ニベアのCM曲。人気のコマーシャルソング
保湿クリームが有名な化粧品メーカーのニベア。
ニベアのCMというと『まもりたい〜この両手の中〜』が起用されたCMのイメージが強いですよね。
ですが、他にもニベアのCMに起用されている楽曲って優しい楽曲や洗練された雰囲気の楽曲も多いんです。
この記事では、これまでにニベアのCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
以前起用されていた楽曲から最近のCMで流れた楽曲まで集めましたので、懐かしい曲や最近耳にして気になっていた楽曲が見つかると思います。
ニベアのCM曲。人気のコマーシャルソング(41〜50)
風とくちづけとアイナ・ジ・エンド

菊地凛子さんが出演しているニベアリペアエキスパートのCMです。
菊地さんが全身にニベアを塗るシーンとともに、塗り続けることでしっかりと乾燥肌対策ができることをアピールしています。
BGMには、2024年のニベアのCMではおなじみの、アイナ・ジ・エンドさんが歌う『風とくちづけと』が起用。
どこか冬っぽさも感じさせる爽やかですっきりとした楽曲ですね。
Oh BoyDuffy

イギリスのシンガー・ソングライターで女優のDuffyによって、2004年にリリースされたトラック。
スイスやイギリスなどでヒットしたシングル「Rockferry」のB面として収録されています。
Nivea Sun 2007のコマーシャルで使用されました。
Slow downGerry & The Pacemakers

Gerry and the Pacemakersは、1959年から1966年まで活動をしていたイギリスのビート・グループです。
このトラックは1963年にリリースされイギリスのチャートでNo.2を記録した、アルバム「How Do You Like It?」に収録されています。
Nivea Men Streets Protect – Liverpool FCのコマーシャルで使用されました。
SnapshotLady Bug

Lady Bugによって2009年にシングル・リリースされたキャッチーなトラック。
ハウスの要素を取り入れたエレクトロニカ・トラックで、Robin M.とともに制作されました。
Nivea Happy Time – Smiling Bodiesのコマーシャルで使用されています。
TouchNatasha Bedingfield

Nivea Happinessキャンペーンのテーマ・ソングとして使用されたエレクトロポップ・トラック。
Natasha Bedingfieldによって2010年にリリースされました。
The Temper Trapの2009年のトラック「Sweet Disposition」からインスパイアされています。
She Is LoveParachute

アメリカのポップ・ロック・バンドであるParachuteによって、2009年にリリースされたトラック。
日本などでヒットしアメリカのチャートでNo.4を記録、ゴールド認定を受けています。
Nivea Living Room 2009のコマーシャルで使用されました。
You’re All I NeedSlow Runner

Slow Runnerは、シンガー・ソングライターのMichael FlynnとマルチインストゥルメンタリストのJosh Kalerを中心に結成されたアメリカのインディー・ポップ・バンドです。
彼らのトラックはテレビドラマ「Grey’s Anatomy」をはじめ、多くのメディアで使用されています。
このトラックは、NIVEA Touch of Smoothness Body Washのコマーシャルで使用されました。