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助走をつけて跳んでみる
馬跳びは跳び箱と違って、踏み台がありませんよね。
自分の力だけで跳ぶ必要があるので、そこにつまずく人もいるのではないでしょうか?
そういう場合はまず、助走をつけて跳ぶ練習をしてみましょう。
助走があれば勢いがつき、跳べる人も出てくるはずです。
また助走がない時の、このくらいの勢いがあれば跳べる、という目安にもなりますよ。
馬の負担を気にする人もいるかもしれませんが、意外と勢いがあった方が馬の負担は少ないです。
どんぐりころころジャンプ

同時に2つのことをするというのも経験や慣れによって身につくもの。
「どんぐりころころジャンプ」で歌いながらジャンプする力を養ってみましょう。
まずロープや縄跳びで直径30cmくらいの円を作ります。
スタートは円の中に立ち、前にジャンプ→元の円へジャンプ→右にジャンプ→元の円へジャンプと、ジャンプを繰り返しながら円を回っていきます。
これを「どんぐりころころ」の歌に合わせて行います。
ジャンプに気を取られて歌が止まったり、歌に力が入ってジャンプの方向を間違ったりと慣れるまで時間がかかるかもしれませんね。
拍子が合うようでしたらもちろん他の唄でもOKです。
声かけで不安をなくす。問題を話し合う
いくら練習しても、なかなか跳べるようにならない。
そんな仲間もいると思います。
そういう時はぜひ、みんなで声をかけてあげてください。
跳べない理由が恐怖心というのも多いのですが、ポテンシャルはあるのに馬の負担を気にして跳べない場合も多いんです。
「思いきり跳んでいいよ」「ぶつかっても大丈夫だから」そう声をかけてもらえたら、きっと安心できますよね。
恐怖心が高い人にはゆっくり話を聞いて、どうすればいいかを一緒に考えてあげてくださいね。
【高学年・中級】しあせならジャンプしよう

改めて基本的なわざを復習するのにもピッタリなのが『しあせならジャンプしよう』です。
こちらはミドルテンポの曲で、『CD楽しいリズムなわとび』では、ディスコソングのような楽し気な雰囲気に仕上がっています。
その内容は、一回旋一跳躍からスタートし、かけ足跳びや片足跳びに挑戦していくというものです。
1つひとつの技はそれほど複雑ではありませんが、リズムがやや速めです。
リズムに乗るというのを意識しながら取り組んでみてください。
背中を地面と平行にする
背中が丸まっていると、手をつく場所が狭くなります。
その状態では跳ぶ人がしっかりと手をつけず、安定しないので跳びにくいんです。
ですので馬になる人は意識して、地面と並行になるように背中を平にしましょう。
イメージは跳び箱です。
平にしようと思うあまり、背中がへこまないように注意してくださいね。
平になっているか自分で判断できない時は、他の人に確認してもらうといいですよ。
確認してもらったら、その感覚を忘れずに!
下ではなく前を見る
恐怖心があり、つい馬や手元を見ながら跳んでしまう人は多いですよね。
しかし馬跳びを克服したいなら、やはり前を見て跳ぶことがオススメです。
下を向いたままだと、跳ぶための勢いを出しづらいです。
また前傾姿勢になるので、バランスを崩して転倒の危険もあります。
怖い気持ちは分かりますが、少しずつでいいので意識してみてくださいね。
前を向いて飛べるようになれば、馬跳び競争で次の馬の位置を確認する余裕が持てるようになりますよ!
まずは低い馬から

最初の練習としてオススメなのは、低い馬から跳ぶことです。
馬跳びの最大の敵って、きっと恐怖心だと思うんです。
そこを克服するためにも、最初は自分が無理なく飛べる高さから挑戦していきましょう。
あまりに低すぎても跳びにくいので、自分の跳びやすい高さを探してみてくださいね。
「少しずつやればできるんだ」という自信は、次のステップへ向かう勇気にもなるはず。
高い馬を無理して跳ばず、スモールステップで自信をつけていきましょう!

