ゆとり世代の方におすすめしたい、女性に歌ってほしいナンバー
ゆとり世代の方におすすめの、カラオケで女性に歌ってほしい楽曲をご紹介します。
気になる男性と一緒に行くカラオケでも活躍してくれること間違いなしですよ。
キュートなアイドルソング、クールなロックチューン、歌唱力が際立つバラードナンバーなどなど、ご自身のキャラクターに合ったものや、逆にギャップを狙った選曲の参考にしていただければ幸いです。
もちろん、女性同士で行くカラオケでも盛り上がる楽曲が多いので、ぜひチェックしてみてくださいね!
ゆとり世代の方におすすめしたい、女性に歌ってほしいナンバー(1〜10)
タマシイレボリューションSuperfly

2010年6月に配信限定シングルとしてリリースされ、NHKの2010年度サッカーテーマソングに採用された楽曲です。
後にシングル『Wildflower & Cover Songs:Complete Best ‘TRACK 3’』でCDリリース、アルバム『Mind Travel』にも収録されています。
越智志帆さんが単独で作詞作曲を手掛けた、アップテンポなポップロック!
逆境を恐れず未知の世界へ挑戦する姿勢を描いた歌詞は、究極のポジティブソングとして聴く者の心を鼓舞します。
力強いメロディとエネルギッシュなサウンドで、カラオケでみんなと一緒に盛り上がりたいときにぴったりの一曲です!
気分上々↑↑mihimaru GT

2006年5月にリリースされた mihimaru GT の9枚目のシングルで、複数のCMソングやバラエティ番組のエンディングテーマに起用され、オリコン週間チャートで初のトップ10入りを果たした代表曲です。
仕事や人間関係のモヤモヤを抱えながらも、最悪な日にこそ前向きなエネルギーへ変えていこうというメッセージが、軽快なビートとキャッチーなメロディに乗せて届けられます。
ラップパートとボーカルが交差する構成で、サビでは一気に開放感が高まり、自然とテンションが上がっていく作りになっています。
女子会やカラオケパーティーで選べば、みんなで手拍子しながら盛り上がれること間違いなし。
日常のストレスを吹き飛ばしたいときにぴったりの一曲です。
Happy Days大塚愛

2004年7月にリリースされた大塚愛さんのシングルで、森永製菓『ICE BOX』のCMソングと日本テレビ系『第24回全国高等学校クイズ選手権』のテーマソングとしてダブルタイアップがついた夏らしいナンバーです。
拡声器を持って歌う姿がとても印象的で、あの頃の夏の記憶がよみがえってくる爽快なロック・チューンですよね!
仲間や大切な人と過ごす日々が、どんどんハッピーになっていく様子を等身大の言葉で歌っていて、サビのフレーズはみんなで歌えば一気に場が盛り上がります。
女子会やカラオケでテンションを上げたいときに最適で、明るくて前向きな気持ちにさせてくれる定番曲です!
じょいふるいきものがかり

カラオケで盛り上がりたいときは、本作がおすすめです。
2009年9月に両A面シングルとしてリリースされ、ポッキーのCMソングに起用されて大ヒットしました。
ホーンセクションが軽快に響くアップテンポなサウンドに、吉岡聖恵さんの明るい歌声が重なり、聴いているだけで笑顔になれる仕上がりです。
サビのフレーズは、手拍子と一緒にみんなで叫べば会場が一体に。
コンパクトな尺ながら、踊れるビートと反復性の高いメロディーが心地よく、歌の難易度も高くないので気軽に楽しめます。
女子会やパーティーで、とにかく弾けたいときにぴったりな一曲です!
リルラ リルハ木村カエラ

2005年3月にリリースされたこの楽曲は、ボーダフォンのCMソングに起用され、木村カエラさんの初の大ヒット作となった代表曲です。
跳ねるようなミドルテンポのロックサウンドが特徴的で、そこに乗るパワフルな歌声がとても魅力的。
でもメロディ自体はとてもキャッチーで口ずさみやすく、使われている音域もさほど広くないため、カラオケで原キーのまま気持ちよく歌える楽曲です。
リズムが平坦にならないよう気をつけながら、ハリのある声で元気よく歌えば、その場が一気に盛り上がること間違いなし!
女子会やカラオケパーティーで、みんなで声を合わせて楽しめる一曲です。
秒針を噛むずっと真夜中でいいのに。

2018年6月に活動を開始した、ずっと真夜中でいいのにのデビュー曲は、複雑な人間関係や内面的な葛藤を描いた歌詞が特徴的な楽曲です。
偽りの生活や感情のすれ違い、時間の流れに対する抵抗など、人間関係における複雑な感情を繊細に描写しています。
EMI Recordsからデジタル配信限定シングルとしてリリースされ、ミュージックビデオは2021年9月に1億回再生を突破するほどの人気を集めました。
九州朝日放送のクロージングBGMとしても採用されています。
ゆとり世代の女性が歌えば、その世代特有の悩みや葛藤を表現できる、エモーショナルなナンバーとしておすすめです。
トリセツ西野カナ

2015年9月に公開された映画『ヒロイン失格』の主題歌として起用された西野カナさんの27thシングル。
女性の繊細な心情を取扱説明書に見立てたユニークなリリックが話題を呼び、第57回日本レコード大賞でグランプリを受賞しました。
自分自身のことを取扱説明書になぞらえて紹介する歌詞は、聴いているだけでクスッと笑えると同時にキュンとしてしまいますよね。
本作は6thアルバム『Just LOVE』に収録され、結婚式の定番ソングとしても定着しました。
片思いや恋愛中の方はもちろん、パートナーに自分の気持ちを伝えたいときにもピッタリなラブソングです。






