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作詞:北原白秋/作曲:草川信 の検索結果(21〜30)
夕焼け小焼け作詞:中村雨紅/作曲:草川信

どこかノスタルジックな気分になる、秋に聴いてほしい童謡は『夕焼け小焼け』。
大正時代に活躍した詩人・中村雨紅さんが作詞を担当しました。
子供のころの思いでを振りかえるような、どこか切なくて懐かしい歌詞が心に響きます。
ゆったりとしたやさしいメロディーが特徴で、秋の夕暮れから夜にかけての時間にマッチしていますね。
施設のレクリエーションや食事会のBGMに使用して、じっくりと秋らしさを感じるのもいいでしょう。
昔の思い出を語らいながら、高齢者に聴いていただきたい楽曲です。
故郷の空作詞:大和田建樹/作曲:スコットランド民謡
スコットランド民謡『ライ麦畑で出会ったら』の和訳曲です。
原曲の作詞は『蛍の光』で知られるスコットランド詩人のロバートバーンズさん、訳詞したのは大和田建樹さんです。
この曲が日本語に訳されて紹介されたのは、1888年の『明治唱歌 第一集』。
曲のはじまりから、一面のライ麦畑が広がる映像が浮かんできます。
曲中は、夕暮れどきの秋空を見上げて、自分のふるさとに思いをはせます。
故郷を離るる歌作詞:吉丸一昌/作曲:ドイツ民謡

秋風が心に染みる季節に、遠く離れた故郷の情景を思い起こさせる名曲です。
もとは恋人との別れを歌ったドイツ民謡ですが、作詞家の吉丸一昌さんの手によって、故郷との惜別を歌う情緒豊かな作品へと生まれ変わりました。
小川のせせらぎや季節の花々といった美しい自然を通して、去りゆく者の寂しさと故郷への愛しさが胸に迫ります。
この作品は1913年7月に唱歌集で公開され、後年ペギー葉山さんにも歌い継がれました。
故郷を離れていると、ふと昔の光景が恋しくなることがありますよね。
秋の夜長に、懐かしい日々を思い浮かべながら聴いてみるのもオススメです。
野菊作詞:石森延男/作曲:下総皖一

秋から冬の初め頃に花をつける、野菊を主役にしたこちらの曲。
1番では薄紫色の小さくかわいい野菊の花から、良い香りが漂う様子に秋の季節を感じさせます。
2番ではその野菊の花に止まる虫の様子、そして3番では秋からさらに寒くなる冬でも負けずに咲いてねという野菊への温かな思いが歌われています。
野菊には薄紫色のもの以外にもたくさんの種類があるので、この曲を聴いたら身の回りにどんな野菊が咲いているか探してみてくださいね。
故郷の空スコットランド民謡/作詞:大和田建樹

スコットランド民謡のメロディーをもとに制作された『故郷の空』。
陸軍や海軍をテーマにした軍歌の制作でも知られる、大和田建樹さんが作詞を担当しました。
ノスタルジックな秋の風景のなかで、ふるさとの家族を思う姿が歌われています。
真っすぐな思いをのせた歌詞と、透きとおるようなメロディーが魅力的な楽曲です。
故郷を離れて生活している高齢者の方は、あの頃過ごした風景を思いだしながら聴いてみてくださいね。
美しく広がりのあるサウンドにのせて歌声を披露してみるのもいいですね。
雨北原白秋

「雨がふります、雨がふる」の言葉から始まるこの「雨」は、大正8年に発表された歴史のある唱歌です。
作詞は北原白秋で、現在ではなかなか耳にしない言葉も多く含まれています。
当時の日本の雨の情景を思い浮かべながら聴いてみて下さいね。
おぼろ月夜作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一

夕暮れに霞がかかる田園風景を、優しいメロディに乗せて描いた名曲です。
高野辰之さんが作詞、岡野貞一さんが作曲を手がけ、1914年に『尋常小学唱歌 第六学年用』に掲載されました。
菜の花畑に沈む夕日や、淡い月の光が照らす春の夜のようすが、穏やかな言葉でつづられています。
情景がありありと浮かんでくるような歌詞と、心にしみる旋律が魅力ですね。
2006年には日本の歌百選にも選ばれており、今も多くの方に愛され続けています。
春の思い出を語り合いながら、お仲間とご一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。
懐かしい気持ちに包まれる、心温まる唱歌です。


