RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【90代高齢者向け】オススメのクリスマスソング。懐かしい唱歌や讃美歌、定番ソングまで

今年もクリスマスの季節がやってきました。

高齢者の方との心温まるひとときには、なじみ深い冬の歌がぴったり。

静かな冬の夜に優しく響く讃美歌や唱歌は、懐かしい思い出を呼び起こし、心を癒やしてくれます。

大切な方と一緒に口ずさみながら、すてきな思い出話に花を咲かせてみませんか?

今回は、クリスマスシーズンにふさわしい、90代の方も楽しめるなじみのある楽曲をご紹介します。

懐かしい讃美歌や唱歌に加えて、誰もが一度は耳にしたことのある定番のクリスマスソングを集めてみました。

ぜひクリスマスシーズンにご活用ください。

【90代高齢者向け】オススメのクリスマスソング。懐かしい唱歌や讃美歌、定番ソングまで(21〜30)

クリスマスを我が家でWalter Kent

I’ll Be Home For Christmas – Christmas piano sheet music
クリスマスを我が家でWalter Kent

第二次世界大戦のさなか、故郷を離れた兵士の心情を綴ったこの曲は、雪やヤドリギ、ツリーのプレゼントといった温かな情景を思い描きながらも、最後に「もし夢の中だけでも」と結ばれる切なさが胸を打ちます。

ウォルター・ケントさんの抒情的な旋律と、ビング・クロスビーさんの親密な歌声によって1943年10月に世に出た本作は、全米チャートで11週ランクインし、ロングセラーとなりました。

エルヴィス・プレスリーさんやフランク・シナトラさんをはじめ、時代を超えて多くのアーティストにカバーされ続けているこの名曲を、ピアノのやさしい音色で奏でれば、離れて暮らす家族や大切な人への想いがいっそう深まることでしょう。

きらきら星

【歌入り】きらきら星 歌詞付き (キラキラ星 きらきらぼし)
きらきら星

幼い頃に誰もが口ずさんだ、夜空に輝く星をうたった童謡。

rutekiaさんが2025年8月に現代的なインストゥルメンタル作品として再構築した本作は、エレクトロニック・クラシックの手法で星の瞬きを音で表現しています。

原曲は18世紀フランスのシャンソンを起源とし、モーツァルトも変奏曲を手がけた歴史ある旋律です。

シンセサイザーやピアノの繊細な音色が夜空の広がりを感じさせてくれる本作は、クリスマスの夜に静かに聴くのにぴったり。

高齢者の方と一緒に星空を眺めながら、なつかしい童謡の記憶を語り合うひとときにいかがでしょうか。

見上げてごらん夜の星を坂本九

坂本九さんの優しい歌声が心に響く名曲です。

夜空を見上げて輝く星々の美しさを歌い上げ、人々に希望と慰めを与えるメッセージが込められています。

1963年にリリースされ、第5回日本レコード大賞作曲賞を受賞しました。

ミュージカルの劇中歌としても知られ、坂本九さん自身も主演を務めています。

クリスマスの夜、窓から星空を眺めながら聴くのがオススメです。

星に願いを込めて、大切な人と一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。

サンタクロースがやってくる

クリスマスの訪れを優しく知らせてくれるこの曲。

1947年にジーン・オートリーさんがリリースして以来、多くのアーティストがカバーを発表している名曲です。

サンタクロースが子供たちにプレゼントを届けにやってくる様子を描いた歌詞は、聴いているととってもワクワクしますよね。

エルヴィス・プレスリーさんのカバーバージョンはとくに有名で、1957年発売のアルバム『Elvis’ Christmas Album』に収録されました。

映画『ナショナル・ランプーン クリスマス・バケーション』でも使用され、クリスマスの雰囲気を盛り上げています。

高齢者の方と一緒に聴けば、昔を懐かしみながら楽しい思い出話に花を咲かせられそうですね。

北風小僧の寒太郎

北風小僧の寒太郎/みんなのうた
北風小僧の寒太郎

冬の寒さを楽しく描いた名曲です。

寒太郎という北風の精霊が登場し、ユーモアたっぷりに冬の厳しさを表現しています。

1974年にNHKの『みんなのうた』で初めて放送された際は、堺正章さんが歌いました。

その後、北島三郎さんなど多くの歌手がカバーし、世代を超えて愛されているんですよ。

高橋優さんのカバーも話題になりましたね。

冬の寒さに負けず、元気に過ごしたい方にぴったり。

クリスマスの時期に聴くと、よりいっそう季節感が味わえそうです。

寒い日は、この曲を聴きながら温かい飲み物でほっこりするのはいかがでしょうか?