中学年にオススメ!楽しみなが学べる小学生向けクイズ
小学校中学年は、成長の大切な時期です。
この年齢の子供たちは、好奇心が強まり、友だちとの関係も深まっていきます。
また、学ぶことが楽しくなり、自分の考えをしっかり表現します。
そこで、こちらではそんな小学校中学年にオススメの小学生向けクイズを集めてみました。
楽しいクイズを通じて、知識を深めたり、思考力を高められます。
いろいろなテーマのクイズがあるので、子供たちの興味を引き出し、学ぶ楽しさを実感してもらえます。
友達と協力しながら楽しんでチャレンジしてくださいね!
中学年にオススメ!楽しみなが学べる小学生向けクイズ(21〜30)
うみのいきもの、どうぶつ、たべものなぞなぞ

海にいる不思議な生き物クリオネは生息域によって大きさが違うんですよ。
英国海峡では大きくても1cmなのが、北極海なら8cmの大きさにもなるとか。
ちなみに地球上で1番大きいとされるシロナガスクジラは30mほど。
生物そのもののすごさもあると思うのですが、それらの生き物を包み込む海が偉大なんですよね。
みんな大好き海に生きる生物のなぞなぞで休み時間を楽しく過ごしてみましょう。
一筋縄ではいかないイジワルな問題も混ぜればさらに盛り上がると思いますよ!
なぞなぞとんち5問

暮らしの中で言葉遊びができあがる瞬間ってありますよね。
教室の掲示物を貼るときに「上すぎ、上すぎ、もっと下だよ」と言ったとき「上すぎけんしん」を思い付くように。
ダジャレってどこかとんちなぞなぞに似ている感じがしますよね。
ここでとんちなぞなぞを1つ「いつもは大きな音なのにある文字を付けると静かになるものとは?」答えは「サイレン」、「ト」を末尾に付けるとサイレントになるでしょ?
とんちなぞなぞが解けたときの爽快感は何ものにも替えられないです!
中学年にオススメ!楽しみなが学べる小学生向けクイズ(31〜40)
イラッとしたい人に最適なひっかけクイズ

いつから流行しはじめた言葉かは分かりませんが「ああ、そっちかあ」と少々言い訳めいた言葉を発する人が多くなりました。
まあ、その悔しがりようがおもしろいので気にはならないのですが、もともとは何から始まった言葉なんでしょうか?
知っていたらぜひ教えてくださいね!
「ああ、そっちかあ」といいたくなるような相手をイラッとさせるひっかけクイズ、そんな問題を出題する人っていますよね。
「ああ言えばこう言う」系のやりとり、本当に仲のいい人同士とだったら楽しめるのかな?
楽しむコツはムキにならないことです!
学校なぞなぞ

全問正解を目指そう!
学校なぞなぞのアイデアをご紹介しますね。
学校に関するなぞなぞですよ!
仲の良い友達や家族と一緒にチャレンジすると盛り上がりそうですね。
例えば「国語の時間に、かいておぼえないといけないものは、なんじでしょう?」というような問題が出題されています。
オバケや妖怪なども登場するようなので、ドキドキワクワクしながら取り組めそうですね。
全問正解できたら、なぞなぞマスターに近づけるのではないでしょうか?
早とちりクイズ10問

よく考えて答えよう!
早とちりクイズ10問のアイデアをご紹介しますね。
早とちりとは、急いで物事を判断して、間違えてしまうことを指します。
まだ全部わかっていないのに、わかったつもりで結論を出してしまうこともありますよね。
そういった場合に「早とちり」といわれるので、最後まで話を聞いてよく考えるクセをつけると良いでしょう。
早とちりクイズには「工場に、ひをつけたらどうなるでしょうか?」というような問題が出題されていますよ。
激ムズひっかけクイズ

「ひっかけクイズ」が苦手なんです?
「鉄1kgとわた1kg、どちらが重い?」という古典的なひっかけクイズさえ、うんうんうなるだけで正解にたどり着けませんでした。
問題にするくらいだから何か「裏」があるんだろうと深読みして自滅するタイプなんです。
普通のひっかけクイズでもダメなのにそれが「激ムズ」ともなれば……。
そんな難しめのひっかけクイズ、「ひきにくです!」のあいさつで突如として現われた新星YouTuberのちょんまげ小僧も楽しんでいますよ。
時間がない小学生のみなさんもぜひ!
これなんのはながさく?
タネや球根を見て答えよう!
これなんのはながさく?
のアイデアをご紹介しますね。
皆さんの通う学校や公園には、さまざまな花が咲いていると思います。
今回は、タネや球根の写真から何の花が咲くのかを予想して答えてみましょう!
もしかすると、知っている花が登場するかもしれませんね。
覚えた知識は、友達や保護者の方にも教えてみてください!
クイズを通して、もっと自然の植物や花が好きになりそうなクイズのアイデアですよね!