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素敵なカラオケソング
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ゆとり世代の方におすすめしたい、女性に歌ってほしいナンバー

ゆとり世代の方におすすめの、カラオケで女性に歌ってほしい楽曲をご紹介します。

気になる男性と一緒に行くカラオケでも活躍してくれること間違いなしですよ。

キュートなアイドルソング、クールなロックチューン、歌唱力が際立つバラードナンバーなどなど、ご自身のキャラクターに合ったものや、逆にギャップを狙った選曲の参考にしていただければ幸いです。

もちろん、女性同士で行くカラオケでも盛り上がる楽曲が多いので、ぜひチェックしてみてくださいね!

ゆとり世代の方におすすめしたい、女性に歌ってほしいナンバー(21〜40)

リーガルリリー

星とそばかすとダイヤモンドたかはしほのか

リーガルリリー – 『星とそばかすとダイヤモンド』 (NHK「みんなのうた」2024年12月-2025年1月)
星とそばかすとダイヤモンドたかはしほのか

繊細な表現力とエモーショナルなギターサウンドで独自の世界観を表現するリーガルリリーのボーカル、たかはしほのかさん。

オルタナティブロックとインディーロックを融合させた音楽性で、高校在学中にバンドを結成し活動を開始しました。

アメリカの『SXSW』や中国ツアーなど海外でも精力的に活動を展開し、アルバム『bedtime story』『Cとし生けるもの』をリリース。

映画やアニメのタイアップ曲も数多く手がけ、透明感のある歌声と独自の感性で魅了しています。

NHK『みんなのうた』への楽曲提供など、幅広い層から支持を集めているアーティストです。

サバシスター

ハッピーなんてなち

サバシスター – ハッピーなんて Music Video
ハッピーなんてなち

新潟の田舎で育ち、中学時代にHi-STANDARDに魅了されてギターを始めた、なちさんを中心に、2022年3月に結成されたサバシスターのハイスピードな躍進が話題を呼んでいます。

結成からわずか5か月という短期間でSUMMER SONICへの出演を果たし、さらに04 Limited Sazabysのツアーにも抜擢されるなど、勢いを増すばかりのガールズロックバンドです。

2024年1月には、あこがれのHi-STANDARDの横山健さんが代表を務めるPIZZA OF DEATHと契約を結び、アルバム『覚悟を決めろ!』でメジャーデビューを飾りました。

心の中のトキメキやモヤモヤ、大切な人への感謝を、懐かしさを感じさせるメロディーとともに歌い上げる彼女たちの音楽は、純粋な想いとパワフルな演奏で多くの人々の心をつかんでいます。

チャットモンチー

シャングリラ橋本絵莉子

チャットモンチー 『「シャングリラ」Music Video』
シャングリラ橋本絵莉子

徳島から全国へと羽ばたいたロックバンド・チャットモンチーを代表するボーカリストとして知られる橋本絵莉子さん。

ロックを基調としながらも繊細な感性とストレートな歌詞で、多くのリスナーの心をつかんできました。

2000年4月に結成されたチャットモンチーは、フジテレビ系アニメのタイアップ曲で大きなブレイクを果たし、オリコンシングルチャートのトップ10入りを記録。

そのパワフルな歌唱力とギターの演奏、ステージでのパフォーマンスは常に高い評価を受けてきました。

ライフイベントを重ねながらも音楽性を深め、2018年7月のバンド解散後はソロアーティストとして、など身大で自然体な表現を続けています。

力強い歌声と誠実な歌詞で魅了される音楽を求めている方にぜひオススメです。

中島みゆき

糸 – 中島みゆき(フル)
糸中島みゆき

人と人とのつながりを縦糸と横糸に例えた美しいバラードが、中島みゆきさんの優しく力強い歌声で心に染み渡ります。

運命的な出会いと、それによって織りなされる人生の温かな布を描いた歌詞は、深い共感を呼び起こす傑作です。

アルバム『EAST ASIA』に収録された本作は、1992年10月の発表以来、多くの人々の心に寄り添い続けています。

1998年にはTBS系ドラマ『聖者の行進』の主題歌として起用され、より幅広い層に愛される存在となりました。

出会いや別れ、新たな門出など、人生の節目に心を癒やしてくれる一曲です。

結婚式や記念日など、大切な人との絆を祝福したい場面にピッタリの楽曲として、多くの方に親しまれています。

うつくしい世界Aimer

Aimer「うつくしい世界」Lyric Video
うつくしい世界Aimer

人気シンガーソングライター、Aimerさん。

現代のバラードの女王といっても過言ではないほど、切ない楽曲において多くの評価を集めていますよね。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『うつくしい世界』。

音域が狭い作品というわけではありませんが、全体を通して低音から中低音域のパートが多いため、、声が低い女性の魅力を十分に発揮できる作品です。

Aimerさん自身が歌唱力で魅せるタイプの楽曲ではないため、ボーカルラインも起伏が少ない簡単なもの仕上げられています。

歌いやすさと低音の魅力、どちらも優れた楽曲です。