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男性が好きな洋楽の歌。世界の名曲、人気曲

男なら誰でも一度は憧れた海外のミュージシャン。

コンプレックスからでしょうか、自分たち日本人にはない魅力をひしひしと感じます!

今回は幅広く、男性が好きな洋楽の名曲をリサーチしました。

きっとどこかで一度は聴いた事があると思います。

チェックしてみてくださいね。

男性が好きな洋楽の歌。世界の名曲、人気曲(41〜50)

Don’t TalkLarry Lee

AOR系ミュージシャン・シンガー、ラリー・リーの1982年のナンバー。

夏の日の海岸線をドライブしながら聴きたい解放感たっぷりの軽快なAORナンバーです!

車はできればオープンカーで決めたいところです!

この曲を聴きながら車を運転しているだけで自分自身がすごいオシャレになった気分になれます!

A Whiter Shade Of PaleProcol Harum

[HD] Procol Harum – A Whiter Shade Of Pale
A Whiter Shade Of PaleProcol Harum

イギリスのグループ、プロコル・ハルムの1967年の大ヒットナンバー。

邦題は「青い影」。

バッハ調のオルガンが大変印象的で、この楽曲の全体的なイメージを作り上げています。

1990年前後で日産「シルビア」のCMでこのナンバーが使用されており、覚えている方も多いのではないでしょうか?

非常にクラシカルな雰囲気のカッコいいナンバーです。

Don’t Stop Me NowQueen

Queen – Don’t Stop Me Now (Official Video)
Don't Stop Me NowQueen

クイーンのナンバーはメロディアスで日本人好みの曲が非常に多く、このナンバーもテレビCMをはじめ各方面で聴いたことがあるのではないでしょうか?

軽快でノリもよくフレディー・マーキュリーの弾くピアノも非常に歌にマッチしております。

I Just Called To Say I Love YouStevie Wonder

Stevie Wonder – I Just Called To Say I Love You (Live in London, 1995)
I Just Called To Say I Love YouStevie Wonder

スティービー・ワンダーを代表する1984年全米ナンバー1のバラード・ナンバー。

もともとは日本のフォーク・デュオのブレッドアンドバターに提供予定だったそうです。

日本でもCMやドラマの主題歌としても有名です。

大変メロディアスで心に残る80年代ナンバーです。

We Are Never Ever Getting BackTaylor Swift

Taylor Swift – We Are Never Ever Getting Back Together
We Are Never Ever Getting BackTaylor Swift

テイラースイフトらしいストレートでパンチの聴いた曲です。

恋の別れの曲なんですが、歌詞の潔さよさが後悔も失敗も吹き飛ばしてくれます。

日本ではテラスハウスのイメージが強いかもしれませんが、何度も聴きたくなる楽曲です。