ゆとり世代の方におすすめしたい、女性に歌ってほしいナンバー
ゆとり世代の方におすすめの、カラオケで女性に歌ってほしい楽曲をご紹介します。
気になる男性と一緒に行くカラオケでも活躍してくれること間違いなしですよ。
キュートなアイドルソング、クールなロックチューン、歌唱力が際立つバラードナンバーなどなど、ご自身のキャラクターに合ったものや、逆にギャップを狙った選曲の参考にしていただければ幸いです。
もちろん、女性同士で行くカラオケでも盛り上がる楽曲が多いので、ぜひチェックしてみてくださいね!
ゆとり世代の方におすすめしたい、女性に歌ってほしいナンバー(1〜10)
StoryAI

ソウルフルな歌声とパワフルなステージングで知られる女性シンガーソングライター・AIさんの12枚目のシングル。
2005年5月にリリースされ、オリコンチャートで8位を記録した大ヒット曲です。
映画『大綱引の恋』の主題歌や、ディズニー映画『ベイマックス』の日本版エンディングテーマにも起用された本作。
「今」を大切にすることの大切さを歌った歌詞は、聴く人の心に響くメッセージ性の高さが特徴です。
カラオケでは、AIさんの力強い歌声を思い浮かべながら歌うのがおすすめ。
女性の方が歌えば、男性の心を魅了すること間違いなしの1曲です。
紅蓮華LiSA

強さと美しさを兼ね備えた歌声で多くのリスナーを魅了しているLiSAさんの15枚目のシングル曲。
テレビアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマとして起用され、社会現象級の大ヒットとなりましたよね。
力強いロックサウンドと繊細な歌詞が見事に融合し、聴く人の心を揺さぶります。
2019年7月にリリースされてから、数々の賞を受賞するなど高い評価を得ています。
困難に立ち向かう勇気や希望を与えてくれる本作は、カラオケで女性が歌えば男性を魅了すること間違いなしのナンバーです。
JOYYU-KI

独特な歌声と個性的な世界観で知られる女性シンガーソングライターの9枚目のシングル曲。
DTMによる打ち込みを中心とした斬新なアレンジが特徴的な本作は、2005年1月にリリースされ、3rdアルバム『joy』の先行シングルとして注目を集めました。
歌詞には、日常の中で感じる喜びや人間関係の複雑さが巧みに織り込まれており、聴く者の想像力を刺激します。
ミュージックビデオでは、全身黒タイツのダンサーとともに独特なダンスを披露し、話題を呼びましたよね。
ゆとり世代の女性が歌えば、男性の心をつかむこと間違いなしの、カラオケでも盛り上がる一曲です。
ありがとういきものがかり

印象的なバラードナンバーからキャッチーでアップテンポの楽曲まで幅広くヒット曲を発表している男女2人組バンド、いきものがかりの18作目のシングル曲。
温かく優しい歌声とメロディーが特徴的な本作は、2010年5月にリリースされ、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされました。
愛する人への感謝の気持ちを歌った歌詞は、多くの人の心に響き、卒業式や送別会などでも歌われる人気曲となっています。
サビの始まりが音階を一つずつ上がっていくメロディーのため音を外しにくく、カラオケが得意ではないという女性にもオススメのナンバーです。
あたしを彼女にしたいならコレサワ

女性の繊細な恋心を独特の視点で切り取った歌詞と、キャッチーなメロディーが魅力の楽曲です。
恋愛に対する率直な要望や、自分の弱さをさらけ出す素直さが印象的ですね。
2015年12月にリリースされた2nd EP『女子、ジョーキョー』に収録されました。
コレサワさんの柔らかく透明感のある歌声が、楽曲の世界観をより引き立てています。
カラオケで歌えば、気になる男性の心をつかめるかもしれませんよ。
女性同士で盛り上がるのにもぴったりの、ゆとり世代におすすめのポップチューンです。
千本桜和楽器バンド

和の伝統とロックを融合させた新感覚の音楽性で話題を呼んだ和楽器バンドの楽曲。
2014年に公開されたこの楽曲は、アルバム『ボカロ三昧』にも収録されました。
2015年には同曲でテレビ朝日『ミュージックステーション』での地上波デビューも果たしています。
激しいロックビートと和楽器の音色が絶妙に絡み合う独特なサウンドは、カラオケでも存在感抜群。
ゆとり世代の女性の方が歌えば、きっと周りを驚かせることができるはずです。
さくらんぼ大塚愛

大塚愛さんの2枚目のシングル曲は、恋愛の喜びをポップに表現した楽曲です。
カップルの日常や思い出を描写し、二人の絆を甘酸っぱく歌い上げています。
2003年12月にリリースされ、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマやフジテレビ系『めちゃ²イケてるッ!』のエンディングテーマに起用されました。
明るく前向きな歌詞とキャッチーなメロディは、カラオケで盛り上がりたい女性の方にぴったり。
気になる男性と一緒に歌えば、恋愛ムードも高まること間違いなしですよ。
また、高校野球の応援歌としても親しまれているので、友達同士で元気をもらいたい時にもおすすめです。