MONKEY MAJIKのポップ・ファンキーな人気曲。和を慈しむ名曲
代表曲『空はまるで』などで知られるロックバンド、MONKEY MAJIK。
2000年に青森で結成。
メンバーチェンジを経て、現在はカナダ人の兄弟であるボーカル・ギターのメイナード・プラントさんとブレイズ・プラントさん。
日本人でベースのDICKさん、ドラムのtaxさんの4人編成というハイブリッドなバンドです。
ドラマ『西遊記』の主題歌『Around The World』のヒットで知られるようになり、日本語にこだわった美しい表現とキャッチーなメロディーが特徴的です。
反面、カバー曲や著名人・アーティストとのコラボなど、枠にとらわれない楽しさもモンキーマジックの魅力なんですよね。
ファンキーで心地よいグルーブを感じる楽曲も多く、楽しい気持ちになれます!
仙台を拠点に活動されているモンキーマジックの名曲をたくさんお楽しみください!
MONKEY MAJIKのポップ・ファンキーな人気曲。和を慈しむ名曲(11〜20)
卒業、そして未来へ。MONKEY MAJIK

MONKEY MAJIKが『Monkey Majik+SEAMO』でリリースした5枚目のシングル。
2007年3月14日にリリースされました。
SEAMOのラップがとても良いスパイスになっている、思わず体を動かしたくなるような、楽しい気分にさせてくれる、ミディアムテンポの卒業応援ソングです。
giftMONKEY MAJIK

『Amazon 笑顔を届けようプロジェクト』のために書き下ろされた MONKEY MAJIKの『gift』。
ベストアルバム『20th Anniversary BEST 花鳥風月』に新曲として収録されました。
情景が浮かび上がり共感できる歌詞とハートフルなサウンドに、大好きな人の誕生日や記念日がやってくるワクワク感や待ち遠しさが描かれています。
歌詞の終盤にある曲名が出てくるのがまたエモーショナル。
親子の絆や人を思う気持ち、笑顔が笑顔を呼ぶ、そんな広がりを感じて温かいムードに包まれるミディアムナンバーです。
AliveMONKEY MAJIK

『Alive』は2013年に発売したアルバム『DNA』の1曲目に収録されている楽曲です。
リリックにもあるように、生きていることの心地よさを感じられる曲。
イントロからじわじわと盛り上がり、サビの爽やかさが聴いていてとても気持ちが良いですよ。
生きることに一層前向きになれ、より楽しさを感じられそうですね。
自然と笑顔になれる曲です。
ボーカルであるメイナード・プラントさんのびやかな歌声が存分に生かされているのも必聴ですよ。
リラックスして聴いてみてください。
クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW-MONKEY MAJIK

1992年にリリースされた稲垣潤一さんの楽曲『クリスマスキャロルの頃には』。
MONKEY MAJIKはこの曲で2018年に稲垣さんとGAGLEとコラボレーションをしました。
その名も『クリスマスキャロルの頃には-NORTH FLOW-』です。
英語を盛り込んだ歌詞やラップといったアレンジも曲のかっこよさを引き立てます。
そして特に注目してほしいのはサビのハーモニー。
ボーカリストたちのハモリによって、音の厚みを生み美しさを増しています。
原曲とはまた違った味わいがあり、違った楽しみがありますよ。
SunshineMONKEY MAJIK

アニメ『ぬらりひょんの孫』のオープニング曲に起用された楽曲『Sunshine』です。
進む道を迷いながらも、希望を持とうという前向きな気持ちを表現した曲。
曲名からも分かるかもしれませんが、聴いている人の心に光がそっと差し込みます。
どこまでも優しく、ふんわりと包み込んでくれそうな曲調が聴き心地抜群ですよね。
MONKEY MAJIKの優しさが詰め込まれています。
カナダ仕込みのよどみない英語の歌詞にも注目。
ぜひ歌詞を訳してひも解き、心に焼き付けてみてください。
Free to FlyMONKEY MAJIK

MONKEY MAJIKが、2013年10月16日にリリースしたオリジナルアルバム『DNA』に収録。
日テレプラス ドラマ・アニメ・スポーツ「日テレプラス プロ野球中継、楽天イーグルス HEAT! LIVE」イメージソングに起用。
軽快なイントロが『Free to Fly』というタイトルにピッタリですね!
つかみどころのない人生、自由にはばたこうというメッセージを語る、ミディアムテンポの応援ソングです。
MONKEY MAJIKのポップ・ファンキーな人気曲。和を慈しむ名曲(21〜30)
ただ、ありがとうMONKEY MAJIK

大切な人への深い感謝の思いを優しく丁寧に綴った珠玉のバラード。
日本語と英語を織り交ぜた印象的な歌詞からは、普段なかなか伝えられない「ありがとう」という気持ちと、相手の笑顔を見たいという純粋な思いがあふれ出ています。
穏やかなメロディと心温まる言葉の数々は、聴く人の心に静かに寄り添い、感動を呼び起こします。
MONKEY MAJIKが2008年8月にリリースした本作は、TBS系ドラマ『あんどーなつ』の主題歌として話題を呼び、アルバム『TIME』にも収録されました。
結婚式や感謝を伝える場面でBGMとして使われることも多く、大切な人への思いを伝えたいときにピッタリの楽曲です。