マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の名曲・人気曲
世界で最も有名な歌手といっても過言ではないアーティスト、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の楽曲をご紹介します。
マイケルは自分の歌やダンスだけでなくバンドの演奏やステージの演出にまでとことんこだわり、最高のエンターテイメントを見せてくれるまさにエンターテナーです。
そのためキングオブポップと呼ばれ、世界中で大変評価を受けているアーティストです。
2009年に突如この世を去ってしまったマイケルですが、今でも彼を愛するファンは数多くいます。
それでは、マイケル・ジャクソンのこだわり抜かれた楽曲の数々をお楽しみください。
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マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の名曲・人気曲(21〜30)
BadMichael Jackson

言わずと知れた世界のポップスター、マイケルです。
まだ白くなってない頃の、男らしいマイケル時代ですが、この曲は本当にかっこいいです。
彼の歌はなまりがきつくて、本場の人でも歌いにくいと聴いたことがあるので、これが歌えると相当かっこいいんではないでしょうか。
BenMichael Jackson

ジャクソン5から独立したマイケル・ジャクソンは、その後もポップ・スターへの道を突き進みました。
彼の音楽は時代によって変わっていきますが、ソウル期のナンバーの中でもっとも知られる曲のひとつが「ベンのテーマ」です。
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の名曲・人気曲(31〜40)
Don’t Stop ‘Til You Get EnoughMichael Jackson

1979年にリリースされたマイケル・ジャクソンさんの名曲、『Don’t Stop ‘Til You Get Enough』。
本作は彼が得意とするファルセットを全面的に打ち出した1曲で、1980年代のダンスミュージックの特色が強いディスコミュージックの原型を作りました。
日本では1981年から1982年の間に、スズキのスクーター「ラブ」というCMソングに使われていたため、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
グルーヴィーかつスムーズ、それでいてポップな要素も含んだ本作は、どの世代でも楽しめるディスコナンバーと言えるでしょう。
Farewell My SummerLloveMichael Jackson

マイケルがまだミドルティーンだった1973年に録音されていた曲ですが、実際に日の目を見たのはそれから約10年後の1984年。
アルバム「Farewell my summer love 1984」に収録されていました。
声変わりする直前のマイケルが、ボーイソプラノで歌うひと夏の淡い恋心。
長い休みが終われば、彼女ともお別れです。
きっと僕は忘れないよ。
そんな甘酸っぱい思い出が綴られた楽曲です。
GirlfriendMichael Jackson

ポップの王様らしい、爽やかな曲調とは裏腹に、出だしからガツンと来る歌詞。
元々はジャクソンのためにポール・マッカートニーが作詞・作曲をしたものだそうです。
不倫なんて何も隠れてする必要はない、いっそのこと公表しちゃおう!
と、なんとも強気な態度で、聴いていて清々しくなる曲です。
Human NatureMichael Jackson

キング・オブ・ポップ、Michael Jacksonの楽曲はいかがでしょう。
1983年にシングルリリースされたヒット作です。
自分らしく生きていく、という決意が歌われています。
春という、新しいスタートの季節にぴったりなメッセージではないでしょうか。
I Just Can’t Stop Loving YouMichael Jackson

マイケルがサイーダ・ギャレット(Siedah Garrett)とデュエットした1987年リリースのシングル曲。
同年リリースされたアルバム「BAD」に入っていた。
愛し合う男女が互いに、何があっても絶対二人一緒に人生を歩むことをあきらめないと、これ以上ない強い愛情表現をしています。
ドラマチックな楽曲です。