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文:エレン・ブライアン オベッド/絵:バーバラ マクリントック の検索結果(31〜40)
もいもい
カラフルな丸い形が重なったイラストは不思議と目に、そしてオトマペをあわせることで生き物にも見えてきます。
タイトルの言葉「もいもい」がこの生き物と一緒に描かれることで、いろいろな表情や感情が見えてくる気がしますね。
何となく子供たちの姿も重なり、私にはとてもかわいく見えてきました。
赤ちゃんの時はオトマペで一緒に笑い、大きくなってきたら「何しているんだろうね」「どんな表情だろう」と想像力を刺激しながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
ぽぽぽぽぽ
お母さん機関車が子供客車を一生懸命引く姿が描かれた作品です。
擬音語と擬態語だけで語られるこの絵本は、子供たちの感性を刺激し想像力を膨らませてくれる一冊。
野原、坂道、トンネル……走る道で機関車の音が変わります。
また機関車が走る景色の中にそっと描かれる生き物や植物に気づくと、子供たちは笑顔で教えてくれるでしょうね。
親子で読めば一緒に機関車に乗って旅している気分を味わえ、そして心温まるひとときが過ごせると思います。
ぼくのそりにのって!
兄弟姉妹がいるおウチは、洋服に始まり、お道具箱、学校の体操服と何かにつけお兄ちゃんやお姉ちゃんのおさがりを使うことがありますよね。
そんな気持ちを温かく転換してくれる魔法のような絵本がこちらです。
物語は、動物の仲よし同士みんなが雪を楽しみに待っているのに、ソリを持っていないリスとおじいさんからもらった古いソリしかないクマは雪を素直に喜べません……。
もちろんすてきなハッピーエンドが待っていて、読んだ後はきっと優しい気持ちになれると思います。
兄弟姉妹がいる方はぜひ!
おおきくなったらなんになる寮美千子・作/はたこうしろう・絵
将来の夢と言われると「ケーキ屋さん」「お花屋さん」など職業をあげることが多いと思いますが、小さな子に聞くとまた違った答えが返ってくるかもしれません。
こちらの絵本では、子供たちに「何になりたい?」と聞くと「クジラ」など、ユニークな答えが返ってくるんですよ。
それになりたいものがあるのは子供たちだけではありません。
子供たちが知っている物がなりたいものを語り、さまざまな姿に変わります。
次は何に変わるのか、きっと子供たちは目をキラキラさせて注目してくれることでしょう。
くまふうふのバレンタイン文:イヴ・バンティング/絵:ジャン・ブレット
冬眠中のくま夫婦が、起きてバレンタインデーをお祝いする『くまふうふのバレンタイン』は、とても心温まる一冊です。
冬眠中であるにもかかわらず、相手にプレゼントを渡している姿にいやされるはずです。
2月になると、きっと思い返して何度も読みたくなってしまいます。
これから友達を作って人間関係を構築していく小学生世代は相手を思いやる気持ちを本から学んでいくかもしれませんね。
イラストの色も暖色メインに使っているため、冬のお話でも温かみを感じられます。
文:エレン・ブライアン オベッド/絵:バーバラ マクリントック の検索結果(41〜50)
3人のママと3つのおべんとう文:クク・スチン/絵:斎藤真理子
『3人のママと3つのおべんとう』は、韓国の絵本です。
とあるマンションに住んでいる、忙しい3人のお母さんが登場し、遠足に行く子供のお弁当を作っています。
お弁当作りだけでなく、お母さんたちの日々をリアルに描き出しているので、子供たちは「お母さんってこんなに大変なんだ……」と感じるでしょう。
物語の中で、お母さんたちは春らしいお土産をもらうのですが、それにまた心が温まります。
子供たちもマネして、お土産を渡したくなるかもしれませんね。
でこちゃんつちだのぶこ
髪を切ったら前髪が短くなりすぎてしまった女の子のお話『でこちゃん』。
本当の名前はてこちゃんなのですが、おでこが丸見えなので「でこちゃん」と言われて笑われてしまいます。
保育園に行かなければらないので、なんとか解決したい女の子。
いろいろな人に相談して、解決策を教えてもらいます。
その、みんなが出す解決策がおもしろいんですよね。
同じ経験をした子にも、そうでない子にも、クスッと笑えるユニークな絵本です。
最後はお姉ちゃんがステキなアイデアで解決してくれるので、安心して読んでくださいね!
こぶたほいくえん中川李枝子・作/山脇百合子・絵
4月は入園の季節ですね。
初めての場所に不安になって、泣いてしまう子も多いのではないでしょうか。
こちらの絵本『こぶたほいくえん』は、まさにそんな場面を描いた物語。
こぶたの三兄弟がはじめて保育園に行きますが、気づけばお母さんの姿が見えずに泣いてしまいます。
しかし、先生やお友達に誘われて一緒に遊んだり、自分たちの得意なことに夢中になったりして、1日を過ごします。
別れるときは泣いていても、こんなふうに意外に楽しんでいたりするのでしょうね。
子供のたくましさにほっこりする1冊です。
しろくまちゃんのほっとけーき
フライパンで焼き上がるほっとけーきの様子をオトマペで表現した絵本です。
生地をたらした音、気泡ができる音、ひっくり返す音、おいしそうな匂いを嗅ぐ音など、さまざまなオトマペが楽しめますよ。
私もこの絵本は購入して持っていましたが、うっかり一つでも読み飛ばすと「まだだよ!」と子供に叱られました。
そして読んだらほっとけーきが食べたいなとお願いされるんですよね。
食事の準備やあいさつも学べる愛らしいオススメの絵本です。
ひかりのぼうけん
ベティは、絵本が大好きな女の子。
ある時、絵本の中からクマのコスモが出て来ました。
暗いところが苦手なコスモですが、ベティが夜の世界へと誘い、そして二人の冒険がはじまります。
かわいらしい物語と、どこか幻想的なイラストがステキな一冊。
絵本の中の動物が飛び出してくるなんて、子供はそれだけでワクワクしちゃいますよね。
ベティもコスモとずっと遊びたかったのかもしれません。
眠る前の読み聞かせにもぴったりの一冊ですよ。

