ビー玉の遊び方
この記事では、「ビー玉を使った遊び」を紹介します!
子供たちのおもちゃとして人気の「ビー玉」。
弾いたり・転がしたりして遊んだり、自由研究では「ビー玉迷路」を作った方も多いのではないでしょうか?
今回は、みなさんも知っている「定番のビー玉ゲーム」を中心に、ビー玉を使ったいろいろな遊び方を紹介します。
「ビー玉の遊び方が知りたい」という方はもちろん、「ビー玉を使った工作アイデアを探している」という方もぜひ、チェックしてみてくださいね!
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ビー玉の遊び方(1〜20)
コリントゲーム

ピンボールゲーム、スマートボールなどの一種である『コリントゲーム』。
昔、屋台の夜店などで見かけませんでしたか?
パチンコのような仕組みになっているゲームでビー玉をはじき、板の上のくぎの間を通ってビー玉が落ちたところの点数を合計していきます。
くぎの間をビー玉が通り抜けていく時の音もとてもかわいらしいですよね。
ちょっとがんばって自作してみるのもいいですね。
ビー玉はどっちゲーム

50代から60代くらいの世代では、多くの人たちが一度はしたことがある『ビー玉はどっちゲーム』です。
コップの位置を動かす時の動かし方によって、どちらに入っているのか分りにくくすることができると盛り上がります。
コップを動かしている手の動きから、見ている人の意識をずらすようにすると、どちらに入っているのか分りにくくなりますよ!
キャンドルホルダー作り

クリスマスなどにも大活躍、キャンドルホルダーを作ってみるのはどうでしょうか?
いらなくなったCD-Rなどを土台にして周りにぐるりと一周ビー玉をグルーガンで止めていきます。
グルーガンは100円ショップでも売っています。
好みの高さまでビー玉を積み上げていきましょう。
ビー玉の色によって揺れる光の色も変わるのでお好みのビー玉で作ってみてくださいね。
ビー玉コマ

ビー玉が4つと接着剤があればできる、ビー玉で作るコマです。
まずビー玉を2つずつ、それぞれを接着剤でくっつけます。
そしてよく乾いたらその2つを接着剤でつけたらでき上がり!
よく乾かしてから回してみると……きちんとコマになっています。
それぞれ違う色のビー玉を使うと回した時にカラフルできれいな色になりますよ。
コロコロ体操選手

どのようにして動くのかについて知らないで、この不思議な動きを見た時には、大人でも「エッ」と驚いてしまいます。
子供には、動きの原理をあとから見せてあげると新しい発見があり、とても新鮮な気持ちになるのではないでしょうか?
『コロコロ体操選手』は、とても子供に人気があります。
外側に付ける絵を工夫して、競争したりするととても楽しいですよ。