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ZOOMで大人数でも楽しめるレクリエーション

おうち時間が増えると楽しみが限られそうですが、実はアイデア次第で想像以上に楽しめるんですよ。

今回こちらでは、おうち時間にZoomを使い大人数でも楽しめるリクリエーションをご紹介します。

これってZoomでもできるんだというリクリエーションから、Zoomならではの王道のリクリエーションなど、バリエーションのあるアイデアをまとめました。

ビデオをオンやオフにしたりカメラの前で体を動かしたりと、退屈になりがちなおうち時間に革命がもたらされくらい楽しめるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ZOOMで大人数でも楽しめるレクリエーション(1〜10)

◯◯王クイズ

【リモートでも遊びたい】絶対盛り上がるZoom遊びをご紹介!!【Zoom活用法】
◯◯王クイズ

仲良しグループでZOOM飲み会を開催することが多いのでは?

そんな時にオススメのゲームが『〇〇王クイズ』です。

〇〇に当てはまるのは出題者の名前です。

回答者たちは出題者にまつわるクイズに答えていきます。

クラスメートや、職場の仲がいい人たちの中で、どこまでお互いのことを知っているかが試されるゲームです!

これを機に今まで知らなかった相手の一面や、新たな共通点などを知れて、仲が深まりますよ!

仲良しなグループで遊びたいゲームです!

超接写クイズ

オンライン飲み会ゲーム 超接写クイズ
超接写クイズ

ZOOMではカメラを使いますよね!

そこを利用したゲームが『超接写クイズ』です。

『超接写クイズ』は、出題したい対象物をカメラにすごく近づけます。

近すぎるとよく見えないという原理を利用して、カメラに写っているものが一体何なのかを当てる早押しクイズです。

誰の家にでもありそうな簡単なものでも、カメラにすごく近づければ、クイズとして、とても難易度が上がります。

ZOOMを利用してできる遊びとしても人気な早押しクイズですが、ネタが尽きてしまった時にこの『超接写クイズ』はオススメですよ!

NGワード

【リモート】オンラインビデオ通話でNGワード言ってしまったら即ログアウト!!【Zoom】
NGワード

間違いなく盛り上がるのが『NGワード』ゲームです。

『NGワード』ゲームは参加者それぞれに与えられた『NGワード』を最後まで言わずに生き残れた人が勝つゲームです。

与えられた『NGワード』を本人は知りません。

そしてその『NGワード』は本人が普段言いそうな言葉から選ばれるので、自分の『NGワード』が何なのかを気をつけながらしゃべらなくてはなりません。

また、他の参加者をうまく誘導して『NGワード』を言わせることも重要です。

口がうまい人が有利なゲームです!

ZOOMで大人数でも楽しめるレクリエーション(11〜20)

人狼ゲーム

【ルール解説あり】初心者向け!LINE人狼オンラインゲームをZoomでやってみたよ!【stay home】
人狼ゲーム

大人数で遊ぶゲームとしてはもう定番とされている『人狼ゲーム』。

もちろんZOOMを使って、離れている友達とも遊べますよ!

『人狼ゲーム』は市民と人狼の二つのチームに分かれて、話し合いと推理を使い人狼を見つける心理ゲームです。

昼の部と夜の部があり、それぞれやることが変わります。

昼の部では「誰が人狼なのか」を推理して話し合います。

この時、最も怪しいとされた人物を投票で決め、選ばれた人は処刑されます。

これで昼の部が終わり、夜の部に切り替わります。

夜の部では人狼が市民を襲撃します。

ここで襲撃された市民は脱落となり、次の昼の部が開始される時に発表されます。

実際に遊んでみるととても奥が深いゲームですよ!

時系列紙芝居

テレビ番組で大人気アイドルたちが挑戦していたことで人気になったゲーム『時系列ぴったり紙芝居』です。

どんなゲームかというと、みんなが知っている童話を、参加者たちは割り振られた順番で、時系列を想像しながらストーリーを完成させるゲームです。

順番が割り振られたら、それぞれ自分が担当するはずの場面を想像して、その場面のイラストを描きます。

全員描けたら、一人目から紙芝居が始まります。

描いたイラストを見せながらストーリーを読むのですが、全員が正しく物語を記憶していなかったり、配分を間違えていたりと、何かと無理やりこじつけ出すので、偶然にもとんでもないストーリーが誕生することもあるゲームです。

爆笑必須のゲームですよ!

指スマゲーム

道具なしで盛り上がる簡単お家遊び【指スマ】
指スマゲーム

子供のころ、一度は遊んだことがあるのではないでしょうか?

地域によって呼び名が違う『指スマゲーム』。

場所によっては「せっさん」や「いっせーのせ」と呼ばれることもあるそうです。

遊び方ですが、参加者はそれぞれ両手を親指が上に来るようにして握り、見えやすいように前に出します。

そしたら、一人が掛け声とともに数字を言います。

この時に参加者は親指を上げるか、そのままにするか選びます。

最終的に上がった親指の数が、宣言された数と一緒になれば、宣言した人は片手を引っ込められます。

これを順番で回していき、最初に抜けられた人が勝ちです!

家にあるものしりとり

東大生の家にあるものだけでしりとりをします
家にあるものしりとり

家にいるからこそできるゲームがこちらの『家にあるものしりとり』です。

言葉を使った連想ゲームとして、子供から大人まで遊べるしりとりにアレンジを加えたゲームです。

ルールは通常のしりとりと基本的には同じです。

ただし、『家にあるものしりとり』では、カメラの前で実際に、物を見せなくてはなりません。

自分が、なんの文字から始まるアイテム探すのかがわかったら、制限時間内で探し出さなければなりません。

また、家にあるものを使うので、それぞれの趣味や、好きなものを知れる機会にもなりますね!