【書き初め】新年にふさわしい四字熟語。心に響く言葉と意味をご紹介
次の書き初めにはどんな言葉を書こうか考えていますか?
毎年人気の四字熟語には、短い文字数の中に深い意味が込められており、新年の抱負を表現するのにぴったりです。
しかし「どんな四字熟語を選べばいいのだろう?」と迷ってしまう方も多いはず。
そこでこの記事では、書き初めにふさわしい四字熟語を紹介していきます。
力強く書き映える言葉から、新年の決意にふさわしい言葉まで、あなたにぴったりの言葉を見つけてくださいね。
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【書き初め】新年にふさわしい四字熟語。心に響く言葉と意味をご紹介(61〜70)
頑固一徹
人の意見に耳を貸さずに、一度決めた考えや信念を最後まで曲げずに貫くことを表現した四字熟語です。
頑固というと融通が利かないというマイナスな印象もあり、この四字熟語がその意味で使われる場合もあります。
信念を貫くというポジティブなイメージと、マイナスなイメージの両方を持っているのもおもしろいポイントではないでしょうか。
自分らしく突き進んでいくのだという、意志の強さがまっすぐに伝わってくるような言葉ですよね。
一生懸命4
物事に全力で取り組んでいく姿勢をあらわした、さまざまなところで耳にすることが多い四字熟語です。
語源は中世の武士の姿勢をしめした「一所懸命」だと言われ、この言葉が一カ所を全力で守るというものだったところから、一生をかけるという意味の「一生懸命」が生まれたといわれています。
命をかけるほどの熱意というところがこの言葉のポイントで、その意味を理解して使っているのだとアピールすれば、取り組みの覚悟も見せられますよね。
まずは一生懸命だと言えるほどに、真剣に取り組むことが重要なのだと思わせてくれる言葉ですよね。
有言実行4
自分で言ったことは必ず実行するのだという、目標を公言してモチベーションを上げる意味でよく使われる言葉です。
もとは何も言わずに黙々と実行することをあらわした「不言実行」をもじった言葉で、落合博満さんが使っていたことで広く知られるようになったと言われています。
目標を言葉にすることの大切さ、それによって突き進む決意が固まるのだというところも伝わってきます。
自分の目標が何かを言葉でしっかりと表現することで、進み方も見えてくるのではないでしょうか。
真剣勝負4
物事に全力を出して、本気で取り組むことをあらわした四字熟語、目標をつかみ取ろうとする覚悟が見える言葉ですね。
本来は、本物の刀剣を使って、命をかけて争うことを表現した言葉ですが、その命のやり取りという部分から覚悟をもって進む思いをあらわす言葉として定着しました。
真剣を使った勝負というところで、人とのやりとりをイメージしそうですが、あらゆる目標に対して使われます。
目標を打倒するというよりも、自分の中で覚悟を決めるという、姿勢の表現に見える言葉ですね。
自主自立4
他人や外部の干渉を受けずに、自分自身の判断と力で行動、それに責任を持つという姿勢を表現した言葉です。
とにかく自分を強く持つこと、そのうえで突き進んでいくのだという考え方が強く伝わってきますね。
自分の考え方を貫くためにも、周りに頼るのではなく自分の力で進めるようにするべきだという、強さも表現しています。
自分らしく生きていくためには何が必要なのかを教えてくれるような、力強い意志が感じられるような言葉ですね。
全力投球5
野球のピッチャーが、力をすべて使ってボールを投げることを「全力投球」と言います。
つまり、自分の力を全部使って、何かに立ち向かうという事ですね。
みなさんも、全力を出しきって勝負しないとならない場面があるのではないでしょうか?
例えばスポーツの試合や、テスト前。
ゲームや動画を見る時間を削って練習したり、勉強したりしますよね。
そういう姿を目にしたとき「全力投球だね」と表現します。
一生懸命何かに取り組み、高みを目指すというのは、とてもすばらしい事です。
初志貫徹5
目標を持ちがんばっている方は、ぜひこの言葉を覚えておきましょう。
最初に決めたことを最後までやること、それが「初志貫徹」です。
「テストで一番になる!」「野球選手になる!」そう決めたなら、最後までやり抜こう!
という事ですね。
目標に近づけないとつい、もう諦めてしまおうかな……と思ってしまいます。
そんなふうに自分に負けそうな時は「初志貫徹」という四字熟語を思い出し、自分がどうしてその目標に向かっているのか、あらためて考えてみてくださいね。
一心不乱

この四字熟語は「いっしんふらん」と読み、ひとつの物事に集中して取り組む姿を表す四字熟語です。
さまざまなことに目を向けるのではなく、目的や目標のために突き進んでいる時に活用されます。
例えばスポーツの試合やテストの時間、好きな遊びに取り組んでいる時間は、無意識に一心不乱になっているのではないでしょうか。
しかし、あまりにもひとつのことに集中しすぎてしまうと事故やケガにもつながるので、気をつけたいですね。
一意専心

「いちいせんしん」と読むこの四字熟語には、「一意」と「専心」という熟語が使用されていますよね。
「一意」とは、ひとつの目標に絞ること。
「専心」は、ひとつのことに心を決めて取り組むことを指すようです。
どちらも似たような意味合いを持つので、ひとつのことに心を決めて努力している姿を意味するのではないでしょうか。
自分でやりたいと思うことが見つかった時や、頑張りたいという気持ちを汲み取っているよと伝えたいときに活用してみてくださいね。
一蓮托生

運命や出来事を仲間とともに受け入れることを意味する言葉です。
喜びも困難も一緒に分かち合う姿勢を表しており、互いの絆や連帯感を強く感じさせます。
単独ではなく、仲間と行動する大切さや助け合う心を伝える言葉です。
短く力強い響きの中に、支えあいや協力の価値が込められており、聞くだけでも身が引き締まる印象を与えます。
小学生でも仲間や友達とともに歩むことの意味を理解しやすく、強い絆を意識させてくれる四字熟語と言えるでしょう。
【書き初め】新年にふさわしい四字熟語。心に響く言葉と意味をご紹介(71〜80)
一騎当千

強い力を持つ四字熟語。
読み方は「いっきとうせん」で、1人の騎馬武者が1000人の敵に対抗できるほど強いことを意味するようです。
心配性な子供や、新しいことへの挑戦に不安を感じやすい子供もいるでしょう。
そんな時に、家族が見守っているというあたたかいメッセージを伝えるのも良いですね。
さらに、あなたは1000人の敵にも対抗できるほど強いと心を奮い立たせられると良いのではないでしょうか。
子供の可能性を広げる四字熟語のひとつです。
剛毅果断

「ごうきかだん」と読み、強く固い意志をもち、気力があり思い切って実行することを指す四字熟語です。
なかには、はじめの1歩を踏み出せずに迷ってしまう性格の子供もいるのではないでしょうか。
そんな時に子供に伝えたいメッセージがこもった四字熟語ですね。
あなたには心強い仲間や家族がついているという内容の言葉と一緒にメッセージを贈ると、気持ちが伝わりやすいのかもしれません。
子供の頑張りや日々の様子を見守りながら、心を強く育んでくれる四字熟語のひとつですね。
勇猛精進

何事も恐れずに行動すること、勇ましく自分の意思をはっきりと決めていくことを意味する言葉です。
困難な状況でもひるまず立ち向かう勇気や、積極的に行動する力強さを表しています。
サッカーなら相手ディフェンダーをかわしてシュートを打つ瞬間や、バスケットボールなら最後の一秒に勝負のシュートを打つ場面などが当てはまります。
小学生にとっても、練習や試合で積極的に挑戦する心構えを教えてくれる言葉で、恐れずに行動する大切さを伝えてくれます。
勇気を出して一歩踏み出す力を与えてくれる、力強い言葉と言えるでしょう。
奮励努力(ふんれいどりょく)

物事に励み心を奮い起こし、常に努力することを意味する言葉です。
「奮励」とは心を奮い立たせること、「努力」とは目的を達成するために力をつくすことを意味します。
年齢を言い訳にせずに、新しい目標に向かいひたむきに努力する姿勢を言い、新しい趣味への挑戦や新しい仲間と出会うための努力なども奮励努力と表現し真剣にコツコツと取り組む姿は周りに勇気や希望を与え、多くの人に良い刺激を与えます。
相手の努力や考えに礼儀を持ち接しながら四字熟語を使うことがポイントです。
水滴石穿

小さな努力も、続ければ大きな成果を生むことを意味する四字熟語です。
一滴の水が長い時間をかけて石に穴を開けるように、地道な努力や継続の力を象徴しています。
何度も繰り返すことで困難を乗りこえられるというメッセージが込められており、短い言葉ながらも深い意味を持っています。
聞くだけであきらめずに続けることの大切さや、小さな積み重ねがやがて大きな結果につながることを実感させてくれます。
毎日の努力や挑戦を大切にする気持ちを学べる、前向きで力強い言葉です。
泰然自若

「たいぜんじじゃく」と読み「泰然」は落ち着いている状態で物事に動じないことを指し「自若」は何が起こっても慌てることなく落ち着いている姿を指すようです。
この似た意味を持つふたつの熟語を合わせると、落ち着いていてどのようなことにも動じないさまを意味するようですよ。
考えて取り組まなければいけないことがあると、慌ててしまうこともあるかと思います。
そんな時こそ、この四字熟語を思い出して子供にも伝えてみてくださいね。
海千山千

海と山に千年生きた蛇が竜になるという伝説から生まれた言葉で、長い経験を積んで世の中のことにとても慣れている人を表す言葉です。
多くの出来事をくぐり抜けてきた人の知恵やしたたかさを示す四字熟語で、簡単にはだまされたる動じない強さを感じさせます。
特に挑戦するときや、困難を前にしても落ち着いて対応する姿を思い浮かべると、この熟語の持つ重みがより一層伝わってきます。
長い時間の中で培われた経験の価値を、短く端的に表した熟語と言えるでしょう。
猪突猛進

イノシシが全力でまっすぐ突き進む姿から生まれた言葉です。
スポーツの場面で使うことで、ためらわずに全力で挑む気持ちを強く後押ししてくれます。
サッカーでゴールを目指す時、リレーでバトンを握る時、この言葉を思い出せば、きっとあなたの体が前に出るはず。
応援の掛け声としても力強く響き、チーム全体が勢いに乗れるでしょう。
ここ一番で勇気を出すための言葉として、大いに役立ちます。
元気いっぱいに頑張る小学生にとって、この言葉は目標に突き進む原動力になるでしょう。
獅子奮迅

勇ましい姿をイメージする四字熟語です。
「ししふんじん」と読み、「獅子」はったため、ひとつずつの百獣の王としても知られているライオンを指し「奮迅」は、激しく勢い良く奮い立つ様を意味するようです。
ふたつの熟語を合わせて、激しく勢いのある様子で物事に対処すること。
という意味があるようです。
まさに、自分の頑張りたいことを見つけた時の子供の目が輝く姿を表しているような四字熟語ですよね。
子供がのびのびと頑張れる環境を整えられるようにできたら良いですね。
百折不撓

生きていく上でも心強い四字熟語。
読み方は「ひゃくせつふとう」です。
何回失敗しても、目標や志を曲げないという意味があるそうで、百回も失敗して心が折れそうになっても屈せずに努力し続ける姿勢がイメージできますよね。
飽きやすい子供や諦めてしまうことが多い子供も、頑張ろうと自分で決めた目標にはくじけずに挑んでもらいたいと思う保護者の方も多いのでは。
そんな時の合言葉として伝えてみてはいかがでしょうか。
言葉からパワーがもらえそうですね。


