ビー玉の遊び方
この記事では、「ビー玉を使った遊び」を紹介します!
子供たちのおもちゃとして人気の「ビー玉」。
弾いたり・転がしたりして遊んだり、自由研究では「ビー玉迷路」を作った方も多いのではないでしょうか?
今回は、みなさんも知っている「定番のビー玉ゲーム」を中心に、ビー玉を使ったいろいろな遊び方を紹介します。
「ビー玉の遊び方が知りたい」という方はもちろん、「ビー玉を使った工作アイデアを探している」という方もぜひ、チェックしてみてくださいね!
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ビー玉の遊び方(1〜20)
ビー玉はこびゲーム

『ビー玉はこびゲーム』は、ビー玉が転がる原理を体感できる楽しいゲームです。
男の子でも女の子でも、転がるビー玉の位置を調節することに興味を高く持って楽しく遊べます。
2本の棒の下に、落ちたビー玉が入る丸い枠を5つ作って、ビー玉をすべての枠に入れることができるか競争してみましょう。
上達してきたら、制限時間をもうけてみるのもオススメ!
ビー玉つまみ

『ビー玉つまみ』は、指の神経などを活性化させる効果もあります。
お箸ではつかむことが難しいときには、お箸の先にスポンジを付けておくによりビー玉がしっかりと挟まる位置がつかみやすくなりますよ。
スポンジを付けておいても作業的には同じことなので楽しくできます。
高齢者の方にはリハビリの一貫として、子供たちには競争ゲームとして楽しめます!
ビー玉アクセサリー

親子で『ビー玉アクセサリー』を作ってみませんか?
作る前に、ビー玉で作ったアクセサリーの作品例をいくつか見ておくと、子供自身がどのような形やタイプにするかはっきりとしたイメージが持てるのでオススメ!
子供たち自身で完成図などを用意しておいても楽しいと思います。
ビー玉を焼く工程はあぶないので、ご両親と一緒に挑戦しましょう!
ビー玉ゴルフ

フェルトなどの素材でゴルフ場を作ることで、本格的なゲームとしてもとても楽しく遊べます。
段差などをうまく作り上げると克服しなくてはいけないポイントが増えて楽しいですよ。
バンカーや池などの位置を変えて、新しいコースを作れるようにしておくと創意工夫する力にもなります。
コースの設定は順番に子供にさせてあげ、難しいポイントを自分なりに作るなどすればより盛り上がりそうです!
キャップカーリング

2018年の冬季オリンピックで一躍人気のスポーツとなった『カーリング』。
そのカーリングをビー玉を使って、テーブルの上で遊んじゃいましょう!
ペットボトルのキャップにビー玉を入れ、ビー玉が出ないサイズに丸をくり抜き、キャプの底にくっつけます。
そして色画用紙で得点を書いた円を置けばできあがり!
キャップにはチームごとの違いがわかるよう、マスキングテープなどで色を分けましょう。