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90代女性にオススメの歌いやすい曲。カラオケで挑戦したい曲まとめ

デイサービスをはじめとする高齢者施設では、カラオケは人気のあるレクリエーションの一つですよね。

歌うことが好きな高齢者の方は多い一方で、どの曲を歌おうか迷われる方も多いはず。

そこでこの記事では、カラオケでも歌いやすいオススメ曲を紹介していきますね!

今回はとくに90代の方にオススメの曲に焦点を当てて選びました。

もし施設にいらっしゃる90代の方が選曲に迷われていれば、これから紹介する曲をオススメして差し上げてくださいね。

それではさっそく見ていきましょう!

90代女性にオススメの歌いやすい曲。カラオケで挑戦したい曲まとめ(1〜10)

岸壁の母菊池章子

菊池章子さんの名曲『岸壁の母』は、戦後の混乱期に生きる母親の悲しみと愛情を歌い上げた感動的な楽曲。

息子の帰りを待ち焦がれる様子が切々と描かれ、菊池さんの感情のこもった歌声で聴く者の心を打ちます。

1954年9月にリリースされた本作は、発売直後から大ヒットを記録。

端野いせさんをモデルに制作されており、その強い母子の絆は今なお多くの人々の共感を呼んでいます。

カラオケでも人気の高い1曲ですが、戦争を知る世代の方々にぜひ歌っていただきたい名曲です。

茶摘み唱歌

日本の伝統的な唱歌『茶摘み』は、初夏の茶畑での茶摘みの様子を描いた曲。

軽快なリズムとシンプルなメロディに乗せて、八十八夜に新芽を摘む女性たちの姿が歌われています。

歌詞からは茶摘みの重要性と、それが日本の農業文化や季節の移ろいを表す風物詩であることが伝わってきますね。

『茶摘み』は1912年に『尋常小学唱歌 第三学年用』に初めて掲載され、以来さまざまな童謡集に収録されてきました。

手遊び歌としても親しまれ、2016年には埼玉県の入間市駅の発車メロディにも採用。

世代を超えて愛され続ける曲です。

90代の方が懐かしい日々を思い出しながら口ずさむのにピッタリの1曲ではないでしょうか。

こんにちは赤ちゃん梓みちよ

梓みちよさんの作品の中でも『こんにちは赤ちゃん』は、とくに愛情深いメロディと歌詞で知られている名曲。

親から赤ちゃんへの温かい眼差しが感じられる歌詞は、永六輔さんの素晴らしいセンスが発揮されており、中村八大さんの美しい旋律と見事にマッチしています。

1963年の発表当時は大ヒットとなり、その後も長年にわたって親しまれてきた本作。

『ぐるぐるナインティナイン』のコーナーや映画の主題歌としても使用されるなど、時代を超えて愛される1曲といえるでしょう。

90代の方が赤ちゃんの頃を懐かしみながら歌うのにピッタリの曲です。

90代女性にオススメの歌いやすい曲。カラオケで挑戦したい曲まとめ(11〜20)

見上げてごらん夜の星を坂本九

『見上げてごらん夜の星を』は、希望に満ちた楽曲。

夜空を見上げて輝く星々、そこに託されたささやかな幸せの物語を描きます。

坂本九さんは1963年、同名ミュージカルの劇中歌としてこの曲をリリース。

第5回日本レコード大賞作曲賞を受賞し、教科書にも掲載されるなど長く愛されてきました。

失恋や挫折など、つらい経験をした後、夜空を見上げて希望を感じたくなるときにオススメの1曲。

坂本さんの温かみのある歌声に癒やされ、明日への活力がもらえるはず。

ぜひ夜の散歩のお供に、この名曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

あの子はたあれ童謡

童謡『あの子はたあれ』は、軽快なリズムに乗せて庭や道で元気よく遊ぶ子供たちの姿が生き生きと描かれています。

お人形遊びや竹馬ごっこをする様子など、無邪気でかわいらしい情景の数々に、思わず笑顔になってしまうこと間違いなしですね。

昭和14年に楽譜が発表されて以来、親しみやすいメロディと歌詞で長年愛され続けてきた名曲。

高齢者施設でのレクリエーションにもピッタリの1曲です。

90代の方もきっと口ずさみながら、童心に返った気分で歌えるのではないでしょうか。

七つの子童謡

懐かしいメロディと心温まる歌詞で世代を超えて愛される、日本の代表的な童謡の1曲です。

親鳥が子鳥に寄せる愛情を描いており、家族の絆や子を思う親心がしみじみと伝わってきますね。

穏やかなテンポとシンプルな音域なので、歌いやすいのも魅力。

テレビ番組での紹介など、さまざまなシーンで親しまれてきました。

ご高齢の方が懐かしんで歌うのにピッタリの曲だと思います。

シャボン玉童謡

この曲は、誰もが一度は口ずさんだことがある日本の代表的な童謡ですよね。

シンプルな歌詞とメロディに、深い意味が込められています。

はかなく消えていくシャボン玉を通して、生まれてすぐに亡くなってしまう子供の命のはかなさが象徴的に表現されているのです。

1922年に発表されたこの曲は、作詞者の野口雨情さんの個人的な悲しみが反映されているとも言われています。

シンプルで歌いやすい曲調なので、90代の方にもピッタリ。

みんなで歌って楽しめる1曲ではないでしょうか。

懐かしい思い出に浸りながら、ぜひ歌ってみてくださいね!