックバンド、RCサクセション。
1980年1月に発売されたシングル『雨あがりの夜空に』は、フォーク色からロックバンドへの鮮やかな転換を告げた記念碑的な作品です。
荒々しくもキャッチーなギターリフと、しゃがれた声のボーカルが絡み合い、聴く者の心を一気に引き込みます。
自動車の故障をモチーフに、焦燥感や解放感を重ね合わせたダブルミーニングの歌詞は、なんともいえない切実さとユーモアに満ちています。
NHKの音楽アーカイブ番組などで忌野清志郎さんを象徴する楽曲として紹介され、世代を超えて親しまれてきました。
思い通りにいかない現実を抱えながらも走り出したい衝動に駆られたとき、本作を聴いてみてはいかがでしょうか。
宇宙戦艦ヤマトささきいさお

誰もが知る昭和のSFアニメ金字塔のオープニングを飾る名曲ですね。
本作は1974年11月に発売されたシングルで、テレビ放送にとどまらず劇場版などのタイアップを通じて広く愛されてきた作品です。
歌手のささきいさおさんが、圧倒的な歌唱力で力強く歌い上げていますね。
阿久悠さんによる宇宙への壮大な旅立ちと使命感を帯びた詞の世界観と、宮川泰さんによる行進曲調のメロディが見事に融合しています。
ささきさんの重厚で明瞭な低音ボイスは、聴く人に勇気と感動を与えてくれるでしょう。
同窓会や職場の仲間とのカラオケで、みんなで心をひとつにして大合唱したいかたにおすすめの1曲です。
堂々とした声で勇壮な雰囲気をぜひ楽しんでみてください!
ダンシング・オールナイトもんた&ブラザーズ

強烈なハスキーボイスと骨太なグルーヴで日本の音楽シーンに衝撃を与えた、もんた&ブラザーズのメジャーデビュー作『ダンシング・オールナイト』。
1980年4月に発売された本作は、オリコンシングルチャートで10週連続1位を記録する大ヒットとなりました。
夜の危うい恋を描いた切ない歌詞と、ロックやソウル、ブルースが絡み合うサウンドが、都会的で大人のムードを漂わせています。
ディスコ的な高揚感と歌謡曲の哀愁が見事に融合した名曲で、カラオケで情感たっぷりに歌いこなせば、その場をドラマチックに演出できるでしょう。
しわがれた声質をいかしてワイルドに表現したい方や、熱っぽく盛り上がりたい夜にぴったりの1曲です。
大都会クリスタルキング

圧倒的なツインボーカルで日本中を席巻したクリスタルキング。
彼らが1979年11月に発売したシングルで、118万枚以上の売上を記録した大ヒット曲をご紹介します。
本作はムッシュ吉﨑さんの渋い低音と、田中昌之さんの突き抜けるような高音が交差する劇的な展開が魅力です。
地方から見知らぬ街へ向かう若者の希望や孤独を見事に表現していますよね。
アルバム『クリスタルキング』にも収録されており、ラジオ番組『コッキーポップ』のテーマ曲やサントリー「クラフトボス」のCMソングとしても親しまれています。
カラオケで力強い歌声を見せつけたい方や、友人同士でパートを分けて熱唱したい方に、ぜひおすすめしたい1曲です。



