ニベアのCM曲。人気のコマーシャルソング
保湿クリームが有名な化粧品メーカーのニベア。
ニベアのCMというと『まもりたい〜この両手の中〜』が起用されたCMのイメージが強いですよね。
ですが、他にもニベアのCMに起用されている楽曲って優しい楽曲や洗練された雰囲気の楽曲も多いんです。
この記事では、これまでにニベアのCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
以前起用されていた楽曲から最近のCMで流れた楽曲まで集めましたので、懐かしい曲や最近耳にして気になっていた楽曲が見つかると思います。
ニベアのCM曲。人気のコマーシャルソング(41〜60)
TouchNatasha Bedingfield

Nivea Happinessキャンペーンのテーマ・ソングとして使用されたエレクトロポップ・トラック。
Natasha Bedingfieldによって2010年にリリースされました。
The Temper Trapの2009年のトラック「Sweet Disposition」からインスパイアされています。
She Is LoveParachute

アメリカのポップ・ロック・バンドであるParachuteによって、2009年にリリースされたトラック。
日本などでヒットしアメリカのチャートでNo.4を記録、ゴールド認定を受けています。
Nivea Living Room 2009のコマーシャルで使用されました。
You’re All I NeedSlow Runner

Slow Runnerは、シンガー・ソングライターのMichael FlynnとマルチインストゥルメンタリストのJosh Kalerを中心に結成されたアメリカのインディー・ポップ・バンドです。
彼らのトラックはテレビドラマ「Grey’s Anatomy」をはじめ、多くのメディアで使用されています。
このトラックは、NIVEA Touch of Smoothness Body Washのコマーシャルで使用されました。
Time To Dance (Sebastian Remix)The Shoes

イングランドで放送されていたニベアのCM曲です。
The Shoesはフランスのエレクトロデュオで、2007年より活動しています。
ご覧のとおり、こちらはクラブ向けのリミックスバージョンでございます。
日本のニベアのCMとはすこし感じがちがうのがおもしろいですね。
RacecarZPYZ

ZPYZは、ドイツのベルリンで結成されたエレクトロ・ポップ・バンドです。
彼らはシンガポールで2009年に開催されたFormula 1 Rocks Festivalで、BeyonceやBlack Eyed Peasなどと共演しています。
このトラックは2011年にシングル・リリースされ、Nivea Men Active Ageのコマーシャルで使用されました。